長年朝起きるのが苦手で、起きてもボーっとしていることが多々ありましたが、寝る前にNIを飲み始めてからは、スッキリと目覚められる様になり、肌荒れが解消されて、疲れが軽減されています。
2015.02.16 ダンス、ランニング、フットサル 会社員 Gさん (29歳・女性)
長年朝起きるのが苦手で、目覚まし時計にも反応できないこともあり、起きてもボーっとしてることが多々ありました。そんな時知人にMUSASHIのKUNとNIを勧められました。
そして寝る前にKUNとNIを飲み始めてからは、スッキリと目覚められる様になり更に、肌荒れが解消されて、疲れが軽減されています。試しに何も飲まずに寝てみたところ、朝の目覚めも悪く、身体の疲れもとれてなくダルいままで、お化粧ののりも違いました。
やはりMUSASHIのアミノ酸は本当に良いものなんだと確信しました。
ダンスの特別練習でヘトヘトのときに飲んだら、身体のだるさが取れスッキリしました。
2016.01.28 ダンス 会社員 Mさん (30歳・女性)
通っているトレーニングスタジオで取り扱っていて気になっていました。
ダンスをやっていてもうすぐ舞台があるのでその特別練習でヘトヘトのときに飲んだら、身体のだるさが取れスッキリしました。
練習後に飲むと、疲れた体に染み渡るような感じがして、回復していくのを実感します。
2005.08.18 ラテンB級 Hさん (26歳・男性)
KUAN(クアン)とNI(ニー)を使用。疲れが残りにくくなったので練習に入るときの気持ちの切り替えが早くなりました。練習後に飲むと、疲れた体に染み渡るような感じがして、回復していくのを実感します。また、競技中の集中力の持続時間も長くなったような気がします。
週5~6回はジムでの筋トレやランの運動直後にNIを摂取すると、しっかりと疲労が回復します。
2011.10.18 伝統舞踊 マラソン 会社員 Mさん (39歳・女性)
週5〜6回はジムでの筋トレやジョギングで運動をしています。ランは最低でも月間150kmは走っているにも関わらず、毎日欠かさないお菓子やパン食で摂取カロリーが多く、体も運動に慣れてしまったのか全く体重が落ちませんでした。正直腹まわりはでっぷりとして、とにかく醜いです(苦笑)。
これ以上の運動も食事制限も難しいと思っていたので、MUSASHIを3種取り入れてみました。運動前にはHUAN(フアン)を。直後にNI(ニー)。強めの疲労時は寝る前にK'UN(クン)を摂取。すると、2ヶ月ほどで体重が3kg近く減ってきたのです。運動量も食事量も変えていないのでMUSASHI以外に考えられません。まさに私にとっての三種の神器。やはり運動をしたあとに、しっかりと疲労回復することで体の機能を保てているのかもしれませんね。体重が停滞している方は、ぜひ一度トライしてみてはいかがでしょうか。
さらに私は徳島発祥の伝統舞踊「阿波踊り」も行っています。演舞中は下駄のつま先立ちと窮屈な着物での前傾姿勢で足腰がきつい。さらに腕も挙げっぱなしと、見た目以上にハードな踊りなのですが、今年の夏はMUSASHI効果で無事に踊り続けることができました。これからはマラソンシーズン突入。1年を通してお世話になります。
他社アミノ酸を飲んでも余り実感はなかったが、NIを試したら、翌朝筋肉痛と疲れがないのです。
2005.08.18 モダンB級 Tさん (49歳・男性)
他社のアミノ酸を使っていましたが、あまり実感できませんでした。MUSASHIのCHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力がわいてくるのが感じられました。また練習直後にNI(ニー)を試してみると、翌日は筋肉の痛みや疲れがなく、乳酸の代謝がスムーズになったのを実感しました。まじりけのないL-アミノ酸だから量も少なくてすみ割安なんですね。