右手薬指を痛めてしまい、そして慢性的な左肘の痛みが激しくなり、3ヶ月経っても、右手薬指も左肘も良くならず、藁にもすがる思いで、JOINTを飲み始めました。1週間程経った頃、左肘の痛みがほとんどなくなり、右手薬指の痛みも楽になりました。
2020.06.07 フリークライミング 会社員 Sさん (30歳・男性)
私は趣味でフリークライミングをやっていますが、慢性的な左肘の痛みに悩まされていました。とは言え、入念にウォーミングアップを行えば痛みは大分楽になるため、あまり気にせず日々のクライミングを楽しんでいました。
ある時、右手薬指を痛めてしまい、数週間クライミングができなくなってしまいました。そうしたら、不思議と左肘の痛みが激しくなり、日常生活を送ることも困難になってしまいました。
右手薬指の受傷から3ヶ月経っても、右手薬指も左肘も良くならず、藁にもすがる思いで、MUSASHIのJOINTを購入し、飲み始めました。
毎日8時間置きに飲むことにし、1週間程経った頃、左肘の痛みがほとんどなくなり、右手薬指の痛みも楽になりました。
ヒジのケガの回復期にジョイントを飲みました。もう前傾壁が登れます
2010.06.07 栄養士 クライミング Kさん (女性)
京さんのクライミング歴は約2年。介護施設の栄養士として働き、仕事のあとにクライミング、というパターンだ。多いときには、週4日はクライミングジムに通うという。しかし、この3月にヒジのケガでクライミングを2週間、中断した。「クライミングジムでのボルダリングで、終了ホールド付近からフォール。このとき、ヒジから落ちてしまったのです」骨に異常はなかったものの、ヒジを伸ばすこともできず、生活に支障が出るほどのケガ。ちょうど、ケガから少しずつ回復しているときにMUSASHIのモニターを始めた。
「ケガのあと、まずは傾斜のない壁でリハビリ的なクライミングから始めました。そろそろ本格的に登ってみようかなというときに、なじみのクライミングジム『CRUX』からMUSASHIのモニターを紹介されたのです。そこで、さっそくJOINT(ジョイント)とNI(ニー)を飲みはじめると、ヒジの調子がよくなっていき、約140度の前傾壁も登れるようになりました」ケガや故障からの回復には、まずは適切な治療が必要。京さんは「そのサポートとしてMUSASHIを活用したことで、よりスピーディなリカバリーができたかも」と話してくれた。
右中指第一関節と両肘の関節の痛みが常時ありましたが、ジョイントを朝・夜の2回継続して飲むようにすると、1週間ほどで痛みは引き、翌週のクライミングに影響を与えることがなくなりました。
ケガの予防や速やかな回復という面で絶対に手放せないアイテムです。
2007.05.08 趣味のクライミングも絶好調 会社員 Wさん (33歳・男性)
クライミングをかなり熱心にやっている者です。中学高校時代、長距離ランナーだった私は代謝が良く、痩せすぎで特に上半身の筋肉量が圧倒的に不足している状態で、他社のアミノ酸サプリメントを1年間飲んでいましたがさしたる変化はありませんでした。
知人にすすめられてKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲み始めて4ヶ月後、通っているスポーツクラブで筋肉量を計測してみると、上半身の筋肉量が8段階中「2」だった数値が、「4」にまで向上しました。腹筋の発達によるものか胴回りも2cmサイズアップ。これはKUANを飲み続けた成果だと思います。
NIに関して特に実感はなかったのですが、ある日クライミング後に飲み忘れた翌朝、猛烈な筋肉痛が起こり、NIの威力を痛感した次第です。
また関節の痛みが常時あり、ジョイントも飲むようになりました。右中指第一関節と両肘の痛みが取れずにクライミングに支障を来たす時期があったのですが、ジョイントを朝・夜の2回継続して飲むようにすると、1週間ほどで痛みは引き、翌週のクライミングに影響を与えることがなくなりました。クライミングは関節への負荷が極端に大きなスポーツなので関節痛が完全になくなることはないでしょうが、ケガの予防や速やかな回復という面で絶対に手放せないアイテムです。
MUSASHIは飲むタイミングが大切ですね。クライミング直後に飲むと実感度が違います
2010.06.07 大学生 クライミング Sさん (男性)
白數さんは、早稲田大学スポーツ科学部の3年生。朝夕、新聞配達をして大学に通い、クライミングは週4日こなす。睡眠時間は3時間から4時間、しかし実際に会うと、そんな多忙な毎日を過ごしているとは思えないほど明るく健康的な印象だ。
