KUANを貰った処、翌日全く疲労感が残らなかった事に驚きました。そして飲み続けたら、ひどい肩こりが全くなくなった上、基礎代謝が上がったことで今まで以上に食べても太らなくなりました
2014.05.20 ボルダリング 会社員 Hさん (33歳)
クアンとニーを愛用しています!
最大の魅力は“翌日が怖くない”ことでしょう。
30才を過ぎ、運動不足の解消とダイエットも兼ねてボルダリングを始めました。全身の筋肉を使うボルダリングで初挑戦の時、怠けていた体に筋肉疲労が重くのしかかりましたが、仲間内が既に愛用していたKUAN(クアン)をもらったところ、翌日まったく嫌な疲労感が残らなかった事に驚きました。
実は、3年前にもボルダリングに挑戦したことがあったのですが、あまりの筋肉痛に翌日の仕事がボロボロ。PC作業がメインのデスクワークなのにマウスを持つ手も震える。これは向いていないとボルダリングを断念した経験がありましたが、KUANと出会い状況は一変しました。
翌日が怖くないからジムでも限界まで無理ができる→ジムに行けない日も筋トレをしたくなる→次回のジムで登れなかった課題が登れるようになる。うれしい連鎖で上達していっています。
ボルダリングを始める前は23%もあった体脂肪率ですが、2ヶ月で16%まで気がついたら減り、体重も7キロ落ち、体のラインも目に見えて細く締まり、ベルトの穴が足りなくなるほどです。ひどい肩こり持ちだったのですが、そう言えば肩こりも全くなくなりました。
食べないダイエットに挫折したことが何度もありましたが、筋肉がつき基礎代謝が上がったせいか、今まで以上に食べても太らない。楽しいことが目的なので精神的にも全く苦痛はなくリバウンドの気配もありません。
筋トレが楽しく感じたのは30年の人生で初めての経験です。
他社のアミノ酸サプリメントを1年間飲んでも変化はなかったが、KUANを飲んだら、筋力が上がったと同時に胴回りが大きくなりました
2007.05.08 趣味のクライミングも絶好調 会社員 Wさん (33歳・男性)
クライミングをかなり熱心にやっている者です。中学高校時代、長距離ランナーだった私は代謝が良く、痩せすぎで特に上半身の筋肉量が圧倒的に不足している状態で、他社のアミノ酸サプリメントを1年間飲んでいましたがさしたる変化はありませんでした。
知人にすすめられてKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲み始めて4ヶ月後、通っているスポーツクラブで筋肉量を計測してみると、上半身の筋肉量が8段階中「2」だった数値が、「4」にまで向上しました。腹筋の発達によるものか胴回りも2cmサイズアップ。これはKUANを飲み続けた成果だと思います。
NIに関して特に実感はなかったのですが、ある日クライミング後に飲み忘れた翌朝、猛烈な筋肉痛が起こり、NIの威力を痛感した次第です。
また関節の痛みが常時あり、ジョイントも飲むようになりました。右中指第一関節と両肘の痛みが取れずにクライミングに支障を来たす時期があったのですが、ジョイントを朝・夜の2回継続して飲むようにすると、1週間ほどで痛みは引き、翌週のクライミングに影響を与えることがなくなりました。クライミングは関節への負荷が極端に大きなスポーツなので関節痛が完全になくなることはないでしょうが、ケガの予防や速やかな回復という面で絶対に手放せないアイテムです。