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スポーツ編

ランニングコストが安い
F選手 
(プロレーシングドライバー)
レーシングドライバーには
MUSASHIの愛用者が多く
その評判から私も愛用者になりました。
最初はKUANとNIを継続的に使用し、
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レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました

 

レーシングドライバー(SUPER GTシリーズ参戦) 藤井誠暢

レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました。最初はKUAN(クアン)とNI(二一)を継続的に使用しこれまで使ってきた数々のサプリメントとの違いを直ぐに実感しました。そして、トレーニングの成果がレース中における体力や集中力、持久力に現れるようになりました

【過酷な状況の中でリプレニッシュのおかげで100%パフォーマンスを発揮】
私が活動するSUPERGTは、2人のドライバーにより300km〜1000kmの距離を走行する自動車レースです。給油やタイヤ交換などの関係で、1人のドライバーが担当するのは約1時間。その間、最高速で言えば250km/hのスピードでサーキットを数十周にわたり走行するので、当然、継続的な集中力と持久力が必要になります。また、真夏のGTマシンは、室内温度が60℃にも上昇し、レース中の心拍数は180以上の状態で1時間のレースを戦うことを考えれば、どれだけ過酷なスポーツなのかがイメージしていただけるかと思います。当然、その激しい暑さでのドライビングは、精神的にも体力的にも過酷な状況です。意識は朦朧とし、暑い室内に加え、レーシングスーツに、フェイスマスクやヘルメット等、さらに暑くなる悪条件が重なったコンディションでレースを戦っています。
その中で、暑さ対策と言えば室内の風を循環させるファンの装着やクールスーツと言われる冷却シャツの着用。また、水分補給のためにヘルメットにドリンクホースが付けられ走行中に水分補給ができるシステムが搭載されておりますが、それでも、このコンディションでのドライビングにより、熱中症や脱水症状で意識がなくなってしまうケースも多くあります。
そんな中で、私が出会ったのがREPLENISH(リプレニッシュ)だったのです。初めてリプレニッシュを使用したのは、2008年8月のSUPERGT第6戦(鈴鹿1000kレース)です。これまでは、真夏の過酷なレースに限り点滴によるブドウ糖の摂取が認められており、決勝レース前には点滴対応をすることがありました。しかし、07年よりルールの変更で、点滴の使用が認められなくなり、他の方法でいかに水分維持をするかが耐久レースを戦う上での大きな課題でもありました。そこで私は、レース前にCHEN(チェン)によるエネルギー源の補給と、レース中の水分補給用ドリンクにリプレニッシュを使用しました。リプレニッシュのおかげで体内の水分維持が長くなり、脱水気味になることもなく集中力が増し、100%自己パフォーマンスを発揮することができました
レース後に疲労感が残らなかったことも大きな効果だと思います。
 
【趣味のゴルフでも、持久力と集中力が増し、最後まで疲労感なく冷静にラウンドできる】
さらに、レース後にはNI(二一)によるBCAAの補給もしていますので、翌日の疲労感が大きく減少したことも特徴でしょう。その後のレースでもリプレニッシュは私の定番となり、第8戦で独走優勝できた時も、もちろんリプレニッシュの手助けがありました。こうしてレース活動で出会ったリプレニッシュですが、実は私のプライベートでも良いパートナーになってくれています。数年前から趣味で始めたゴルフでも、ラウンド中のドリンクにリプレニッシュを持参しています。レースで得た感触と同じようにゴルフでも持久力と集中力が増し、最後まで疲労感がなく冷静にラウンドできるようになったこともりプレニッシュの効果だと感じています
 

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