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スポーツ編

ランニングコストが安い
本郷 博毅
(山岳ガイド)
この夏のモンブランで行動食は
REPLENISHだけ

「この夏のモンブランで行動食はREPLENISHだけでした」

山岳ガイド 本郷博毅さん と スクール生10名

本郷博穀さんは、社団法人日本山岳ガイド協会の上級登攀ガイド。フリークライミングやアイスクライミング、アルパインなど、離度の高いルートのガイドを行なっている。その本郷さんのガイドやスクールでは、MUSASHIのアミノ酸が大活躍だという
 
そこで、8月2日、本郷さんのスクールを取材。
当初は埼玉県日高町にある日和田山で開かれるはずだったが、当日は雨。急きょ、東京都青梅市にあるクライミングジム「カランパ」での開催となった。
 
当日は約10人のスクール生が集合そのなかの何人かは、このスクール直前に本郷さんとヨーロッパ・アルプス、モンブランの登頂に成功してきたばかりだ
 
スクール生の木村さんもモンブランに登頂したひとり。「REPLENISH(リプレニッシュ)を愛用しています。ほどよい酸っぱさで飲みやすいですね。これを飲んでいると登山中の空腹感がありません」と話してくれた。
 
また古宮さんは「モンブランの直前に登った富士山で足がつりました。 このとき、本郷さんにすすめられてNI(二ー)を飲んだらすぐに回復 。これをきっかけに、MUSASHIを愛用するようになったのです」と話す。以来、古宮さんが飲んでいるのはNI(二ー)とREPLENISH(リプレレニッシュ)、CHEN(チェン)。「山ではNI(二一)スティックを愛用しています。
モンブランでも山小屋に着いたらすぐに飲むようにしていました。そのためか、翌日に疲労が残らず、無事に登頂、下山ができました」
 
本郷さんのスクールのスタッフ、飯嶋さんもMUSASHIを飲んでいる。「昨年の9月、剣岳で左足のヒザを打ち、ひどく痛めました。以来、左ヒザのふんばりがきかなくなり、下りでつらい思いをしてきました。
 
しかし、6月からJOINT(ジョイント)とNI(ニー)を飲みはじめると自分でも驚くほどに痛みから回復。下りでもリズムよく歩けるまでに復活しました。その即効性にはびっくりですね』と語ってくれた。
 
最後に本郷さんに話を聞いた。まず、驚いたのは、本郷さんのスケジュールだ。ほぼ毎日、登っているとのこと昨年は年間で268日、スクールを開催している。「だから、毎年1回は倒れるんです」と笑う。
 
でも、今年はNI(ニー)REPLENISH(リプレニシュ)を飲みはじめたことでこのハードスケジュールもずいぶんラクになりました。疲労回復を実感できますね』
 
本郷さんが登山中にロにするものはREPLENISH(リプレニッシュ)だけ。「おなかが減らないし最後まで力を出すことができます。たまに、体調をキープするために登山中でもNI(ニー)スティックを使うことがあります』
 
モンブランの登山でもREPLENISH(リプレニッシュ)を利用。登頂の日は7時30分にテート・ルースを出発し、頂上には14時30分、グーテ小屋に帰着したのが16時。その約8時間30分の間口にしたのはREPLENISH(リプレニッシュ)だけそれでも空腹感がなく最後まで好体調をキープできたという
 
REPLENISH(リプレニシュ)を飲むと体の新陳代謝がよくなる感じもありますだから、これは私の推測ですが、高山病の予防につながるのかもしれませんよ」とも話してくれた。
 
当日の取材で驚いたのは、みんな元気なこと。本郷さんをはじめ、モンブランの登山から帰国したばかりなのに疲れた様子がない。この取材では、疲労回復というよりMUSASHIあれば疲れ知らずという面を見ることができた
 

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