1983年日本人初のエベレスト無酸素登頂(世界でも10人目)。他の世界の高峰を制覇。登山終了後や就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる実感があります。
2010.08.16 年間200日を越える国際山岳ガイド 遠藤 晴行さん
【REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感】
私の仕事である山岳ガイドは、繁忙期には2週間に及ぶ連続の登山ガイド、しかも1日6~8時間を歩くことになり、体力とコンディションの維持が重要になります。この時期に勧められたのが、MUSASHIのNI(ニー)、REPLENISH(リプレニッシュ)です。登山終了後や就寝前にNI(ニー)を飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる実感がありました。また、リプレニッシュは登山中に飲むと体力の継続、登山終了後にNIと共に飲むと疲労の軽減があります。この2つのサプリメントは、今までにない効果を感じました。
【色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました】
今ではCHEN(チェン)も登山前に飲むことによって、さらに持久力も付きました。
また、職業病として足、腰、肩の関節の痛みが慢性化していました。いろいろなサプリメンとで治そうとしましたが、ほとんど効き目がありませんでした。しかし、JOINT(ジョイント)を飲むと、翌日には肩と膝の痛みがとれ、腰の痛みも少し取れたような気がします。現在、ほかの山岳ガイドの方にも何人もお勧めましたが、皆さん効果を実感しているようです。
年齢が50歳を過ぎ、筋力アップが上手にできず悩んでいましたが、KUAN(クアン)は 少しのトレーニングで筋力の維持ができます。プロテインと併せて飲んで、さらなるアップにつながることを期待しています。一緒にガイドをしている「福田かおり」は、5年前にボルダリングで膝の靭帯断裂をして手術しました。その後、トレーニングとリハビリ山行を重ね、3年前に山岳ガイドの資格を取りましたが、寒い雪山や仕事が重なると手術した膝が痛み、思うように体が動かない時があったようです。しかし、冬の最盛期に JOINT(ジョイント)を飲んでみると、翌日には痛みが取れ、2週間の連続したガイドも無事終わりました。
いまでは、JOINT(ジョイント)は欠かせないものになりました。
【MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです】
MUSASHIのアミノ酸は、まさに登山者のためのサプリメントです。登山に必要な筋力アップと持久力強化、疲労の軽減と回復、コンディションの維持と回復など、MUSASHIのアミノ酸は登山活動をスムーズに安全に遂行し、体のコンディションを整えるために欠かせないものです。生涯スポーツでもある「登山」を長く楽しむために、MUSASHIのアミノ酸を、一般の登山愛好者の方々にもお勧めしたいと思います。
山登りの後か寝る前にNIを飲むと、翌日にも疲れがなくて元気です。
2016.03.29 登山 主婦 Bさん (52歳・女性)
山登りの後かその日の寝る前に飲んで寝ると、翌日にも疲れがたまっていなくて元気です。
仕事の疲れを抱えたまま土曜日の寝起きはわるく、体がずっしりと重いまま無理やりテンションを上げて山へ向かっていました。しかし「NI」を飲んだことで状況は一変。金曜日の夜はNIを飲んでから早めに就寝。翌朝、重さやハリがなく、寝起きもいい感じです。
2010.08.16 登山 Uさん (男性)
社会人なので、仕事の疲れを抱えたまま週末は山へ向かうことに。特に、土曜日の寝起きはわるく、体がずっしりと重いまま無理やりテンションを上げて山へ向かっていました。
しかし「NI(ニー)」を飲んだことで状況は一変。金曜日の夜はNI(ニー)を飲んでから早めに就寝。翌朝、重さやハリがなく、寝起きもいい感じです。早朝のスタートからハイテンションで山に向かえます。
リプレニッシュは8時間以上のロングコースや縦走、雪山など体力勝負の山行で大きなサポートになりました。小休止のたびに口に含むと、酸味が身体に染みわたります。
1日の後半は体力の消耗により一歩が重く感じ休憩頻度も多くなりがちですが、リプレニッシュを定期的に飲みはじめてからは、最初から最後までパフォーマンスを維持できるようになりました。
そして、登山後のNI(ニー)で、翌日からの仕事もフルパワーです。
土日に山歩きをして筋肉痛が出始めた夜に試してみたら、いつも二度寝してしまう私が、翌朝いきなり起きられました!腕など酷使したのに、筋肉痛もだるさもありません。夫も同様でした。
2016.03.00 登山 会社員 Pさん (56歳・女性)
土日に山歩きをして筋肉痛が出始めた夜に試してみました。効果のほどは…いつも二度寝してしまう私が、翌朝いきなり起きられました!既に痛みが出ていた足は手遅れでしたが、腕など酷使したのに、筋肉痛もだるさもありません。夫婦で飲んだのですが夫も同様でした。時々ハードな運動をした時に頼りたいと思います。
