神経も研ぎ澄まされ、集中が途切れない
CHENを飲むと、ものすごい活力が体から生まれてくる
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
ビーチバレーのプロコーチとして、ナショナルチームの選手らを指導しています。現役時代の後半でMUSASHIと出会い、以来、ずっと愛用しています。
最初に使ったのはCHEN(チェン)で、そのときの印象は衝撃的でした。パートナーとともに、試合前に必ずCHENを飲むというサイクルで大会に臨みました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間と押して最悪の状況下に置かれていたにも関わらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りもよく見えていたし納得のいくプレーができました。動いても動いても疲れたと思わない、いつまでたっても動けるし、頭がさえ続ける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージどおりに動けたという記憶があります。それほど、CHENの印象は強烈でした。さらに、疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。それまでハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。現在は、当然ながら選手たちにもMUSASHIを勧めています。
MUSASHIで疲れを知らないカラダをゲット。神経も研ぎ澄まされ集中力が途切れない
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。