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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 K'UN

KUNを飲んだら、ストレスで肌荒れがひどくなっていたのが、すっかりきれいになりました。
以前は、時々ニキビも出ていたのですが、今はまったく出ませんし、爪が割れることがなく髪も伸びるのが早くなりました。

2004.12.07 バレリーナ 小山 恵美 (35歳女性)

【肌、爪、髪の毛すべてに変化が】
主にクンの効果だと思うんですが、最近、なんとなく体調が悪いなぁと感じることがなくなったでんすよまわりの人からどうしてそんなに元気なの?ってあきれられるほど
それから、ストレスで肌荒れがひどくなっていたのが、すっかりきれいになりました
以前は、時々ニキビも出ていたのですが、今はまったく出ませんし爪が割れることがなく髪も伸びるのが早くなったように感じます
 
【疲れが取れ、ケガをしにくいカラダに】
以前から、ふくらはぎの肉離れがクセになっていました。公演を控えた練習でまた肉離れを起こしてしまい悩んでいたところ、知り合いの方から勧められたのがMUSASHIのニーだったのです実際に飲んでみると、目に見えて体調が良くなるのを感じることができましたとにかく練習中に体を痛める確率が、格段に減ったのです
ふくらはぎの肉離れもいっさいなくなりました筋肉の回復が、非常に早くなったんですね以前と違って、どんなに肉体を酷使しても、一晩眠れば疲れがスッキリ取れています
 
【脂肪が落ち、美しい体型をキープ】
バレエダンサーは、体型の維持がいつも大きな課題です。バレエ団の若手にはファンをすすめていてこれを飲んでいると、確実に体脂肪が落ちるので体型のキープをしやすい本当に助かります

バレエって、体中の筋肉を意のままにコントロールする必要があり、いつも筋肉の質を良好に保ち、動かしやすい状態を維持しなければなりません。私はクンをずっと飲んでいることで、そうしたバレエ仕様の筋肉作りができています。ここ数年で筋肉のつき方が変わったねって言われることがあるんです。

2005.09.17 バレリーナ 小山 恵美 (36歳・女性)

【バレエのカラダをK’UNで維持】
ケガがきっかけでニーと出会って以来MUSASHIを使用しています今はクンを毎日忙しいとき、どこかにケガや痛みのあるときはニー公演時にはチェンとそれぞれ使い分けています。
バレエって、体中の筋肉を意のままにコントロールする必要がありますからいつも筋肉の質を良好に保ち、動かしやすい状態を維持しなければなりません私はクンをずっと飲んでいることでそうしたバレエ仕様の筋肉作りができていると思います。自分では意識してませんが、ここ数年で筋肉のつき方が変わったねって言われることがあるんです
 
ニーで公演前のケガを乗り切る
アキレス腱を痛めた時のこと、公演が近かったのでどうしても治さなければならない。はり治療に行ったけれどそれがうまくいかなくて、かえって腫れてしまい歩くことも出なくなりましたそこでニーを14回、かつてないほどに大量摂取しました。すると、何とか痛みをやり過ごすことができ、他の筋肉でカバーしながら、どうにか踊ることができました
 
【全ての女性にすすめたいクン】
まわりの人たちにもすすめていますが、女性の場合、クンを紹介すると爪がボロボロだった人がきれいに伸びるようになるという声がとてもおおいですそれと肌にも間違いなく変化が表れますまさに美容と健康を届けてくれるサプリメント。忙しくて4ヶ月間くらい、1日も休みがないときがありますが、大丈夫です。

K'UNを飲み始めてまだ1ヶ月ですが、体力がなくてすぐ疲れてしまった以前が信じられないくらい集中力を維持でき、疲れ知らずです。

2005.08.15 バレエ教師 Wさん (50歳・女性)

2回クラシックバレエの教室で指導し、自分自身も週1回レッスンを受けています。K'UN(クン)を飲み始めてまだ1ヶ月ですが、体力がなくてすぐ疲れてしまった以前が信じられないくらい集中力を維持でき、疲れ知らずです
本当によいものを教えてもらったと思っています。

私はKUNをずっと飲んでいることで、ここ数年で筋肉のつき方が変わったねって言われることがあるんです。女性の場合、KUNを紹介すると、爪がボロボロだった人がきれいに伸びるようになるという声がとても多いです。それと肌にも間違いなく変化が表れます。まさに美容と健康を届けてくれるサプリメント、私自身とても元気でいられます。

2004.09.05 バレリーナ 小山恵美さん (35歳・女性)

ケガがきっかけでNI(ニー)と出会って以来もう5年ほど使っています今はK’UN(クン)を毎日忙しいときどこかにケガや痛みのあるときはNI公演時にはCHEN(チェン)と、それぞれ使い分けています。 
バレエって体中の筋肉を意のままコントロールする必要がありますからいつも筋肉の質を良好に保ち動かしやすい状態を維持しなければなりません私はK’UNをずっと飲んでいることでそうしたバレエ仕様の筋肉づくりができているといます。自分では意識していませんが、ここ数年で筋肉のつき方が変わったねって言われることがあるんです
先日アキレス腱を痛めてしまったのですが公演が近かったので、どうしても治さなければならないはり治療に行ったけれども、それがうまくいかなくて、かえって腫れてしまい歩くこともできなくなりました。そこでNIを一日4、かつてないほど大量摂取しましたすると何とか痛みをやりすごすことができ他の筋肉でカバーしながらどうにか踊ることができました
まわりの人たちにもすすめていますが女性の場合K’UNを紹介すると爪がボロボロだった人がきれいに伸びるようになるという声がとても多いですね。それと肌にも間違いなく変化が表れますまさに美容と健康を届けてくれるサプリメント私自身とても元気でいられます忙しくて4ヶ月間くらい一日も休みがないときもあるんですが大丈夫です