山登りや、サイクリングの後に飲むと、疲労感の抜けが早く、筋肉痛にもなりません。
2016.02.09 登山 会社員 Mさん (41歳・女性)
山登りや、サイクリングの時の疲労感の抜けが早かったです。筋肉痛にもならない、味も他の商品と比べて飲みやすいのでKUNと併用して継続してみようと思います。
下山までにかなりの体力を消耗し、帰り道は睡魔との戦いになります。しかし、登山前と下山後にNIを飲むことで、帰路にも余裕ができ、安心して車に乗れるようになりました。
2010.08.16 登山 Aさん (女性)
登山は朝が早いもの。それに、下山までにかなりの体力を消耗し、帰り道は睡魔との戦いになります。そのため、アプローチに車を使うときは、下山後に備えてコーヒー、炭酸飲料、ガムなど眠気を覚ますものが必須アイテムでした。しかし、登山前と下山後にNI(ニー)を飲むことで、帰路にも余裕ができ、安心して車に乗れるようになりました。
リプレニッシュは運動に必要な水分、栄養などを補給できます。そして、登りが続いたとき、汗を多くかいたときに飲むと、酸味が爽快で気分をすっきりさせることできました。
最初にNIを飲んだ翌朝、起きたとき、驚きました。疲れがほとんど残っておらず、爽快に目覚めることができたのです。今まで、次の日が仕事で朝早いときは、クライミングジムや岩場に行くのを控えていたのですが、NIがあるから大丈夫。
2010.06.07 クライミング Sさん (女性)
クライミング歴は約2年。今回、ほぼ初めてのアミノ酸になる。
「最初にNI(二一)を飲んだ翌朝、起きたときの体のコンディションがいつもと違い、驚きました。疲れがほとんど残っておらず、爽快に目覚めることができたのです。今まで、次の日が仕事で朝早いときは、クライミングジムや岩場に行くのを控えていたのですが、NI(ニー)があるから大丈夫かな、と、思えるようになりました。社会人にはとてもありがたいひと品ですね」
疲れもたまりにくいから、2日や3日、続けて登っても体がもつようになったとも。クライマーの天敵、指の故障についてはどうだろうか。
「JOINT(ジョイント)を飲む前、指の関節と手首を、痛めてはテーピングでしのいで登っていました。特に岩場でのクライミング後は、指の関節は痛いし、指の皮も削れる。だから、翌日はレスト(休息)しないとつらかったのですが、JOINT(ジョイント)のおかげで、岩場も格段に楽しめるようになりました。
クライミングジム「ライノ&バード」でもほとんどの上級者がMUSASHIを愛用していますが、うまくなりたい初級者、中級者こそ、こういうサプリメントに頼ったほうが効率はいいのではないでしょうか」
その後、目標の課題だった、御岳のデッドエンド(1級)に成功。「きっとMUSASHl効果です」と重信さんは喜んだ。
翌日に疲れが残っているのを感じるようになり、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になったが、友人の勧めで、NIを試したら、効果は想像以上のもので、悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
2010.06.07 世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
私の活動の中心となっているボルダリングというスタイルは、クライミングの中でも最もシンプルなスタイルです。これは河原や山の中に転がる2mから5mほどの岩を登るクライミングで、ロープやその他の道具を一切使用せず、自分の手足のみで岩をよじ登っていくというものです。
現在クライミングの世界の中で、若者を中心に圧倒的な支持を得ているボルダリングは、数多くあるクライミングのジャンルの中で最も動きがアクロバティックであり、ジムナスティックなクライミングです。
私は2000年より、人工の壁で行われるコンペティションを引退し、自然の中にある本物の岩での極限的に高難度のクライミングを追求するスタイルへ転向しました。2002年からはボルダリングに活動を絞り、2003年には自然の岩でのボルダリングワールドランキング3位、2004年春のオーストラリアツアーでは世界で最も難しいルートを初登(初めて登る)することができ、ランキング1位を獲得することができました。
2005年に入り、より高難度の岩を目標にするにあたって、自分の体をもう一度見直し、より強力に改造していきたいと思うようになりました。それに伴いクライミングジムでのトレーニングも以前よりもハードなものになっていきます。そしてこの頃から、ジムでトレーニングした翌日に疲れが残っているのを感じるようになりました。最初の頃は、以前よりもハードにやっているのだから当たり前、ぐらいに考えていたのですが、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になりました。
