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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 CHEN

飲んでいないと、1分半の組手の試合の後半、息が上がってしまいますが、CHENを飲んでいると、後半も息が上がらず続けて次の試合もやることができます。

2018.12.27 空手 看護婦 Kさん (40歳・女性)

30代から空手を習っています
組手の稽古中や試合の時に飲んでいる時と飲んでいない時の差がハッキリ分かります
飲んでいないと、1分半の組手の試合の後半、息が上がってしまいますがCHENを飲んでいると後半も息が上がらず続けて次の試合もやることができました
飲むと30代の頃と変わらず試合や稽古が出来ていると実感しています。これからも愛用させていただきます!

飲んだその日の練習から動きが良くなって、赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。練習30分前に必ずCHENを飲み、今まで以上に蹴りは走るし、身体の切れも良くなって、効果はすぐに実感できましたね。ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びたし、ランニングのタイムもあがって、これは自分でも信じられないくらい驚いています。さすがに“勝負サプリ”と言われるだけのことはありますね。嘘じゃなく、これは本当に効きます。

K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん

連勝街道を走る洪太星が、12月6日に行われたK-1GPのオープニングファイトに出場し、正道会館のタケルからダウンを奪う判定勝ちで2009年に弾みをつけた。昨年6月と10月にK-1で連勝を重ねられた好調の影でMUSASHIのサプリメントが大きな力になったと語る。では、どのように効果的にMUSASHIを摂取したのだろうか。
 
洪はこの12月の試合に備えて、約1ヵ月半前から本格的にトレーニングをスタートそれと同時にMUSASHIのラインアップの中から活動のエネルギー源として即効性のあるサプリメントCHEN(チェン)を重視したという
 
1日の練習は午前のジムワークと午後のフィジカルトレーニングの主に2回あるのですが練習30分前に必ずCHEN(チェン)を飲みました。自分は蹴りが得意なんですが、今まで以上に蹴りは走るし身体の切れも良くなって効果はすぐに実感できましたね。それはフィジカル面も同じで、ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びていきましたしランニングのタイムもあがってこれは自分でも信じられないくらい驚いています。」
 
『CHEN(チェン)』は前回取材した10月に赤石誠選手からススメめられたのがきっかけだというが、その効果については実は、半信半疑だったという。普通、サプリメントというのは、1ヶ月~3ヶ月位継続して摂取しなければその効果は表面に表れない。しかし、このCHEN(チェン)に限っては、飲んだその日の練習から動きが良くなって赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。」(洪)と驚きの表情で語ってくれた
 
さて、本番の試合前洪はいつもの練習のときのように30分前にCHEN(チェン)を摂取。いざリングに上がると、ファーストコンタクトの中段回し蹴りがいつも以上にキレているのを実感し「今日は勝てるぞ」と確信したという。2Rも終盤まで動きが衰えることなく、相手を追い詰めて試合を決定づけるダウンを奪うことに成功。見事勝利を収めることができたのだ。
 
CHEN(チェン)はさすがに勝負サプリと言われるだけのことはありますね嘘じゃなくこれは本当に効きます。今後はもっと強い相手との試合になると思うので、よりはードな練習をしなければ勝てない。そのためにも疲労や故障からの回復効果のあるNI(ニー)を試してみたい」と洪。2009年を『勝負の年』と位置づける洪は、今年もMUSASHIと共に活躍の道を歩んでいくことだろう。

KUANでトレーニングスコアが加速的に伸びるのに驚いた・・・今では切れない関係になりました。
CHENを摂っていると、ハードな動きに耐えられて、目一杯動けます。
NIは疲れを残さないことはもちろん、打撲なども治りが早いです
IMMUNITYを摂ってからは、体調を崩すことも少なくなり、崩しても治りが早く、思い切って稽古できるようになりました。

空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん

極真新時代の担い手として注目の集まる赤石誠と洪太星赤石は今年の6月の全日本ウェイト制重量級で初優勝を決め、11月に行われる無差別全日本大会での優勝に期待が集まるばかり。洪も5月のK-1GP in福岡で1R KO勝ちを収め、10月には中国散打との対戦も経験。今後の活躍が期待されている。
赤石と洪の活躍の要因はまずは圧倒的な稽古量そして、それを支えてきたのはMUSASHIのサプリメントである
 
