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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ MUSASHIとともに、
アルトゥール参段100人組み手
完遂

カラダ作りと健康維持に最適、疲れを翌朝に残さない
(クアンのおかげで、体重が10kg増加し、筋肉の厚みが出て打たれ強さも増し、全日本ウェイト別大会で2階級制覇)

 

2009.05.28 空手(元日本代表)K選手・(元日本代表)M選手

MUSASHIを摂りはじめたきっかけは何だったのでしょう。
 
木立入門当初は体重が60kgくらいしかなくて、組手でいつも負けていたんです。何が足りないかと言えば、まずは体力、どうにかしてパワーアップ、体重アップできないものかと思ってウウェイトトレーニングに取り組んだのですが、空手の稽古で追い込んだりするとなかなか効果が上がらないそんなときにトレーニングの先生からプロテインやサプリメントの指導を受けて、自分でいろいろ研究して試してみたんですが最終的にたどり着いてのがMUSASHIでした
 
村田自分も体重アップが目的で早くからウェイトトレーニングをやっていたんですがやはりすぐには効果は出ませんでした。選手として大会に出るようになってから、ウェイトトレーニングと並行するかたちでサーキットトレーニングを取り入れたんですが、これが結構キツくてヘトヘトになるんです。そんな時期に道場の先輩からこれ、いいから試してみろよ」と言う感じでMUSASHIを勧められました
 
−実際に摂取したのはどの種類で、どのような効果がありましたか。
 
木立:まずはウェイトトレーニングと併用してKUAN(クアン)を飲みはじめて少しずつ効果が出始めたのには実際驚きました。自分はあまり体重が増えない体質だったのですが、
目標にしていた70kg台にようやく到達し、それによって筋肉の厚みが出て打たれ強さも増しました。おかげで1998年の全日本ウェイト別大会の軽量級で優勝することができその翌年には中量級で2階級制覇を達成できましたこれもKUAN(クアン)の効果だと思います。
 
村田:自分の場合は、筋肉量を増やして体重アップを図っていたんですが、木立と同じでKUAN(クアン)を飲みはじめてから身体に厚みが出てきたように感じました。
 
KUANクアンはどのようなタイミングで摂取しましたか。
 
木立:主にトレーニングの後です。
 
村田:自分はトレーニングの後と、朝起きてからですね。寝ている間に身体から水分が抜けているので、それを補給するタイミングでKUAN(クアン)も同時に補給すると、身体中にKUAN(クアン)の成分がいきわたるような気がします
 
−体力作りに欠かせないサプリメントとしてKUAN(クアン)を紹介していただきましたが、その他にはどの種類を飲んでいますか。
 
村田:単に体重ばかり増えても動けない身体になってしまうので、特に大会の2-3ヶ月前からはサーキットトレーニングをやり、空手のミット打ちやビッグミットの稽古もやっていたんですが、どうしても疲労が溜まってしまいました。自分は基本的に朝から夜まで仕事で、稽古するのは夜の8時か9時から夜中までになってしまうので、睡眠不足の影響もあったと思います。そこでまた先輩から疲れが取れるサプリメントはこれいった感じで勧められたのがNI(ニー)でした
 
立木:自分もNI(ニー)をよく飲んでいましたね。疲労回復といったリカバリーはもちろんですが、普段の稽古のスパーリングでも軽い打撲は日常茶飯事なので、稽古の後にNI(ニー)を飲むとそれ以前の飲んでいなかった時期に比べて著しく回復が早いと感じました
 
村田:自分は、稽古の直後と就寝前です。平日は仕事の関係もあって寝不足が続いていたんですね。また夜中に激しい稽古をすると興奮状態が続いてなかなか寝付けないことも多いんです。身体は疲れているのに眠りが浅い。やっと深い眠りについたときにはもう朝起きなければいけない。そんな慢性疲労の状態が続いていたんですがNI(ニー)を就寝前に飲むことで睡眠の質が良くったのか、ぐっすり寝れて稽古の疲れが取れるような気がします。
 
立木:昼間仕事のある人も集まりやすいので相手を中心とした本格的な稽古はどうしても夜になってしまうんです。でも村田選手が言ったように気持ちが高ぶってなかなか眠れなかったり、稽古の後に食事をするので、その分就寝時間が遅くなります。食事は体重アップのために腹いっぱい食べるのですが、その状態で寝ると内臓に負担がかかるので、すぐには寝れない。大体食後2〜3時間は起きていたほうがいいといいますから、それで就寝時間が遅くなるんです。若いときはそれでもまだ大丈夫ですが、30を過ぎてくると腹いっぱいで寝ると翌朝身体が重いし、コンディションが悪いんですよね。
 
村田:自分はまだ20代ですが、最近そう感じるようになりました(笑)。ですから、なるべく寝る前はいの中を空にして、NI(ニー)を飲んでから寝る。そうすると、翌朝すごく体調がいいんです
 
−これは選手に限らず、壮年部、特に中高年の方で稽古している人にも当てはまりそうですね。
 
立木:そうですね。夜の稽古の後、仕事と稽古の開放感や充実感もあってたくさん食べたり、アルコールを飲むでしょう。でも、ちょっと足りないなくらいにしておいて、2〜3時間あけてからNI(ニー)を飲んで寝るそうすれば翌日もスッキリするし仕事への集中力も増すと思いますよ。
 

MUSASHIとともに、アルトゥール参段100人組手完遂
 

2009.05.28 空手(世界大会3位) A選手

MUSASHIの商品を摂取し第9回世界大会で3位に入賞したアルトゥール・ホヴァニシアンが329日に極真最大の荒行・百人組手に挑戦し約4時間におよぶ連続組手を戦い抜き見事完遂した。百人組手は、組手の技量もさることながら、なんと言っても持久力が要求される
世界大会でMUSASHIの効果を実感しているあるトゥールは、「当日までのコンディションの調整に最も神経を使いました事前の稽古ではスタミナ強化9を重点的に行ったのですが疲労が溜まらないようにする必要がありそこで摂取したのがREPLENISH(リプレニッシュ)これは多機能リカバリーを目的としてスポーツ中に身体が必要とする全てを補うことができますと世界大会の経験を生かしたサプリメント活用を行った。百人組手は実質3時間から4時間の長丁場。組手中になるべく自分の動きやパフォーマンスが落ちないようにENDURANCE(エンデュランス・プレパレーション)を摂取して持久力を維持することにも努めたと言う。
その結果4時間にも及ぶ激闘のあいだ「決定的なダメージもなく最後まで戦えたのも多少体重は減ったもの2〜3日後に普通に回復できたのも、総本部の先輩方の指導と、対戦相手になっていただいた皆さん、そしてMUSASHIのサポートのおかげ」(アルトゥール)と語る。「格闘技やスポーツをする人のことを考え、可能性を最大限に引き出す」それがアルトゥールがMUSASHIに寄せた《全幅の信頼》である。

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