MENU

スポーツ編

ランニングコストが安い
門山 哲也
(日本代表)
KUANも加えて、今では、
MUSASHIは
欠かせないものとなっています

NIを飲み始めてから、朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました

日本代表 ハンドボール選手  門山哲也

年齢を重ねるにつれ、前日のトレーニングや試合の疲れが残りやすくなり長期の遠征・合宿になると終盤に息切れを起こすことが増え効率よくトレーニングを進めることができにくくなってきましたそんな時にまず使用したのがNI(ニー)ですトレーニング終了後や就寝前に飲むと翌日の朝の目覚め方にまず違いを感じました。以前だったらハードトレーニングの次の日は目覚めが良くなかったり、疲労感を感じていたのですが、NIを飲み始めてから朝の目覚めが良くなり疲労感を感じることもなくなりましたまた、遠征・合宿の終盤になっても毎日の疲れをリセットできているので効率よくトレーニングを進めることができるようになりました

【リプレニッシュを使用してから、試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく、力を発揮できるようになりました
REPLENISH(リプレニッシュ)も併せて使用し始めると、1回のトレーニング中でも疲労感を感じることは少なくなり最後までハードにトレーニングに取り組めるようになりました試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく力を発揮できるようになりました。味も甘くなく、さっぱりしていて飲みやすいので、疲れてきてもストレスを感じることなく飲めます。さらに以前は長時間のトレーニングになると空腹感を感じることがあったのですがREPLENISHを使用してから感じることはなくなりました

【KUANも加えて、今では、MUSASHIが欠かせないものとなっています
今ではNI、REPLENISHに加えてKUAN(クアン)も使用し、効率よくトレーニングを進めるため、また1年間戦い抜くための体を作るのにMUSASHIは欠かせないものとなっています2012〜2013年シーズンにデンマークエリートリーグでプロ選手としてプレーしましたが異なる生活環境で心身のコンディション維持にたいへん苦労する中でMUSASHIは心強いパートナーとして役立ってくれました
 

tweetでフォローする Instagramでフォローする