「今回、アミノ酸を初めてマジメに飲みました。すぐに驚いたのは、JOINT(ジョイント)です。指のふしぶしに実感があり、すごいですね。
NI(ニー)は、眠りの助けになるのではないでしょうか。睡眠のゴールデンタイムといわれる22時から1時までは眠って体力の回復を目指しているのですが、NI(二一)を飲むことで、いい睡眠ができると感じました。
REPLENISH(リプレニッシュ)。これは、おいしい。水がのどを通過した瞬間に体に吸収されていくようなイメージです。おなかに水がたまる感じがないのがいいですね」
白數さんは「今回、アミノ酸は飲むタイミングが大切だとわかりました」と話す。クライミングの終了直後、空腹時、寝る前に飲むことで、よりMUSASHIを実感できたそうだ。
クライミングの翌日に早朝からの仕事の予定があっても、二一があるから大丈夫
2010.06.07 クライミング Sさん (女性)
クライミング歴は約2年。今回、ほぼ初めてのアミノ酸になる。
「最初にNI(二一)を飲んだ翌朝、起きたときの体のコンディションがいつもと違い、驚きました。疲れがほとんど残っておらず、爽快に目覚めることができたのです。今まで、次の日が仕事で朝早いときは、クライミングジムや岩場に行くのを控えていたのですが、NI(ニー)があるから大丈夫かな、と、思えるようになりました。社会人にはとてもありがたいひと品ですね」
疲れもたまりにくいから、2日や3日、続けて登っても体がもつようになったとも。クライマーの天敵、指の故障についてはどうだろうか。
「JOINT(ジョイント)を飲む前、指の関節と手首を、痛めてはテーピングでしのいで登っていました。特に岩場でのクライミング後は、指の関節は痛いし、指の皮も削れる。だから、翌日はレスト(休息)しないとつらかったのですが、JOINT(ジョイント)のおかげで、岩場も格段に楽しめるようになりました。
クライミングジム「ライノ&バード」でもほとんどの上級者がMUSASHIを愛用していますが、うまくなりたい初級者、中級者こそ、こういうサプリメントに頼ったほうが効率はいいのではないでしょうか」
その後、目標の課題だった、御岳のデッドエンド(1級)に成功。「きっとMUSASHl効果です」と重信さんは喜んだ。
友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIのNIの話を聞き、効果は想像以上のもので、悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、JOINTを2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。このことには本当に驚きました。
特に指を壊している人は多く、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
私の活動の中心となっているボルダリングというスタイルは、クライミングの中でも最もシンプルなスタイルです。これは河原や山の中に転がる2mから5mほどの岩を登るクライミングで、ロープやその他の道具を一切使用せず、自分の手足のみで岩をよじ登っていくというものです。
現在クライミングの世界の中で、若者を中心に圧倒的な支持を得ているボルダリングは、数多くあるクライミングのジャンルの中で最も動きがアクロバティックであり、ジムナスティックなクライミングです。
私は2000年より、人工の壁で行われるコンペティションを引退し、自然の中にある本物の岩での極限的に高難度のクライミングを追求するスタイルへ転向しました。2002年からはボルダリングに活動を絞り、2003年には自然の岩でのボルダリングワールドランキング3位、2004年春のオーストラリアツアーでは世界で最も難しいルートを初登(初めて登る)することができ、ランキング1位を獲得することができました。
2005年に入り、より高難度の岩を目標にするにあたって、自分の体をもう一度見直し、より強力に改造していきたいと思うようになりました。それに伴いクライミングジムでのトレーニングも以前よりもハードなものになっていきます。そしてこの頃から、ジムでトレーニングした翌日に疲れが残っているのを感じるようになりました。最初の頃は、以前よりもハードにやっているのだから当たり前、ぐらいに考えていたのですが、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になりました。
