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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 JOINT

短期間の使用でも大会で驚きの成果

2007.08.21 空手 Tさん (34歳・男性)

HUAN(フアン)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)、JOINT(ジョイント)の4種類を使っています。先月、行われた空手の国体予選選考会を兼ねた試合で、惜しくも重量級で準優勝でした。候補選手には選ばれたのですが、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です! たしかにこの4ヶ月間ハードな稽古やトレーニングをしてきて、ケガや病気もなく、逆にコンディションが良くなった感じがします。残り少ない選考合宿で何とかものにして、12年ぶりの県代表選手になれるように、日々の稽古を精進するのみです。

実に17年間、膝の痛みや靱帯の緩みで諦めていた時に、半信半疑でJOINTを試したところ、直ぐに膝の痛みが軽減して膝が動きやすくなって、驚嘆しました。それまでは考えられなかった膝の屈伸もできるようになり、膝の具合が日々改善されていて、夢のような毎日を過ごしています。
また、数年前に突き指して思うように動かなくなっていた指が、いつの間にか動くようになって痛みが消えて、改めてJOINTの効果を実感しています。私の人生に希望を持たせてくれました。

2017.09.09 会社員 Dさん (49歳・男性)

私が32歳の3月に空手の昇段審査の組手で左膝前十時靱帯を断裂してから、早いもので17年半の歳月が過ぎました。まさか、あの大怪我から17年後にMUSASHIと出会って流れが変わるとは夢にも思いませんでしたが・・・
  32歳と言っても33歳目前の時ですが、空手の昇段審査中の組手で相手の足払いで転倒した際に、左膝前十時靱帯を断裂してしまいました。ただ、その時は断裂したとは思わず、痛みを堪えながら昇段審査項目を全てこなし、それから数ヶ月間そのままにしていました。思えば、直ぐに病院に行っていればこんなに苦しむ事は無かったでしょう。
  ただの打撲程度と思い込んだ私は、数ヶ月間足を引き摺りながら生活していました。当時は道場職員だったため、毎日のように稽古していましたが、今思えばかなり無茶な事をしていました。数ヶ月放置していましたが一向に怪我の具合がよくならないので、病院に行ったところ、触診で断裂と直ぐにわかるほどでした。あの時の絶望感は言葉には出来ないものでした。数ヶ月間も放置していたので、靱帯が一部溶けていて半月板の損傷が激しく、靱帯の移植手術と半月板切除の大手術となりました。脛の後ろの靱帯を移植して、ボルトで固定して1年後にボルトを取り除く手術を行うという、長期間の治療となってしまいました。
  靱帯移植手術後、暫くは絶対安静でしたが、数週間後に当時は今ほどメジャーではなかった加圧トレーニングでのリハビリを開始しました。優秀な加圧トレーナーとの縁があり、リハビリは順調に進んで短期間で左脚の筋肉が手術前と変わらないくらいに大きくなりました。当初は、術後半年もすればほぼ元通りになるだろうと言われていましたが、膝の鈍痛と靱帯の緩みは改善されず、加圧トレーニングのお蔭で筋力は元通りに戻りましたが、まともに動けない状況が続きました。加圧トレーナーからこれ以上筋肉を付けても意味が無いと言われるほど、筋肉は回復しました。加圧トレーナーから痛みが無くなるまで運動を控えた方が良いかもしれないと言われましたが、当時はそんな状況に無く、悩んだ日々が思い出されます。優秀な整形外科を紹介されて、診断して頂いたものの具体的な解決策が見つからず、自暴自棄になっていた時期が懐かしく思い出されます。「もう空手を止めよう!」とまで思った事もありましたね・・・。
  こんな状況が続き、膝の具合が悪くサポーターを着用しても大した効果が無く、安静にして痛みがひいたと思っても動けば直ぐに鈍痛と靱帯の違和感が再発してどうしようもない絶望の日々が延々と続きました
 大怪我をしてから3年後の35歳の5月に道場職員を辞めて、転職しました。今思えば、この転職がMUSASHIとの出会いのきっかけになっていました・・・。出会うまでに14年掛かりましたが・・・。
