MENU

スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 NI

激しいトレーニングが続く時期に最も重視して飲んでいるのはNIREPLENISH
筋肉の疲労回復に抜群の効果を実感していますし、怪我の回復や予防にもなっています。関節や腱、靭帯を痛めたと思ったら、すぐにJOINTを飲みます。
JOINTNIを飲むように習慣づけていたら、実際に驚くほどの早さで回復していくのが実感。

2009.05.28 空手(世界大会3位) アルトゥール・ホヴァニシャン選手

激しいトレーニングが続くこの時期に最も重視して飲んでいるのはNI(ニー)とREPLENISH(リプレニッシュ)筋肉の疲労回復に抜群の効果を実感していますし、怪我の回復や予防にもなっている気がします。つまり、MUSASHIを摂取することで、“よし、これなら大丈夫”と精神的に支えてもらっている感じですね。
また、空手の稽古はもちろん、ウェイトトレーニングや補強運動で関節や腱、靭帯を痛めたと思ったらすぐにJOINT(ジョイント)を飲みます。アイシングやマッサージといった練習後のケアはもちろん大事ですが、そういったケアの一環としてJOINT(ジョイント)やNI(ニー)を飲むように習慣づけていたら実際に驚くほどの早さで回復していくのが実感しました
試合では延長、再延長と最大7分間も戦わなければなりませんそこで重要なのは最後のひと踏ん張り。大事な場面でそれができるように、今は厳しい稽古しているのですが、その大事な場面で身体が悲鳴をあげないように、MUSASHIは身体をベストな状態に仕上げるサポートをしてくれると思いますもちろん、試合当日もバッグに入れていきますよ

カラダ作りと健康維持に最適、疲れを翌朝に残さない。
クアンのおかげで、体重が10kg増加し、筋肉の厚みが出て打たれ強さも増し、全日本ウェイト別大会で2階級制覇。
先輩から「疲れが取れるサプリメントはこれ」と勧められたのがニーでした。疲労回復はもちろんですが、打撲も、著しく回復が早いと感じました。NIを就寝前に飲むことで、睡眠の質が良くなったのか、ぐっすり寝れて、翌朝すごく体調がいいんです。

2009.05.28                    空手(元日本代表) 木立選手                           空手(元日本代表) 村田選手

MUSASHIを摂りはじめたきっかけは何だったのでしょう。
 
木立入門当初は体重が60kgくらいしかなくて組手でいつも負けていたんです。何が足りないかと言えば、まずは体力、どうにかしてパワーアップ、体重アップできないものかと思ってウウェイトトレーニングに取り組んだのですが、空手の稽古で追い込んだりするとなかなか効果が上がらないそんなときにトレーニングの先生からプロテインやサプリメントの指導を受けて、自分でいろいろ研究して試してみたんですが最終的にたどり着いてのがMUSASHIでした
 
村田自分も体重アップが目的で早くからウェイトトレーニングをやっていたんですがやはりすぐには効果は出ませんでした。選手として大会に出るようになってから、ウェイトトレーニングと並行するかたちでサーキットトレーニングを取り入れたんですが、これが結構キツくてヘトヘトになるんです。そんな時期に道場の先輩からこれ、いいから試してみろよ」と言う感じでMUSASHIを勧められました
 
-実際に摂取したのはどの種類で、どのような効果がありましたか。
 
木立:まずはウェイトトレーニングと併用してKUAN(クアン)を飲みはじめて少しずつ効果が出始めたのには実際驚きました。自分はあまり体重が増えない体質だったのですが、
目標にしていた70kg台にようやく到達し、それによって筋肉の厚みが出て打たれ強さも増しました。おかげで1998年の全日本ウェイト別大会の軽量級で優勝することができその翌年には中量級で2階級制覇を達成できましたこれもKUAN(クアン)の効果だと思います。
 
村田:自分の場合は、筋肉量を増やして体重アップを図っていたんですが、木立と同じでKUAN(クアン)を飲みはじめてから身体に厚みが出てきたように感じました。
 
KUANクアンはどのようなタイミングで摂取しましたか。
 
木立:主にトレーニングの後です。
 
村田:自分はトレーニングの後と、朝起きてからですね。寝ている間に身体から水分が抜けているので、それを補給するタイミングでKUAN(クアン)も同時に補給すると、身体中にKUAN(クアン)の成分がいきわたるような気がします
 
