「MUSASHIでレベルアップを実感」
ヒジのケガの回復期にジョイントを飲みました。もう前傾壁が登れます
2010.06.07 栄養士 クライミング Kさん (女性)
京さんのクライミング歴は約2年。介護施設の栄養士として働き、仕事のあとにクライミング、というパターンだ。多いときには、週4日はクライミングジムに通うという。しかし、この3月にヒジのケガでクライミングを2週間、中断した。「クライミングジムでのボルダリングで、終了ホールド付近からフォール。このとき、ヒジから落ちてしまったのです」骨に異常はなかったものの、ヒジを伸ばすこともできず、生活に支障が出るほどのケガ。ちょうど、ケガから少しずつ回復しているときにMUSASHIのモニターを始めた。
「ケガのあと、まずは傾斜のない壁でリハビリ的なクライミングから始めました。そろそろ本格的に登ってみようかなというときに、なじみのクライミングジム『CRUX』からMUSASHIのモニターを紹介されたのです。そこで、さっそくJOINT(ジョイント)とNI(ニー)を飲みはじめると、ヒジの調子がよくなっていき、約140度の前傾壁も登れるようになりました」ケガや故障からの回復には、まずは適切な治療が必要。京さんは「そのサポートとしてMUSASHIを活用したことで、よりスピーディなリカバリーができたかも」と話してくれた。
MUSASHIは飲むタイミングが大切ですね。クライミング直後に飲むと実感度が違います
2010.06.07 大学生 クライミング Sさん (男性)
白數さんは、早稲田大学スポーツ科学部の3年生。朝夕、新聞配達をして大学に通い、クライミングは週4日こなす。睡眠時間は3時間から4時間、しかし実際に会うと、そんな多忙な毎日を過ごしているとは思えないほど明るく健康的な印象だ。
「今回、アミノ酸を初めてマジメに飲みました。すぐに驚いたのは、JOINT(ジョイント)です。指のふしぶしに実感があり、すごいですね。
NI(ニー)は、眠りの助けになるのではないでしょうか。睡眠のゴールデンタイムといわれる22時から1時までは眠って体力の回復を目指しているのですが、NI(二一)を飲むことで、いい睡眠ができると感じました。
REPLENISH(リプレニッシュ)。これは、おいしい。水がのどを通過した瞬間に体に吸収されていくようなイメージです。おなかに水がたまる感じがないのがいいですね」
白數さんは「今回、アミノ酸は飲むタイミングが大切だとわかりました」と話す。クライミングの終了直後、空腹時、寝る前に飲むことで、よりMUSASHIを実感できたそうだ。
クライミングの翌日に早朝からの仕事の予定があっても、二一があるから大丈夫
2010.06.07 クライミング Sさん (女性)
クライミング歴は約2年。今回、ほぼ初めてのアミノ酸になる。
「最初にNI(二一)を飲んだ翌朝、起きたときの体のコンディションがいつもと違い、驚きました。疲れがほとんど残っておらず、爽快に目覚めることができたのです。今まで、次の日が仕事で朝早いときは、クライミングジムや岩場に行くのを控えていたのですが、NI(ニー)があるから大丈夫かな、と、思えるようになりました。社会人にはとてもありがたいひと品ですね」
疲れもたまりにくいから、2日や3日、続けて登っても体がもつようになったとも。クライマーの天敵、指の故障についてはどうだろうか。
「JOINT(ジョイント)を飲む前、指の関節と手首を、痛めてはテーピングでしのいで登っていました。特に岩場でのクライミング後は、指の関節は痛いし、指の皮も削れる。だから、翌日はレスト(休息)しないとつらかったのですが、JOINT(ジョイント)のおかげで、岩場も格段に楽しめるようになりました。
クライミングジム「ライノ&バード」でもほとんどの上級者がMUSASHIを愛用していますが、うまくなりたい初級者、中級者こそ、こういうサプリメントに頼ったほうが効率はいいのではないでしょうか」
その後、目標の課題だった、御岳のデッドエンド(1級)に成功。「きっとMUSASHl効果です」と重信さんは喜んだ。