赤石:MUSASHIと出会ったのは昨年5月、第9回世界大会の半年前でした外国人選手にパワー負けしないためにウェイトトレーニングに取り組んでいたとき入澤先輩とアルトゥール先輩がしっかりとした効果を上げるためにと薦めてくれました最初に摂り始めたのは、パワーアップを目的としたKUAN(クアン)です。それまでプロテインを牛乳にませて飲んでいたのですが、MUSASHIはスプーン一杯を口に入れるだけなので胃に溜まらず動きを妨げませんし、トレーニングの直前直後にも摂りやすいというのが最初の印象でした。摂り始めて1ヶ月が過ぎた頃ウェイトトレーニングのスコアが加速的に伸びるようになってこれがMUSASHI効果なのかと驚いたのをきっかけに今ではきっても切れない関係になりましたね
 
洪 僕はMUSASHIを知ったのは最近で、福岡のK-1の直前からです。赤石さんたちに薦められて、まずはMUSASHIの定番のKUAN(クアン)と自然対応力強化のIMMUNITY(イミュニティ)をとるようにしました。まずKUAN(クアン)ですが、効果が体感できるようになったのは福岡大会の後からです。なかなか体が大きくならない体質なので、自分より大きい相手に対してどこまで瞬発力のある技で圧倒できるかが勝負の分かれ目になるのですが、稽古の際、ミットを叩くときのインパクトの反動が次第に強くなっているのが実感できたんですパワーも技の切れもあがって稽古が楽しくなりましたIMMUNITY(イミュニティ)は、僕は疲労が溜まると風邪を引きやすい体質なので、その予防にならないかなと考えました。どんなに練習してコンディションを整えても、試合前に風を引いてしまえば、すべての努力は水の泡ですから。IMMUNITY(イミュニティ)を摂るようになってからは、体調を崩すことも少なくなりましたし崩しても治りが早いですね。試合前のコンディションに対して必要以上にデリケートにならずにすむので、思い切って稽古できるようになりました。言ってみれば、今はMUSASHIには肉体と精神の両面を支えてもらっているという感じです。MUSASHIの効果がわかってきたので、次は何を摂ろうか考えていたんですが、赤石さんはKUAN(クアン)の他に何を摂っていますか?
 
赤石:現在、僕が取っているのはKUAN(クアン)のほかにはリカバリー効果のあるNI(ニー)とエネルギー源のCHEN(チェン)です。肉体と精神はしっかりとリンクしていて、疲れというのは体が壊れないように脳が発している、いわゆる黄色信号だと思うんです。ただ、もう一方で限界を超えていかなければ、もっと高いハードルを越えることはできないので、そのバランスが非常に重要になってきます。そこでハードな稽古のサポート役を務めてくれたのがNI(ニー)CHEN(チェン)でした。
稽古前、ハードな動きに耐えられるようにCHEN(チェン)でしっかりとエネルギー補給をして稽古後は疲れを残さないようにNI(ニー)を摂っていますCHEN(チェン)を摂っていると目一杯動けますしNI(ニー)は疲れにはもちろん打撲なども治りが早く感じます
今は、筋肉のパワーだけでなく、体全体を大きく使うことでより大きなパワーを生み出す稽古に取り組んでいますが、体を大きく動かすだけにとても苦しいんです。世界大会からウェイト制へと、この一年間、どんどん稽古の量も増え内容もハードになっている中でそれを乗り越えてこられたのはCHEN(チェン)NI(ニー)のおかげですねこれは実は試合でも同じで、より高いレベルで試合をするようになったら、毎回、自分の限界まで出し切らねば勝ち上がることはできませんし、当然、エネルギー消費が激しくなったり、疲労やダメージが大きくなるんですが、後一歩というところで踏ん張るためにも、試合と試合の間にCHEN(チェン)を摂ってエネルギー補給をしたり試合直後にNI(ニー)を摂って疲労軽減を図り次の試合に備えたりしていますこれは効きますよ
 