-体力作りに欠かせないサプリメントとしてKUAN(クアン)を紹介していただきましたが、その他にはどの種類を飲んでいますか。
 
村田:単に体重ばかり増えても動けない身体になってしまうので、特に大会の2-3ヶ月前からはサーキットトレーニングをやり、空手のミット打ちやビッグミットの稽古もやっていたんですが、どうしても疲労が溜まってしまいました。自分は基本的に朝から夜まで仕事で、稽古するのは夜の8時か9時から夜中までになってしまうので、睡眠不足の影響もあったと思います。そこでまた先輩から疲れが取れるサプリメントはこれいった感じで勧められたのがNI(ニー)でした
 
立木:自分もNI(ニー)をよく飲んでいましたね。疲労回復といったリカバリーはもちろんですが、普段の稽古のスパーリングでも軽い打撲は日常茶飯事なので、稽古の後にNI(ニー)を飲むとそれ以前の飲んでいなかった時期に比べて著しく回復が早いと感じました
 
村田:自分は、稽古の直後と就寝前です。平日は仕事の関係もあって寝不足が続いていたんですね。また夜中に激しい稽古をすると興奮状態が続いてなかなか寝付けないことも多いんです。身体は疲れているのに眠りが浅い。やっと深い眠りについたときにはもう朝起きなければいけない。そんな慢性疲労の状態が続いていたんですがNI(ニー)を就寝前に飲むことで睡眠の質が良くなったのか、ぐっすり寝れて稽古の疲れが取れるような気がします。
 
立木:昼間仕事のある人も集まりやすいので相手を中心とした本格的な稽古はどうしても夜になってしまうんです。でも村田選手が言ったように気持ちが高ぶってなかなか眠れなかったり、稽古の後に食事をするので、その分就寝時間が遅くなります。食事は体重アップのために腹いっぱい食べるのですが、その状態で寝ると内臓に負担がかかるので、すぐには寝れない。大体食後2~3時間は起きていたほうがいいといいますから、それで就寝時間が遅くなるんです。若いときはそれでもまだ大丈夫ですが、30を過ぎてくると腹いっぱいで寝ると翌朝身体が重いし、コンディションが悪いんですよね。
 
村田:自分はまだ20代ですが、最近そう感じるようになりました(笑)。ですから、なるべく寝る前はいの中を空にして、NI(ニー)を飲んでから寝る。そうすると、翌朝すごく体調がいいんです
 
-これは選手に限らず、壮年部、特に中高年の方で稽古している人にも当てはまりそうですね。
 
立木:そうですね。夜の稽古の後、仕事と稽古の開放感や充実感もあってたくさん食べたり、アルコールを飲むでしょう。でも、ちょっと足りないなくらいにしておいて、2~3時間あけてからNI(ニー)を飲んで寝るそうすれば翌日もスッキリするし仕事への集中力も増すと思いますよ。

KUANでトレーニングスコアが加速的に伸びるのに驚いた・・・今では切れない関係になりました。
CHENを摂っていると、ハードな動きに耐えられて、目一杯動けます。
NIは疲れを残さないことはもちろん、打撲なども治りが早いです。
IMMUNITYを摂ってからは、体調を崩すことも少なくなり、崩しても治りが早く、思い切って稽古できるようになりました。

2009.05.28 空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん                      K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん

極真新時代の担い手として注目の集まる赤石誠と洪太星。赤石は今年の6月の全日本ウェイト制重量級で初優勝を決め、11月に行われる無差別全日本大会での優勝に期待が集まるばかり。洪も5月のK-1GP in福岡で1R KO勝ちを収め、10月には中国散打との対戦も経験。今後の活躍が期待されている。
赤石と洪の活躍の要因はまずは圧倒的な稽古量そして、それを支えてきたのはMUSASHIのサプリメントである
 
