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スポーツ編

ランニングコストが安い
青木 晋平 (元日本代表) 1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%へ、
体重は72kgから78kgへ、
ベンチプレスは80kgから115kgへ、
スクワットは160kgから250kgへ・・・

MUSASHIを使用し始めたら、疲れの軽減・集中力・持久力・キレ等の向上に伴って大きく成長しました

(ビーチバレー) 青木晋平

ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい持病の腰痛も重なり翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)20分前にCHEN(チェン)練習直後にNI(ニー)20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり「成長した」と言われるようになりました練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲むそれだけです
 
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では試合前にCHENを使用して自分の動きに驚きました
1年の内でもかなり重要な大会さらに第1戦目で緊張もあるというのに体が自分の思うように動くということパートナー共々驚きを隠せませんでしたさらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました
1日に何試合も行うことがあるのでこの使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさずパフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができずなかなか成果が出なかったのでが今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。

【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN午前・午後開始40分前にHUAN20分前にCHEN午前・午後終了直後にNI20分後にKUAN睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ体脂肪は16%から12%へ体重は72kgから78kgへベンチプレスは80kg から115kgへスクワットは160kgから250kgへとアップし動き自体にも違いが見られるようになり誰が見ても一回り人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたがトレーナーの驚き方にさらに驚きました
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました

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