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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 NI

ボルダリングで毎回激しい筋肉痛で3日くらい空けないと治らなかったのですが、NIを飲み始めてからあまり激しい筋肉痛になることもなくなりました。
海外製の物は添加物が多くて、飲み続けると具合が悪くなったり気持ち悪くなったりするのですが、MUSASHIの商品は添加物も入ってなくて飲み続けていても体調が良くとても嬉しいです。

2018.12.28 ボルダリング 美容師 Sさん (32歳・女性)

半年くらい前からボルダリングを始めたのですが毎回激しい筋肉痛で3日くらい空けないと治らなかったのですがNIを飲み始めてからあまり激しい筋肉痛になることもなくなりました
海外製の物は添加物が多すぎて飲み続けると具合が悪くなったり気持ち悪くなったりするのですがMUSASHIさんの商品は添加物も入ってなくて自然なままなので飲み続けていても体調が良くとても嬉しいです
今は毎朝とトレーニングのあとにNIを飲ませて頂いております。
楽しくスポーツと仕事を両立するのに今はもう欠かせない存在となりました。
素晴らしい商品を作って頂きありがとうございます。
これからも愛用し続けたいと思います。

最初にNIを飲んだ翌朝、起きたとき、驚きました。疲れがほとんど残っておらず、爽快に目覚めることができたのです。今まで、次の日が仕事で朝早いときは、クライミングジムや岩場に行くのを控えていたのですが、NIがあるから大丈夫。

2010.06.07 クライミング  Sさん (女性)

クライミング歴は約2年。今回、ほぼ初めてのアミノ酸になる。
最初にNI(二一)を飲んだ翌朝起きたときの体のコンディションがいつもと違い、驚きました疲れがほとんど残っておらず爽快に目覚めることができたのです今まで、次の日が仕事で朝早いときは、クライミングジムや岩場に行くのを控えていたのですが、NI(ニー)があるから大丈夫かな、と、思えるようになりました。社会人にはとてもありがたいひと品ですね」
疲れもたまりにくいから2日や3日、続けて登っても体がもつようになったとも。クライマーの天敵、指の故障についてはどうだろうか。
JOINT(ジョイント)を飲む前指の関節と手首を、痛めてはテーピングでしのいで登っていました特に岩場でのクライミング後は、指の関節は痛いし、指の皮も削れるだから、翌日はレスト(休息)しないとつらかったのですがJOINT(ジョイント)のおかげで、岩場も格段に楽しめるようになりました
クライミングジム「ライノ&バード」でもほとんどの上級者がMUSASHIを愛用していますが、うまくなりたい初級者、中級者こそ、こういうサプリメントに頼ったほうが効率はいいのではないでしょうか」
その後、目標の課題だった、御岳のデッドエンド(1級)に成功。「きっとMUSASHl効果です」と重信さんは喜んだ。

翌日に疲れが残っているのを感じるようになり、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になったが、友人の勧めで、NIを試したら、効果は想像以上のもので、悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。

2010.06.07 世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん

私の活動の中心となっているボルダリングというスタイルは、クライミングの中でも最もシンプルなスタイルです。これは河原や山の中に転がる2mから5mほどの岩を登るクライミングで、ロープやその他の道具を一切使用せず、自分の手足のみで岩をよじ登っていくというものです。
 
現在クライミングの世界の中で、若者を中心に圧倒的な支持を得ているボルダリングは、数多くあるクライミングのジャンルの中で最も動きがアクロバティックであり、ジムナスティックなクライミングです
 
私は2000年より、人工の壁で行われるコンペティションを引退し、自然の中にある本物の岩での極限的に高難度のクライミングを追求するスタイルへ転向しました。2002年からはボルダリングに活動を絞り2003年には自然の岩でのボルダリングワールドランキング3位2004年春のオーストラリアツアーでは世界で最も難しいルートを初登(初めて登る)することができランキング1位を獲得することができました
 
2005年に入り、より高難度の岩を目標にするにあたって、自分の体をもう一度見直し、より強力に改造していきたいと思うようになりました。それに伴いクライミングジムでのトレーニングも以前よりもハードなものになっていきます。そしてこの頃から、ジムでトレーニングした翌日に疲れが残っているのを感じるようになりました。最初の頃は、以前よりもハードにやっているのだから当たり前、ぐらいに考えていたのですが、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になりました
 ちょうどその頃、クライマーの友人に体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIの話を聞き興味を持ちました。以前から存在は知っていたのですが、使い慣れているサプリメントを変える勇気がなかなか出ず、使用のチャンスを逃していました。しかし使用中のサプリメントの効果に充分に満足していなかったこともあり、思いきって2005年の4月よりMUSASHIのみを使用することにしました。
 
はたして効果は想像以上のものでした。悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなりトレーニングの量を戻すことができました

