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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 IMMUNITY

IMMUNITYを飲み始めてから、ハードトレーニングを激しく追い込んでも体調が崩れることなく、風邪を引いたりすることがなくなりました

2005.09.29 パワーリフティング プロ選手 Mさん (33歳・男性)

【長年の無理がたたって肘が悲鳴をあげる】
僕の左肘には長年の無理がたたって、 “関節ねずみ”がたくさん形成されていました。それに加えて、上腕骨の先端が尖ってしまい、肘を曲げたときに前腕の骨にその部分が当たって、とても痛い。 6〜7年間、だましだましやってきたのですが、今年の2月、ベンチプレスをやっていたとき、「プチッ」という音がしてから、肘がまったく曲がらない状態に なってしまいました。そこで、3月、すぐに手術となったわけです。手術では、関節ねずみが5個あったうち、4個を取り除き、上腕骨先端の尖った部分を削ってもらいました。担当した医師の話では「今まで診た中で、ワースト3に入る悪い肘だ」と残りの2人はいずれも野球選手で、日常生活レベルに復帰させるのが精一杯だったそうです
 
【ジョイント系のサプリメントはいろいろ試したが・・・】
手術後10日目に、許可が出たのでベンチプレスをやってみると、40kg挙げるのがやっとでしたね。それが1ヶ月後には180〜200kgで8回とか挙げていましたから、回復は順調だったと思います。ちょうどその頃、MUSASHIのエリートシリーズが新発売されたという話を聞き、渡りに船と、さっそくJOINT(ジョイント)を試してみることにしま した。飲み方としては、朝晩の空腹時に、付属のスプーンで山盛り2杯ずつ。(注:三土手選手は体重130kgを超える巨漢であるため、この分量が必要です が、一般的にはすりきり一杯(スティック袋1本)が適量です)僕は以前からMUSASHIファンですので、KUAN(クアン)やNI(ニー)と併用する形 で。肘の痛みには随分悩まされてきましたから、これまでジョイント系のサプリメントは本当にいろいろ試してみましたが全く駄目でした
JOINT(ジョイント)はものすごく実感しています。正直、これほど実感できたものは初めてですね。まず肘に関しては、リハビリが思うように進んで、みるみる回復していくのがわかりました。も医師もその回復の早さに驚きました
 
【思う存分、ハードトレーニングができる】
しかしそれより驚いたことがあります高校時代から体中の関節はガタガタでした。
膝、腰、肩は常に痛くたとえば膝なら日常生活で階段を上るのにも苦労したり腰なら床に落ちたものを拾うのも大変、という状態でした。けれどもJOINT(ジョイント)を飲んでいるうちあれあれ・・・全部の関節の痛みがなくなっている事にはぁーっと気が付きました長年の関節の痛みが全部無くなったのです。これは大変うれしかったですね
おかげで今は思う存分、ハードトレーニングができるようになりました
 
【イミュニティも大きく貢献】
ジョイントと同時にIMMUNITY(イミュニティ)も飲み始めたのですがこれもハードトレーニングを支える上で、とても役立っています激しく追い込んでも体調が崩れることなく風邪を引いたりすることがなくなりました
 
【ベンチプレス340 kgを突破、400 kgも見えてきた】
9月の全日本ベンチプレス選手権で、自己最高の340.5kgを達成しました。 これはベンチプレス1種目だけの大会では世界最高記録です。スクワット、デッドリフトを加えた3種目大会の世界記録としては、ベンチプレス350 kgですが、練習では355 kgまで挙げているので、それほど大きな課題ではありません。当面の目標としては360 kgですね。
2000年に300 kgを達成して、2004年に320 kg。4年かかって20 kg伸びたわけですが、2005年、一気に20 kg伸ばして340.5kg。肘の手術がプラスに作用したのも確かですけど、今年はすごく伸びましたMUSASHI効果も、間違いなくあります
3月下旬に大手術を行い、6月上旬での自己記録更新。僕も医師もその回復の速さに驚きましたが、さらには9月にも自己記録を更新したことは、普通はとても考えられないことです。

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