スポーツ編

若い頃からテニスを続けてきましたが、40歳を過ぎた頃から徐々に体力の衰えを感じ始めてきました。私は、日常的に平日は夜2時間、休日になると4時間プレーをします。平日はほぼ休まずにプレーを続けるのですが、近頃は、最後の15分ぐらいでガクッとパフォーマンスが落ちるのを感じていました。休日のプレーは休憩を取りながらですが、それでも最後の30分がかなりしんどくなっていました。
ところが、リプレニッシュを飲み始めたところ、大きな変化が感じられたのです。
平日も休日も、最後まで疲れを覚えないままに、一気にテニスができるようになったのです。しかもそれだけでなく翌朝の疲労感が今までよりずっと軽いのです。正直、この変化には衝撃さえ覚えました。私のような年齢が気になる領域のテニス愛好家には、救世主のようなサプリメントかもしれません。
炎天下に行われる『テニスマガジン・ゼビオカップ東海大会』では、毎年2日目のトーナメント後半に疲れが溜まって動けなくなり、過去に2度も3位トーナメント決勝で負けています。そして今年ついに念願が叶いました。
決勝戦の男子ダブルスでは、自分よりも20歳若い相手に6-0で勝利。最後までしっかり集中して動けたのも、リプレニッシュを飲み続けたお陰だと思います。体が疲れていなければ集中力も続きます。結果がハッキリと出たのですから、その効果は本当にすごいな、と思いました。
加えて、リプレニッシュはお腹に溜まる感覚があまりないので、ついつい喉が渇くとガブ飲みをしてしまう私にはその点も合っています。トイレに行く回数も少なかったようです。
 

今回『テニスマガジン・ゼビオカップ東海大会』に初めて参加しました。2日間で計10試合も出せてもらい、とても楽しくテニスができました。
女子ダブルスとミックスにフル出場したので、自分でもさすがに疲れるだろうなと思っていましたが、最後まで脚が動いて元気にプレーできたのですから驚きです。MUSASHIのモニターになってリプレニッシュを飲むこと以外は、他に特に変えたところがないのですから、リプレニッシュの効果なのは間違いないでしょう。
特に初日は6試合に出場し、しかもかなり競ったゲームが多かったので、相当動いたはずです。しかし2日目の朝にはほとんど疲れが残っていませんでした。
3位トーナメント決勝戦。優勝がかかった最後のミックスも競に競って、最後はタイブレークにもつれ込みました。しかし、疲れを感じることなく、集中してプレーが出来たのです。
リプレニッシュの効果は想像以上に高かったと思います。
別の面では、リプレニッシュは他のスポーツドリンクと比べて味がスッキリしていて甘くないのが良いと思います。私は、テニスクラブでコーチをしているので、他のコーチにも試しに飲んでもらいました。甘い味が苦手な男の人には特に好評でした。私にとってもこの味は評価できるポイントです。

テニスの試合や練習時に、私がいつも飲んでいたスポーツドリンクは甘さが強く、後味に違和感があるため水で薄めていました。そしてただ単に水分補給のために飲んでいたのが事実です。それが今回、リプレニッシュを飲んでみて、その効果の大きさに驚きました。リプレニッシュは、私が今まで持っていた水分補給に対する考え方をガラッと変えるようなインパクトがありました。
まず、口に含んだときの、ほどよい酸っぱさが刺激をもたらし、疲れた体にカツを入れてくれる感じがします。炎天下のプレーでは集中力を保てずにミスを連発してしまうことも多いのですが、リプレニッシュを飲んでいると集中力を維持でき、思い通りのプレーができます。試合後の疲労感も今までより少なく、「次の試合も頑張ろう！」という気持ちになります。もうリプレニッシュを手放すことはできません。これからも私の強い味方となってくれるはずです。
 

リプレニッシュを初めて飲んでの第一印象は、｢酸っぱい！｣でした。しかし、その酸っぱさも嫌味がなくすっきりしていて非常に飲みやすいものです。またそれでいてほどよい甘さが感じられるのも好印象。今回、大会に出場することが決まってから、仕事の都合等でほとんど練習が出来ない状態が続きました。大会当日の気温も相当高く、｢こうした環境でプレーして体力が持つのか、集中力が維持できるのか･･･｣と、いろいろ不安があったのですが、それは杞憂でした。大会に入ると、リプレニッシュ効果でスタミナ・集中力ともまったく途切れることがなく、試合中はひとつひとつのプレーに専念することが出来ました。
1日目が終わっての帰り道、今回はほとんど疲れを感じることなくハンドルを握ることができたのも印象的です。2日目も、初日の疲労が持ち越されることなく集中してプレーできました。正直なところ、これほどの効果は期待していなかったのでうれしい誤算でした。これからもよきパートナーとしてリプレニッシュを飲み続けたいと思います。