ちょうどその頃、クライマーの友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIの話を聞き興味を持ちました。以前から存在は知っていたのですが、使い慣れているサプリメントを変える勇気がなかなか出ず、使用のチャンスを逃していました。しかし使用中のサプリメントの効果に充分に満足していなかったこともあり、思いきって2005年の4月よりMUSASHIのみを使用することにしました。
はたして効果は想像以上のものでした。悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、エリートシリーズのJOINT(ジョイント)を2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。なかば右肘の痛みのことは諦めていたので、このことには本当に驚きました。
普段の生活ではあまり強い負荷がかかることのない肘や指に非常に大きな負荷がかかるため、これらの部位を壊しているクライマーがたくさんいます。
特に指を壊している人は多く、どうしたら治るのか、どうしたら壊れにくくなるのかといった質問をよく受けますが、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
私の日本にいる間のトレーニングのサイクルは、2日間ジムでトレーニングし、1日レスト、2日間トレーニングという感じです。ジムに行かない日は外の岩場に出かけて目標にしている岩にトライしています。
MUSASHIの具体的な使用方法は、登る前やトレーニングの約20分から30分前にKUAN(クアン)とNI(ニー)をそれぞれ7gから10g摂ります。このときに水代わりに使うのはREPLENISH(リプレニッシュ)です。トレーニングの最中や目標ルートにトライする前にNIを約5gとると、集中力が高まり、高いパフォーマンスを発揮できます。また特に瞬発力を必要とされるルートを登る前にCHEN(チェン)とるとよい効果があるようです。
登った後は、直後にNIを、その後にIMMUNITY(イミュニティ)をとることで体の回復が非常に効率よく進むことを実感しています。指等の関節に痛みがある場合はジョイントを摂っています。また寝る前にNIを飲むと安眠効果があるようです。
MUSASHIを使用し始めてまだ4ヶ月ですが、その効果に驚くと共に感謝しています。これからも私が登り続ける限り、常に頼もしいパートナーでいてくれることでしょう。
仕事の疲れを抱えたまま、土曜日の寝起きは悪く、体がずっしり重たいまま山へ向かっていましたが、NIを飲んだことで状況は一変。翌朝、重さやハリがなく、寝起きもいい感じです。
2010.11.02 登山歴5年会社員 会社員 Uさん (33歳・男性)
社会人なので、仕事の疲れを抱えたまま週末は山へ向かうことに。特に、土曜日の寝起きは悪く、体がずっしり重たいまま無理やりテンションを上げて山へ向かっていました。
しかしNI(ニー)を飲んだことで状況は一変。飲んでから早めに就寝。翌朝、重さやハリがなく、寝起きもいい感じです。早朝のスタートからハイテンションで山に向かえます。
REPLENISH(リプレニッシュ)は、8時間以上のロングコースや縦走、雪山など体力勝負の山行で大きな力になっています。小休止のたびに口に含むと、酸味が体にしみわたります。一日の後半は体力の消耗により一歩が重く感じ休息頻度も高くなりがちですが、リプレニッシュを定期的に飲み始めてからは、最初から最後までパフォーマンスを維持できるようになりました。
そして、登山後のNIで翌日からの仕事もフルパワーです。
特に就寝前に NI を飲むと、登山の翌朝は気分がすっきりします。
2011.09.01 会社員 登山 Tさん (40歳・女性)
2年位前からマッターホルン登頂を目指し、国内でハイキング、クライミング、登山を続けてきました。その間にガイドに進められて愛用したのがREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)CHEN(チェン)でした。
NIは就寝前と登山終了後に飲みました。特に就寝前に飲んだ翌朝は、気分がすっきりする実感がありました。
登山やハイキング中 の飲料は専らREPLENISHです。飲んでもお腹の中でダボつく感じがないのが気に入っています。また雪山でハーネスをつけている場合、女性はトイレに行くのに時間がかかります。しかし、今月登頂した約4,400mのマッターホルンと約4,600mで行動時間10時間に及ぶモンテローザでも、リプレニッシュだけを飲んでいましたが1度もトイレに行きたくなりませんでした。これは、REPLENISHの吸収のよさを表しているに他ならず、結果的にはスピーディーな行動が要求される高所登山での完登の可能性を高くしたと思います。
CHENは、登山中にバテそうになった時にパワーをくれ、ぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります。
2つの高所登山は、REPLENISH、NI、CHENなしには成功しなかったはずです。