 転職後に意を決して、膝の鈍痛と靱帯の違和感が無くなるまで運動を極力控えました。完全に痛みが無くなるまでに、実に半年の時間を要しました。痛みが無くなって安心したものの、不安は常に付きまとっていました。もう治ったと思って全力で動けると油断して、何度地獄を見た事か・・・。でも、昔と同じように動けていた時期があったのは事実で、まさか膝に爆弾を抱えているとは夢にも思いませんでした。
  あれは8年くらい前だったと記憶していますが、ソフトボールをプレーしている時に全力疾走した際に、左膝にかなりの重さが加わったようで、膝に激痛が走り靱帯が緩んだ感じがしました。「しまった!」と思った時にはもう手遅れで、それが地獄の第1章の始まりでした。暫く安静にするしかなく、サポーターで締め付けても痛みや靱帯の緩みは改善されず不自然な姿勢でいた事で右膝に予想以上の負担が掛かっていたらしく今度は右膝も痛めてしまう事になり両膝に爆弾を抱えた日々が続く事になりました。地獄の第2章の始まりでした。右膝の具合のほうが左膝の具合より悪い日も長期間続き、どちらが靱帯損傷した膝なのかすらわからなくなる時さえあったくらいです。あの頃は、完全にお先真っ暗な、夢も希望も無い日々でした・・・。
  だましだましの毎日が続き少し動けば膝の具合が悪くなりまた安静にして様子を見てよくなれば動いての連続でした。完全なスクラップ状態でした。
  この数年は、少し動けば膝に痛みを感じ、足を引き摺って歩いていた事しか思い浮かばないくらいです。そんな状態が続き挙句の果てには屈伸するのが難しくなってきました。スクワットなどもっての他で、一度しゃがむと起き上がるのに苦労するので、出来るだけしゃがむことを避けていました。しゃがんでしまうと起き上がるのに何かに掴まるか床を拳で思いっきり押し付けないと起き上がれませんでした普通の人が当たり前にやっていることが出来ない、心の中で泣いていましたまともに正座すら出来ず変則的な正座でごまかす日々でした・・・
  症状はどんどん悪化して、ネットでサポーターを探して両膝に着用する日が続きましたそうでもしないとまともに動けなかったので
これが今年の4月くらいの話です。これからはサポーターとの生活が永遠に続くんだなと腹を括った瞬間でした。まさかこの数ヵ月後に、会社のサンプリング会でMUSAHIと出会うとは・・・。
  今年の6月末に会社内でMUSASHIのサンプリング会が開催されると知り藁をも掴む気持ちで会場に行きました。これで少しでも膝がよくなるのであれば!と半信半疑でJOINTを頂き翌朝の空腹時に飲んでみましたあの時の衝撃は一生忘れないでしょう飲んで直ぐに膝の痛みが軽減して靱帯が安定するような感覚がありました。動きにくかった膝が動きやすくなり軽快に歩けるようになって驚嘆したのを昨日のように思い出しますあの瞬間、「MUSASHIで地獄を抜け出せるかもしれない!と目の前が明るくなりました直ぐにMUSASHIの購入を決めてそれからは毎日飲み続けています
 
 嬉しい事に突き指で長年動きにくかった指もいつの間にか動くようになり腫れもひきしゃがんで起き上がることが困難だったのに今ではしゃがんで起き上がるのが当たり前に出来るようになりました
  運動も普通に出来るようになり正座も問題なくできるようになり私の空手仲間が驚嘆しているくらいですMUSASHIを飲み始めて2月月半が過ぎましたが体の変化に私自身かなり驚いていますどんどん若返っているように思います
  この2ヵ月半は、JOINTのみの利用でしたが今後は他のサプリメントを組み合わせて更なる相乗効果を狙って行こうと思っています一度は完全に諦めていた膝の回復が現実となり、更にレベルアップした体を目指して行きたいと思っております
  MUSASHIとの出会いが私の人生に希望を持たせてくれました。サンプリング会を企画して下さった会社に感謝します。色んな縁に支えられて今の自分が居るんだと、改めて感じている次第です。サンプリング会でMUSASHIの素晴らしいスタッフと出会えた事にも感謝します。
 1人でも多くの方にMUSASHIを知って頂き、私のような関節痛に悩んでいる方の力になって頂きたいと思っております。
  本物のサプリメントの出会いそしてすべての縁に感謝

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