赤石:MUSASHIと出会ったのは、昨年5月、第9回世界大会の半年前でした。外国人選手にパワー負けしないためにウェイトトレーニングに取り組んでいたとき入澤先輩とアルトゥール先輩がしっかりとした効果を上げるためにと薦めてくれました最初に摂り始めたのは、パワーアップを目的としたKUAN(クアン)です。それまでプロテインを牛乳にませて飲んでいたのですが、MUSASHIはスプーン一杯を口に入れるだけなので胃に溜まらず動きを妨げませんし、トレーニングの直前直後にも摂りやすいというのが最初の印象でした。摂り始めて1ヶ月が過ぎた頃、ウェイトトレーニングのスコアが加速的に伸びるようになってこれがMUSASHI効果なのかと驚いたのをきっかけに今ではきっても切れない関係になりましたね
 
洪 僕はMUSASHIを知ったのは最近で、福岡のK-1の直前からです。赤石さんたちに薦められて、まずはMUSASHIの定番のKUAN(クアン)と自然対応力強化のIMMUNITY(イミュニティ)をとるようにしました。まずKUAN(クアン)ですが、効果が体感できるようになったのは福岡大会の後からです。なかなか体が大きくならない体質なので、自分より大きい相手に対してどこまで瞬発力のある技で圧倒できるかが勝負の分かれ目になるのですが、稽古の際、ミットを叩くときのインパクトの反動が次第に強くなっているのが実感できたんです。パワーも技の切れもあがって稽古が楽しくなりましたIMMUNITY(イミュニティ)は、僕は疲労が溜まると風邪を引きやすい体質なので、その予防にならないかなと考えました。どんなに練習してコンディションを整えても、試合前に風を引いてしまえば、すべての努力は水の泡ですから。IMMUNITY(イミュニティ)を摂るようになってからは、体調を崩すことも少なくなりましたし崩しても治りが早いですね。試合前のコンディションに対して必要以上にデリケートにならずにすむので、思い切って稽古できるようになりました。言ってみれば、今はMUSASHIには肉体と精神の両面を支えてもらっているという感じです。MUSASHIの効果がわかってきたので、次は何を摂ろうか考えていたんですが、赤石さんはKUAN(クアン)の他に何を摂っていますか?
 
赤石:現在、僕が取っているのはKUAN(クアン)のほかにはリカバリー効果のあるNI(ニー)とエネルギー源のCHEN(チェン)です。肉体と精神はしっかりとリンクしていて、疲れというのは体が壊れないように脳が発している、いわゆる黄色信号だと思うんです。ただ、もう一方で限界を超えていかなければ、もっと高いハードルを越えることはできないので、そのバランスが非常に重要になってきます。そこでハードな稽古のサポート役を務めてくれたのがNI(ニー)CHEN(チェン)でした。
稽古前、ハードな動きに耐えられるようにCHEN(チェン)でしっかりとエネルギー補給をして稽古後は疲れを残さないようにNI(ニー)を摂っていますCHEN(チェン)を摂っていると目一杯動けますしNI(ニー)は疲れにはもちろん打撲なども治りが早く感じます。今は、筋肉のパワーだけでなく、体全体を大きく使うことでより大きなパワーを生み出す稽古に取り組んでいますが、体を大きく動かすだけにとても苦しいんです。世界大会からウェイト制へと、この一年間、どんどん稽古の量も増え内容もハードになっている中でそれを乗り越えてこられたのはCHEN(チェン)NI(ニー)のおかげですね。これは実は試合でも同じで、より高いレベルで試合をするようになったら、毎回、自分の限界まで出し切らねば勝ち上がることはできませんし、当然、エネルギー消費が激しくなったり、疲労やダメージが大きくなるんですが、後一歩というところで踏ん張るためにも、試合と試合の間にCHEN(チェン)を摂ってエネルギー補給をしたり試合直後にNI(ニー)を摂って疲労軽減を図り次の試合に備えたりしていますこれは効きますよ
 
 :実は、僕もCHEN(チェン)とNI(ニー)に着目していたんです。赤石さんが言っていた、“目一杯動きたい”とう気持ちと同じかもしれないですが、疲れてくると心が折れるというか、気持ちが萎んでくる。これは単に精神力だけの問題ではなく、水分やエネルギーの供給不足からも起こると思うんです。そうしたことをMUSASHIで解決できれば、体を壊すこともなければ、自分を限界まで引き上げることもできるわけですから、KUAN(クアン)とNI(ニー)を摂りながら次のK-1へとつなげていきたいですね。
 