 :実は、僕もCHEN(チェン)とNI(ニー)に着目していたんです。赤石さんが言っていた、目一杯動きたいとう気持ちと同じかもしれないですが、疲れてくると心が折れるというか、気持ちが萎んでくる。これは単に精神力だけの問題ではなく、水分やエネルギーの供給不足からも起こると思うんです。そうしたことをMUSASHI解決できれば、体を壊すこともなければ、自分を限界まで引き上げることもできるわけですから、KUAN(クアン)とNI(ニー)を摂りながら次のK-1へとつなげていきたいですね。
 
赤石:稽古をしなければ絶対強くならないのは当然ですが、肉体も、精神も、正しい方法で段階を踏んでいけばハードにしていくほど強くなっていくと思います。それは体が覚えているとか、脳に刻まれるとか、という感覚でわかると思いますが、一方で、スポーツと栄養は切り離せない関係だということが常識になっていて、流した汗をいかにしっかりと結果に結び付けていくか、体を痛めずに限界を高めていくかを考えていく必要があると思うんです。この1年半努力を無駄にしたくない、少しでも前に進みたいという気持ちをしっかりと支えてきてくれたのがMUSASHIでしたね。全日本ウェイト制の優勝から、11月の全日本大会での優勝、来年の世界ウェイト制での優勝へとつなげていくためにも、稽古量をどんどん増やして体と心を鍛えていこうと思っています。

ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取を摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれる。準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHENのおかげで最後まで戦うことができた。

空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん

入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強いだが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができたという赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップでウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させてトレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し現在もキープしているという
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくるそんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは朝起きた後稽古が終わった後そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古午後にウェイトトレーニング夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取し、KUANを摂取した20~30分後にNIを摂取している。20~30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができるこの相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHEN活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている
調子悪いなと感じたら稽古前にCHENを摂取しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、これを摂取することによって不思議とやる気が増すというか、最後までがんばれると感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなくほぼ計画とおりに進めることができました。」
大会期間中起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで1試合ごとに終わった直後にNIを摂取
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取2試合とも再延長を戦う接戦となったがCHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた
今回優勝できたのはMUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたいと赤石
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
 
赤石誠の稽古とMUSASHI

大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古はまさに自分との戦いどこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない毎日激しい稽古を行うには稽古終了後のケアが肝心つまりその日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならないそこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を朝の起床後稽古後就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだそんな彼のパートナーはやはりMUSASHI特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では戦う回数が多くなればなるほど肉体的精神的な疲労が増し集中力も落ちてくるそんなとき試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり試合後の疲労を素早く回復させることが次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えましたまた、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが今回それもなかった」と言う。

CHENを摂取した処、「息は切れている自分」が「意識がしっかりとクリアな自分」に変わりました

2014.03.11 会社員 空手 Tさん (36歳・男性)

同じ道場内な方から推奨があり、試しにKUAN(クアン)とCHEN(チェン)を購入しました早速、練習前の20分前にCHENを水と一緒に摂取したところ、明らかに違った具体的に言うと、息は切れているが意識がしっかりと言うか、クリアな状態でしたそして練習直後にKUANを摂取しています。摂取も少量の粉末を水と一緒に飲むだけですし、味も軽い感じにレモン味だから気になりません。何よりも、ぱっと実感できるのはありがたいです。そして、これからもお世話になるつもりです。

短期間の使用で、国体予選選考会で準優勝が出来た成績は、予想外です!

2007.08.21 空手 Tさん (34歳・男性)

HUAN(フアン)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)、JOINT(ジョイント)の4種類を使っています。先月、行われた空手の体予選選考会を兼ねた試合で惜しくも重量級で準優勝でした候補選手には選ばれたのですが、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です!たしかにこの4ヶ月間ハードな稽古やトレーニングをしてきて、ケガや病気もなく、逆にコンディションが良くなった感じがします。残り少ない選考合宿で何とかものにして、12年ぶりの県代表選手になれるように、日々の稽古を精進するのみです。

CHENを飲むようになってから、風邪を引かない体質になりました。

2005.02.07 会社員 空手 K選手 (24歳・男性)

いつも風邪をひきやすく、スポーツジムの方にCHENを勧められました。するといつのまにか風邪をひかない体質になったのですそしていつも頭が重かったのがNIを飲んでからなくなりました。もっと早く出会っていれば人生もっと変わったかもしれません。本当に感謝しています!空手でも疲れが残りません。極真空手とゆうハードな武道には最高です一生付き合っていきたいです。押忍!

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