ちょうどその頃、クライマーの友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIの話を聞き興味を持ちました。以前から存在は知っていたのですが、使い慣れているサプリメントを変える勇気がなかなか出ず、使用のチャンスを逃していました。しかし使用中のサプリメントの効果に充分に満足していなかったこともあり、思いきって2005年の4月よりMUSASHIのみを使用することにしました。
はたして効果は想像以上のものでした。悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、エリートシリーズのJOINT(ジョイント)を2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。なかば右肘の痛みのことは諦めていたので、このことには本当に驚きました。
普段の生活ではあまり強い負荷がかかることのない肘や指に非常に大きな負荷がかかるため、これらの部位を壊しているクライマーがたくさんいます。
特に指を壊している人は多く、どうしたら治るのか、どうしたら壊れにくくなるのかといった質問をよく受けますが、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
私の日本にいる間のトレーニングのサイクルは、2日間ジムでトレーニングし、1日レスト、2日間トレーニングという感じです。ジムに行かない日は外の岩場に出かけて目標にしている岩にトライしています。
MUSASHIの具体的な使用方法は、登る前やトレーニングの約20分から30分前にKUAN(クアン)とNI(ニー)をそれぞれ7gから10g摂ります。このときに水代わりに使うのはREPLENISH(リプレニッシュ)です。トレーニングの最中や目標ルートにトライする前にNIを約5gとると、集中力が高まり、高いパフォーマンスを発揮できます。また特に瞬発力を必要とされるルートを登る前にCHEN(チェン)とるとよい効果があるようです。
登った後は、直後にNIを、その後にIMMUNITY(イミュニティ)をとることで体の回復が非常に効率よく進むことを実感しています。指等の関節に痛みがある場合はジョイントを摂っています。また寝る前にNIを飲むと安眠効果があるようです。
MUSASHIを使用し始めてまだ4ヶ月ですが、その効果に驚くと共に感謝しています。これからも私が登り続ける限り、常に頼もしいパートナーでいてくれることでしょう。
世界最難関ルートの制覇にジョイントが貢献
ドイツの「アクションディレクト」を登ろうとする時に、右手の薬指の腱をバキッと痛めてしまったので、JOINTを、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んで驚くほど早く回復し、2週間程でまたルートに戻ってこれました。今までの経験から、一度パキると半年間はまともに登れないので、今回は異常な早さで回復したことになります。
怪我をしてから15日目、その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました。
世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
「アクションディレクト」成功は僕自身のクライミング人生のみならず、日本の登攀(とうはん)史に残る出来事だと思います。
「アクションディレクト」は1991年に当時世界最強のクライマーであった 、ウォルフガング・ギュリッヒによって登られました。
北フランケンユーラ地方の丘陵地帯には、たくさんの石灰岩の岩峰が点在しています。その一画の、ウォルドコプフというエリアにある高さ15mほどの 145°に前傾した岩峰にこのルートはあります。ルートのホールド(手掛かり)は指の第一関節が1本か2本かかるポケット(穴)で構成されていて、極めて 指の力を要求されるルートです。当時世界最難のルートとして発表された当時、僕はまだクライミングを始めたばかりで、ルートの概要を雑誌で読んでも全く解らないというレベルだったのですが、いつかこのルートが登りたい、と心に決めていました。90年代を生きたクライマーなら誰もが憧れたこのルートはその後14年間でわずか5人の再登しか許さず、名実ともに世界最難ルートとしてその地位を保ってきました。