赤石:稽古をしなければ絶対強くならないのは当然ですが、肉体も、精神も、正しい方法で段階を踏んでいけばハードにしていくほど強くなっていくと思います。それは体が覚えているとか、脳に刻まれるとか、という感覚でわかると思いますが、一方で、スポーツと栄養は切り離せない関係だということが常識になっていて、流した汗をいかにしっかりと結果に結び付けていくか、体を痛めずに限界を高めていくかを考えていく必要があると思うんです。この1年半努力を無駄にしたくない、少しでも前に進みたいという気持ちをしっかりと支えてきてくれたのがMUSASHIでしたね。全日本ウェイト制の優勝から、11月の全日本大会での優勝、来年の世界ウェイト制での優勝へとつなげていくためにも、稽古量をどんどん増やして体と心を鍛えていこうと思っています。

ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
MUSASHIとともに歩んだ一年間、大会期間中の効果的な摂取方法とは?

2009.05.28 空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん

入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強いだが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができた」という赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップでウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させてトレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し現在もキープしているという
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし、大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくる。そんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは朝起きた後稽古が終わった後そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古午後にウェイトトレーニング夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取、KUANを摂取した20~30分後にNIを摂取している。20~30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができるこの相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHENは、活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている
調子悪いなと感じたら稽古前にCHENを摂取しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、これを摂取することによって不思議とやる気が増すというか、最後までがんばれると感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなくほぼ計画とおりに進めることができました。」
大会期間中起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで1試合ごとに終わった直後にNIを摂取
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取2試合とも再延長を戦う接戦となったがCHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた
今回優勝できたのはMUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたいと赤石
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
 
 
赤石誠の稽古とMUSASHI
大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古は、まさに自分との戦い、どこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない毎日激しい稽古を行うには稽古終了後のケアが肝心つまりその日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならないそこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を朝の起床後稽古後就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだそんな彼のパートナーはやはりMUSASHI
特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では戦う回数が多くなればなるほど肉体的精神的な疲労が増し集中力も落ちてくるそんなとき試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり試合後の疲労を素早く回復させることが次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えましたまた、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが今回それもなかった」と言う。

過酷な挑戦、毎日のトレーニングで体が動かない状態まで疲労が溜まっていたが、NIを試してみると、次の朝からか疲れがとれていく自分のスタミナが自然についた。とにかく疲れがとれる。

2015.04.28 極真空手 自営業 Yさん (55歳・男性)

55才現役・極真空手初段空手家です
今回、二段の昇段審査・20人組手の為にトレーニングこの年には過酷な挑戦、毎日のトレーニングで疲れがピークトレーニングの後は寝たきり老人のように・・そこにムサシのNI以前から知ってはいたが、心では効果を信用できなかった。でも、何かしなければ体が動かない状態まで疲労が医者行けば空手やめなさいと言われる。試しに購入してみた(何しろ値段もいい笑)そうすると次の朝からか疲れがとれていく自分のスタミナが自然についたのかとも思ったがどうやらNIのおかげとしか考えられない、にかく疲れがとれる私のような年で疲れをとるなら是非お勧めの商品です

稽古後にNI7歳の子供に飲ませると、翌朝疲れがないのか寝起きがよく、すぐ行動できます。他にも二人子供がいますが、習い事で遅くなったときや体調を崩したときにもNIとリプレニッシュを使うことができ、みんなで活用しています。

2019.01.23 会社員 Aさんの7歳の息子 (41歳・女性)

空手をしている7歳の子供のためにNIとリプレニッシュを購入。どんなものがいいかと探した中で、子供にも安心して飲ませることができると思い選びました
稽古後にNIを飲ませると翌朝疲れがないのか寝起きがよくすぐ行動できます
試合中の水分補給にリプレニッシュを飲ませても、途中でトイレにいくことがないので集中力が切れることなくいられます。汗もあまり増えないので、体が冷えたりもありません。他にも二人子供がいますが習い事で遅くなったときや体調を崩したときにもNIとリプレニッシュを使うことができみんなで活用しています

高校・大学と色んなサプリメントを試してみましたが、MUSASHIほど実感できるサプリメントは初めてで、NIを飲みだしてから3年連続で国体にも出場できました

2007.07.31 空手 Tさん (34歳・男性)

