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スポーツ編

ランニングコストが安い
赤石誠
(元日本代表・
ウェイト制世界チャンピオン)
流した汗をしっかりと
勝利に結び付けていくために

KUANでトレーニングスコアが加速的に伸びるのに驚いた・・・今では切れない関係になりました
CHENを摂っていると、ハードな動きに耐えられて、目一杯動けます
NIは疲れを残さないことはもちろん、打撲なども治りが早いです
IMMUNITYを摂ってからは、体調を崩すことも少なくなり、崩しても治りが早く、思い切って稽古できるようになりました

空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン)赤石 誠さん K-1・空手(元日本代表) ・ 洪 太星さん

極真新時代の担い手として注目の集まる赤石誠と洪太星。赤石は今年の6月の全日本ウェイト制重量級で初優勝を決め、11月に行われる無差別全日本大会での優勝に期待が集まるばかり。洪も5月のK-1GP in福岡で1R KO勝ちを収め、10月には中国散打との対戦も経験。今後の活躍が期待されている。
赤石と洪の活躍の要因はまずは圧倒的な稽古量そして、それを支えてきたのはMUSASHIのサプリメントである
 

赤石:MUSASHIと出会ったのは、昨年5月、第9回世界大会の半年前でした。外国人選手にパワー負けしないためにウェイトトレーニングに取り組んでいたとき入澤先輩とアルトゥール先輩がしっかりとした効果を上げるためにと薦めてくれました最初に摂り始めたのは、パワーアップを目的としたKUAN(クアン)で。それまでプロテインを牛乳にませて飲んでいたのですが、MUSASHIはスプーン一杯を口に入れるだけなので胃に溜まらず動きを妨げませんし、トレーニングの直前直後にも摂りやすいというのが最初の印象でした。摂り始めて1ヶ月が過ぎた頃、ウェイトトレーニングのスコアが加速的に伸びるようになってこれがMUSASHI効果なのかと驚いたのをきっかけに今ではきっても切れない関係になりましたね
 
洪 僕はMUSASHIを知ったのは最近で、福岡のK−1の直前からです。赤石さんたちに薦められて、まずはMUSASHIの定番のKUAN(クアン)と自然対応力強化のIMMUNITY(イミュニティ)をとるようにしました。まずKUAN(クアン)ですが、効果が体感できるようになったのは福岡大会の後からです。なかなか体が大きくならない体質なので、自分より大きい相手に対してどこまで瞬発力のある技で圧倒できるかが勝負の分かれ目になるのですが、稽古の際、ミットを叩くときのインパクトの反動が次第に強くなっているのが実感できたんです。パワーも技の切れもあがって稽古が楽しくなりましたIMMUNITY(イミュニティ)は、僕は疲労が溜まると風邪を引きやすい体質なので、その予防にならないかなと考えました。どんなに練習してコンディションを整えても、試合前に風を引いてしまえば、すべての努力は水の泡ですから。IMMUNITY(イミュニティ)を摂るようになってからは、体調を崩すことも少なくなりましたし崩しても治りが早いですね。試合前のコンディションに対して必要以上にデリケートにならずにすむので、思い切って稽古できるようになりました言ってみれば、今はMUSASHIには肉体と精神の両面を支えてもらっているという感じです。MUSASHIの効果がわかってきたので、次は何を摂ろうか考えていたんですが、赤石さんはKUAN(クアン)の他に何を摂っていますか?
 
赤石:現在、僕が取っているのはKUAN(クアン)のほかにはリカバリー効果のあるNI(ニー)とエネルギー源のCHEN(チェン)です。肉体と精神はしっかりとリンクしていて、疲れというのは体が壊れないように脳が発している、いわゆる黄色信号だと思うんです。ただ、もう一方で限界を超えていかなければ、もっと高いハードルを越えることはできないので、そのバランスが非常に重要になってきます。そこでハードな稽古のサポート役を務めてくれたのがNI(ニー)CHEN(チェン)でした。
稽古前、ハードな動きに耐えられるようにCHEN(チェン)でしっかりとエネルギー補給をして稽古後は疲れを残さないようにNI(ニー)を摂っていますCHEN(チェン)を摂っていると目一杯動けますしNI(ニー)は疲れにはもちろん打撲なども治りが早く感じます。今は、筋肉のパワーだけでなく、体全体を大きく使うことでより大きなパワーを生み出す稽古に取り組んでいますが、体を大きく動かすだけにとても苦しいんです。世界大会からウェイト制へと、この一年間、どんどん稽古の量も増え内容もハードになっている中でそれを乗り越えてこられたのはCHEN(チェン)NI(ニー)のおかげですね。これは実は試合でも同じで、より高いレベルで試合をするようになったら、毎回、自分の限界まで出し切らねば勝ち上がることはできませんし、当然、エネルギー消費が激しくなったり、疲労やダメージが大きくなるんですが、後一歩というところで踏ん張るためにも、 試合と試合の間にCHEN(チェン)を摂ってエネルギー補給をしたり 、 試合直後にNI(ニー)を摂って疲労軽減を図り次の試合に備えたりしていますこれは効きますよ 
 
 :実は、僕もCHEN(チェン)とNI(ニー)に着目していたんです。赤石さんが言っていた、“目一杯動きたい”とう気持ちと同じかもしれないですが、疲れてくると心が折れるというか、気持ちが萎んでくる。これは単に精神力だけの問題ではなく、水分やエネルギーの供給不足からも起こると思うんです。そうしたことをMUSASHIで解決できれば、体を壊すこともなければ、自分を限界まで引き上げることもできるわけですから、KUAN(クアン)とNI(ニー)を摂りながら次のK−1へとつなげていきたいですね。
 
赤石:稽古をしなければ絶対強くならないのは当然ですが、肉体も、精神も、正しい方法で段階を踏んでいけばハードにしていくほど強くなっていくと思います。それは体が覚えているとか、脳に刻まれるとか、という感覚でわかると思いますが、一方で、スポーツと栄養は切り離せない関係だということが常識になっていて、流した汗をいかにしっかりと結果に結び付けていくか、体を痛めずに限界を高めていくかを考えていく必要があると思うんです。この1年半努力を無駄にしたくない、少しでも前に進みたいという気持ちをしっかりと支えてきてくれたのがMUSASHIでしたね。全日本ウェイト制の優勝から、11月の全日本大会での優勝、来年の世界ウェイト制での優勝へとつなげていくためにも、稽古量をどんどん増やして体と心を鍛えていこうと思っています。
 

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