2002年、僕は「アクションディレクト」をトライすべくドイツ入りしました。その頃僕は、すでに多くのハードルートに成功していて、少なからず自信があったのですが、それは1回目のトライでボロボロに崩れ去ってしまいました。こんなに難しいのか、心のどこかで 10年以上前のルートがそんなに難しいわけがない、というおごりもあったのかもしれません。とにかく力、それも純粋な指の力がないとこのルートは登れない、そんな印象でした。
この日を境に、より瞬発力、指力の必要となるボルダリングに傾倒していきました。3年間ボルダリングのみに集中し、ボルダリングの分野でも、たくさんの大きな成果を上げることができました。しかしその間も「アクションディレクト」が頭から離れることはありませんでした。
そして2005年10月15日ついに「アクションディレクト」を登り切ることができたのです。
しかし、今回の成功も容易なものではありませんでした。ツアーわずか4日目にして右手の薬指の腱を痛めてしまったのです。クライマーの間では俗に「パキル」というのですが、これは壊す際にバキッという音がするところからきています。僕もこの時はっきりと音を聞いたのを覚えています。下にいたドイツ人のクライマーから「大きな音がしたけど大丈夫?」と聞かれたほどでした。
現地入りしてすぐにトライを開始、今思うと時差ボケ等、体調が完全ではなかったのかもしれません。そして3年前とは比べものにならない成長振りにも酔っていました。
3年前、まったくできなかった部分もできるようになり、天候もこの地方にしては異例の好天続きであせってしまったのも悪かったように思います。トライを始めてから3日目、右手の二本指ポケットで引き付けた時、僕の指は音をたてて壊れてしまいました。壊した時は頭の中が真っ白になってしまい、何も考えられなかったのですが、落ち着いてくるにつれ日本で応援してくれている人達の顔や、スポンサーのこと、一緒に現地入りしているスタッフのことなどが頭に浮かんできました。
指を触ると痛い上に全く力が入らず、「どうすればいいんだ」と頭の中で繰り返すばかりでした。
その後、治らない指に耐えかねて帰国も考えました。しかしとりあえずしばらく休んで様子を見ようということになり、10日間全く登らない我慢の日々が続きました。その間、日本から持って行ったJOINT(ジョイント)を、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んでいました。これが良かったのか、いや良かったとしか言いようがないのですが、驚くほど早く回復し、リハビリも含めて2週間程でまたルートに戻ってこれました。
今までの経験から、一度パキると半年間はまともに登れないので今回は異常な早さで回復したことになります。
怪我をしてから15日目、その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました。クライミング初めた頃からの夢であり憧れでもあったこのルートを登れたことは、今までの僕のクライミング人生において最も大きな出来事であり、意味のあることだったと思います。また今回の成功は今までで最も短い回数、時間で登れたというおまけ付きでした。
ヨーロッパ人以外の成功者は今回で二人目、アジア人では初ということもあり、大きなニュースとして世界中で取り 上げられました。
今回の成功の影にはMUSASHIがありました、心から感謝しています。
諦めかけていた右肘の痛みが完全になくなった上、指の皮がきれいになりました。
2006.02.19 世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
ジョイントの効果は諦めかけていた右肘の痛みが完全になくなったことや、世界最難関ルートといわれる「アクションディレクト」の際の右手薬指の異例の早さでの回復などで充分実感していますが、それとともに愛用してから指の皮がきれいになりました。
MUSASHIは、体も心もたすけてくれます。必須です。
2014.06.24 ロッククライミング 公務員 Sさん (42歳・男性)
私は、何年もダイエットをしていました、
クライミングをするために体重を落としたかったからです
ずっと走ったり、筋トレをやり続けていましたが、ファンを飲み始めて、ダイエットに成功しました、具体的に69kありましたが、57kまで落とす事ができました。
また、リカバリーのニーを飲むことにるより、多少の無理が利くようになりました、この年になり、疲れが残るようになってきたので、
ファン、ニー、ジョイントは運動をするには、必須ですね!
MUSASHIは、体も心もたすけてくれる、サプリメントです。