MUSASHIを知ったのは、約10年前です。当時、私はスポーツジムのインストラクターの仕事をしていました。毎日、いろんなお客さんがジムを利用していて、あるプロ競輪選手の方と出会いました。話をしているうちに私の専門スポーツ(空手)の話になり、「最近、疲れが残り筋肉の回復が遅い」と相談したらMUSASHIのNI(ニー)を紹介してもらい少しわけてもらいました
その翌日の稽古で試してみて飲んだところ、翌日に疲れがあまり残っていませんでした! いつもの筋肉の張りが残らず、ダルさもなく、これはすごいの一言それまで高校・大学といろんなサプリメントを試してみましたが、MUSASHIほど実感できるサプリメントは初めてでした
この年から、3年連続で国体にも出場ができ感謝の一言です
その後、イントラの仕事も退職し、現在は空手の指導者として子供達の指導をしています。しかし、今年から現役復帰することを決心し、今年に入って二つの大 会 に出場しました。さすがに8年もブランクがあると、おっさん状態。涙・・・けど、MUSASHIのおかげで、少しづつ若き日のあの頃の状態にもどりつつあ ります!とにかくこの一年間みっちり稽古とトレーニングをして来年につなげようと励んでいます。

NIを飲んでから、いつも頭が重かったのがなくなったと同時に、極真空手というハードな武道でも疲れが残らないのが最高。

2005.08.18 極真空手 K選手 (24歳・男性)

いつも風邪をひきやすく、スポーツジムの方に CHEN(チェン)をすすめられました。するといつのまにか風邪をひかない体質になったのです。そしていつも頭が重かったのがNI(ニー)を飲んでからなくなりましたもっと早く出会っていれば人生変わったかもしれません。本当に感謝しています!空手でも疲れが残りません極真空手というハードな武道には 最高です!一生付き合っていきたいです。押忍!

疲労感からケガがちでしたが、NIを飲むようになってから、疲労が溜まらなくなり、肉離れなどのケガをすることがなくなりました。

2005.08.18 アメリカンフットボール、極真空手、ボクシング Wさん (31歳・男性)

学生時代は疲労感からケガがちでしたがMUSASHIのNI(ニー)を飲むようになってから疲労が溜まらなくなり肉離れなどのケガをすることがなくなりました。またKUAN(クアン)を飲 むことで、より脂肪の少ない良質の筋肉(特にミドルパワーの筋肉)が身につきました。30歳を過ぎた今も、学生時代以上に走ることができます。また集中力も上がり明らかに競技の上でメリットがあります。昨年から競技生活は離れたのですが、健康維持、ライフスタイルの一部としてMUSASHIを飲み続けたいと考えています。

ローキックのダメージ回復の早さに驚かされました。他メーカーも試したが、やっぱりNIは違う。

2007.04.10 空手 公務員 Uさん (45歳・男性)

40歳を過ぎてフルコン空手を始め組み手後の数日は歩くのにも支障のある状態でしたが、かねてからランニング誌で知っていたNI(ニー)を試してみたところ、ローキックのダメージ回復の早さに驚かされました
ただ飲み難くさを感じて、その後数年、他メーカーのアミノ酸等を使用していましたが、ここにきて何か違うと違和感を覚え、アミノ酸摂取の原点であるMUSASHIに戻ってきました。やっぱりNIはいいですね激しい組み手の翌日にその違いを実感できます。また今回KUAN(クアン)も使っていますが、1発、1発のキレがいいですね。しっかりした体作りができてきたのかなと思います。今後は迷わずMUSASHIで行きます

短期間の使用でも大会で驚きの成果

2007.08.21 空手 Tさん (34歳・男性)

HUAN(フアン)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)、JOINT(ジョイント)の4種類を使っています。先月、行われた空手の国体予選選考会を兼ねた試合で惜しくも重量級で準優勝でした。候補選手には選ばれたのですが、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です!たしかにこの4ヶ月間ハードな稽古やトレーニングをしてきて、ケガや病気もなく、逆にコンディションが良くなった感じがします。残り少ない選考合宿で何とかものにして、12年ぶりの県代表選手になれるように、日々の稽古を精進するのみです。

tweetでフォローする Instagramでフォローする