MENU

スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 CHEN

1年の内でもかなり重要な大会、占うサーキット予選では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。力が湧いてくるほどでした。結果は優勝。他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。

2006.11.22 ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)

ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい持病の腰痛も重なり翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)20分前にCHEN(チェン)練習直後にNI(ニー)20分後にKUAN(クアン) 使用し始めると翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲むそれだけです
 
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では試合前にCHENを使用して自分の動きに驚きました
1年の内でもかなり重要な大会さらに第1戦目で緊張もあるというのに体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでしたさらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました
1日に何試合も行うことがあるのでこの使用方法を繰り返すことによってその試合でのパフォーマンスアップはもちろん翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で集中を切らさずパフォーマンスを落とすことなく試合できたことが他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができずなかなか成果が出なかったのですが今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
 
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN午前・午後開始40分前にHUAN20分前にCHEN午前・午後終了直後にNI20分後にKUAN睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ体脂肪は16%から12%体重は72kgから78kgベンチプレスは80kg から115kgスクワットは160kgから250kgへとアップし動き自体にも違いが見られるようになり誰が見ても一回り人によっては二回りからだが大きくなったと言われましたこれには自分も驚きましたがトレーナーの驚き方にさらに驚きました
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました

何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメントで、パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだん時です。神経が研ぎ澄まされるという感覚で、動いても動いても、いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれんです。強烈な印象でした。

 ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)

【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
 
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが春のSクラストーナメントパートナーの青木とCHENを飲んで試合に臨んだんですが二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく周りも良く見えていたし納得のいくプレーができたんです
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですねカラダにエネルギーを蓄えていることで動いても動いても疲れたと思わないいつまでたっても動けるし頭が冴えつづけるものすごい活力が体の中から生まれ自分のイメージ通りに動けるんです
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました
 
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でもKUANNIを飲むようになってから朝起きたときの疲労感が軽減され回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました

試合前のCHEN(チェン)は必須になっています

2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)

現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めましたビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが 軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました
試合前にはCHEN(チェン)です初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じの効果を実感しました今では試合前のCHENは必須になっています
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをする ことなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。スポーツをやっているやっていない関係な く、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います

tweetでフォローする Instagramでフォローする