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スポーツ編

ランニングコストが安い
小山 恵美
(バレエ教師)
「私の18年間のMUSASHIヒストリー」
ニーで公演前のケガを乗り切る

バレエ仕様のカラダづくりに、MUSASHIは必需品です。

 

バレエ教師(スターダンサーズバレエ団) 小山 恵美

【バレエのカラダをK’UNで維持】
ケガがきっかけでニーと出会って以来MUSASHIを使用しています今はクンを毎日忙しいとき、どこかにケガや痛みのあるときはニー公演時にはチェンとそれぞれ使い分けています。
バレエって、体中の筋肉を意のままにコントロールする必要がありますからいつも筋肉の質を良好に保ち、動かしやすい状態を維持しなければなりません私はクンをずっと飲んでいることでそうしたバレエ仕様の筋肉作りができていると思います。自分では意識してませんが、ここ数年で筋肉のつき方が変わったねって言われることがあるんです
 
ニーで公演前のケガを乗り切る
アキレス腱を痛めた時のこと、公演が近かったのでどうしても治さなければならない。はり治療に行ったけれどそれがうまくいかなくて、かえって腫れてしまい歩くことも出なくなりましたそこでニーを14回、かつてないほどに大量摂取しました。すると、何とか痛みをやり過ごすことができ、他の筋肉でカバーしながら、どうにか踊ることができました
 
【全ての女性にすすめたいクン】
まわりの人たちにもすすめていますが、女性の場合、クンを紹介すると爪がボロボロだった人がきれいに伸びるようになるという声がとてもおおいですそれと肌にも間違いなく変化が表れますまさに美容と健康を届けてくれるサプリメント。忙しくて4ヶ月間くらい、1日も休みがないときがありますが、大丈夫です。
 
 
 

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