私は基本的にはK'UN、リハーサルがハードになってきたらNIをプラス、そして本番間際にはさらにCHENをプラスするというのが、現役時代の基本的な摂取方法でした。
今は、ダンサーとしてではなく、指導者として活動していますが、ある程度の身体と筋力は保つためにK' UNを飲んでいます。
仕事が続くときは休日が4ヶ月くらいないときもあるのですが、元気そうに見えるようで、髪の毛は幸いなことにまだ白髪はありません。爪は、割れたりすることもありません。それらは本当にMUSASHIのおかげだと思うので、お悩みの方には本当にお勧めしています。

2018.03.30  「私の18年間のMUSASHIヒストリー」 バレエ 小山恵美(49歳、女性)

MUSASHIを初めて飲んでから今年で18年になります
バレエってキツいんでしょ?こういうのを飲んでみない?と幼馴染に勧められたのがきっかけです
当時は現役バレエダンサーでしたが30代に入ったばかりで身体はガクンときつくなり始める時期でした。バレエはスポーツではないのでダンサーとしては演技や存在感など味というのでしょうか?いい時期でもあるのですが、身体はというと20代前半のようなわけにはいきません。実際、20代後半で限界が見えてきてしまうダンサーも少なくありません。もちろん、40代でも50代でも素晴らしいダンサーもいらっしゃいますが、それは特別な人たちと言っても過言ではないと思います。身体のピークと芸術性のピークは確実に違ってしまうというのが厳しい現実です。
 
その当時はさらに私より世代が上の姉もまだ現役で、ふたりともとても体力が必要な作品を踊るときは食事の時間を計算しながら、今NIを飲んであと20分したらK'UNを飲んで公演を乗り切ったのも懐しい思い出です
 
私は基本的にはK'UNリハーサルがハードになってきたらNIをプラスそして本番間際にはさらにCHENをプラスするというのが現役時代の基本的な摂取方法でした
 
ある公演の間際に身体の調整にと鍼灸の治療に行ったのですが、内側の眠っていた痛みを呼び起こしてしまったかのように、歩くのも困難になってしまったことがありました。そのとき、自分としてはリハーサルでとても手応えを感じていていい舞台になるのではないかと期待に満ちていました。それが歩くのもままならないなんて…治療に行ったことを後悔し、なによりもすごいショックでした。降板することも考えましたが、いい感触で踊れていた自分があきらめきれず、なんとかこの役をやり遂げたいと思い、Niを1日4回、かつてないほどに大量に摂取しました。なんとか痛みをやり過ごし、ほかの筋肉でカバーしながらどうにか踊ることができました。
その舞台は私のダンサー人生の中でいちばんたくさん踊った役「ジゼル」(古典バレエの代表的な作品)のミルタ( ジゼルの準主役 ウィリーという妖精の女王)役の最後の公演となりました。
 
そして、その翌年、頚椎ヘルニアの手術をするというさらに大きな出来事が起こりました。
幸いなことにとても素晴らしいドクターと出会えて入院は4泊5日で済み、すぐにバーレッスンを始めていいと言われたのですが、大きな手術であり、年齢のこともあり周囲はもう私は踊れないと思っていたようでした。その手術のため、やりたい作品を降板していたこともありあとすこしだけ踊りたいと思いピラティスやパーソナルトレーニングを始めて本格復帰を目指しました
バレエは身体中の筋肉を意のままにコントロールする必要があるので筋肉の質を良好に保ち動かしやすい状態を維持しなければなりませんピラティスや、トレーニングの前にはCHEN終わってからはNIを、就寝前にはK' UNを飲むようにしましたわりと早い段階で周囲から筋肉のつき方が変わったと言われるようになりました
そして30代後半で新しいフォーサイス(留学先の恩師で現代バレエの巨匠)作品にチャレンジすることができ指導者からは手術前よりもずっと動きがよくなったと言われました
 
今はダンサーとしてではなく指導者として活動していますがある程度の身体と筋力は保つためK' UNを飲んでいます
仕事が続くときは休日が4ヶ月くらいないときもあるのですが元気そうに見えるようです。髪の毛は幸いなことにまだ白髪はありません
爪は指先をきれいにするよう、つねに意識したいのでネイルサロンに通っていますが、割れたりすることもありませんそれらは本当にMUSASHIのおかげだと思うのでお悩みの方には本当にお勧めしています。
またダンサーにはつねにベストなパフォーマンスをみせてもらいたいのでもうすこし身体を絞ってほしい人にはHUANハードなスケジュールの人にはNI筋肉をつけてほし人にはK’UNを…と差し入れにしたりもしています
まだまだ長いお付き合いになりそうです

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