また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですがエリートシリーズのJOINT(ジョイント)を2ヶ月間ほど使用してみたところ痛みが完全に無くなってしまいました。なかば右肘の痛みのことは諦めていたので、このことには本当に驚きました
普段の生活ではあまり強い負荷がかかることのない肘や指に非常に大きな負荷がかかるためこれらの部位を壊しているクライマーがたくさんいます
特に指を壊している人は多くどうしたら治るのかどうしたら壊れにくくなるのかといった質問をよく受けますが今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています
私の日本にいる間のトレーニングのサイクルは、2日間ジムでトレーニングし、1日レスト、2日間トレーニングという感じです。ジムに行かない日は外の岩場に出かけて目標にしている岩にトライしています。
 
MUSASHIの具体的な使用方法は、登る前やトレーニングの約20分から30分前にKUAN(クアン)とNI(ニー)をそれぞれ7gから10g摂ります。このときに水代わりに使うのはREPLENISH(リプレニッシュ)です。トレーニングの最中や目標ルートにトライする前にNIを約5gとると、集中力が高まり、高いパフォーマンスを発揮できます。また特に瞬発力を必要とされるルートを登る前にCHEN(チェン)とるとよい効果があるようです。
登った後は、直後にNIをその後にIMMUNITY(イミュニティ)をとることで体の回復が非常に効率よく進むことを実感しています指等の関節に痛みがある場合はジョイントを摂っていますまた寝る前にNIを飲むと安眠効果があるようです
 
MUSASHIを使用し始めてまだ4ヶ月ですが、その効果に驚くと共に感謝しています。これからも私が登り続ける限り、常に頼もしいパートナーでいてくれることでしょう。

ボルダリング後に、NIを飲むと、翌日身体が回復している。

2014.03.04 会社員 ボルダリング Hさん (28歳・男性)

たまたまネットでMUSASHIの存在を知り、ボルダリング用にREPLENISH(リプレニッシュ)とNI(ニー)をお試しで購入してみました。リプレニッシュに関しては、他メーカーの似たような成分の商品と比べると酸味が無くてとても飲みやすく感じました。飲むのと、飲まないのとでは身体の持続力が違うかも?と何となくですが感じた気がしました。ボルダリングの最中に飲むようにしてます。

ニーに関しては、ボルダリングを終えた直後に飲みます。一番気になるのはやはり効果ですが、こちらも飲む飲まないのとでは明らかに翌日の体調の変化が違う気がしました。その時の登り次第で身体の負荷は違いますが、ニーを摂取した翌日の方が身体が回復しているのかだいぶ楽に感じました。

どちらも効果を実感することができたのでリピート決定です
今後はJOINT(ジョイント)、KUAN(クアン)、HUAN(フアン)もさらに取り入れて効果を試したいと思います。

他社のアミノ酸サプリメントを1年間飲んでもさしたる変化はありませんでしたが、・・・

2007.05.08 クライミング 会社員 Wさん (33歳・男性)

クライミングをかなり熱心にやっている者です。 中学高校時代、長距離ランナーだった私は代謝が良く、痩せすぎで特に上半身の筋肉量が圧倒的に不足している状態で他社のアミノ酸サプリメントを1年間飲んでいましたがさしたる変化はありませんでした
知人にすすめられてKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲み始めて4ヶ月後、通っているスポーツクラブで筋肉量を計測してみると、上半身の筋肉量が8段階中「2」だった数値が、「4」にまで向上しました。腹筋の発達によるものか胴回りも2cmサイズアップこれはKUANを飲み続けた成果だと思います。
NIに関して特に実感はなかったのですが、ある日クライミング後に飲み忘れた翌朝、猛烈な筋肉痛が起こり、NIの威力を痛感した次第です
また関節の痛みが常時あり、ジョイントも飲むようになりました。右中指第一関節と両肘の痛みが取れずにクライミングに支障を来たす時期があったのですが、ジョイントを朝・夜の2回継続して飲むようにすると、1週間ほどで痛みは引き、翌週のクライミングに影響を与えることがなくなりましたクライミングは関節への負荷が極端に大きなスポーツなので関節痛が完全になくなることはないでしょうがケガの予防や速やかな回復という面で絶対に手放せないアイテムです

特に就寝前に NI を飲むと、登山の翌朝は気分がすっきりします。

2011.09.01 会社員 登山 Tさん (40歳・女性)

2年位前からマッターホルン登頂を目指し、国内でハイキング、クライミング、登山を続けてきました。その間にガイドに進められて愛用したのがREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)CHEN(チェン)でした
NIは就寝前と登山終了後に飲みました。特に就寝前に飲んだ翌朝は、気分がすっきりする実感がありました。
登山やハイキング中 の飲料は専らREPLENISHです。飲んでもお腹の中でダボつく感じがないのが気に入っています。また雪山でハーネスをつけている場合、女性はトイレに行くのに時間がかかります。しかし、今月登頂した約4,400mのマッターホルンと約4,600mで行動時間10時間に及ぶモンテローザでもリプレニッシュだけを飲んでいましたが1度もトイレに行きたくなりませんでしたこれは、REPLENISHの吸収のよさを表しているに他ならず、結果的にはスピーディーな行動が要求される高所登山での完登の可能性を高くしたと思います
CHENは、登山中にバテそうになった時にパワーをくれ、ぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります
2つの高所登山は、REPLENISH、NI、CHENなしには成功しなかったはずです

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