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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 NI

NIを飲み始めてから、練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また、飲み始めるまでは、朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが、身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました。

2014.09.29 WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座、 K-1 –63kg Japan Tournament 優勝           大和哲也さん

【飲みはじめてから、練習での疲れの残り方が全く違う】
数年前、知り合いのキックボクサーからMUSASHIはめちゃくちゃいいよ体格が変わるよと教えてもらったのが初めての出会いです。最初はサプリメントを摂ることで何がどう変わるのか、まったくイメージできませんでしたが、知り合いの言葉を信じて、KUAN(クアン)とNI(ニー)をすぐに飲み始めました
最初に感じたのは疲労回復についてでした。飲み始めてから練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また飲み始めるまでは朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました
 
【練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わった】
印象に残っているのは、飲み続けていたら、練習メニューは変わらないのに確実に体格が変わったということです。筋肉のラインがはっきりしてくる感じです。
現在、ペンキ職人を辞め、格闘技一本に絞って練習をしています。以前よりも筋力トレーニングを取り入れているのですが、トレーナーの方から筋肉の付き具合がとても良いねと言われるようになりました
 
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
今では減量用にHAUN(フアン)水分補給にはREPLENISH(リプレニッシュ)も活用し毎回の試合前に「助けられたな」と感じます前日の疲れが次の日に残りにくいし今ではMUSASHIなしでの練習は無理だと思いますと言うより、MUSASHIなしの練習は嫌です(笑)。他のサプリメントとの決定的な違いは、圧倒的な吸収率の良さです。摂りたいタイミングでいち早くアミノ酸を摂れるからこそ、身体の反応も良いのだと確信しています。

K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、NIをうまく使えたところも勝因。
練習中に足の靭帯を痛めたとき、知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHINIが一番いいですよ、と聞かされて、藁をもすがる思いでNIを試したところ、試合まで完全に回復して戦うことができました。

2010.08.16 ISKA世界ライトミドル級王座 K-1WORLDMAX2010 準優勝 キックボクシング  佐藤 嘉洋

K-1MAX二連覇を支えたニー】
MUSASHIを使い始めたきっかけは練習中に足の靭帯を痛めたときでした。ちょうど出稽古に来ていた知り合いの格闘家からケガを治すならMUSASHINI(ニー)が一番いいですよと聞かされて試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、普通のアミノ酸よりも回復が早く、おかげでそのときは試合まで完全に回復して戦うことができました
その後の日本人トーナメントのときも一日3試合ある中で、試合が終わるたびにNIを積極的に摂取しましたK-1MAX日本人トーナメント二連覇は、サプリメントをうまく使えたところも勝因だと思っています。試合後のケガの回復にもNIを使っています。試合後3日間は一日に3回程度NIを摂ってケガの回復に努めています
 
練習がきつくなる時期にはIMMUNITY(イミュニティ)は大変助かります
あと僕が好んで使っているのは、グルタミンが多く入ったエリートシリーズのIMMUNITY(イミュニティ)です。どうしても試合が近づくと減量や疲労で抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるのですがイミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので練習がきつくなる時期には大変助かります
また飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHEN(チェン)を練習前や練習の半ばに摂るようにしています。リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツでした。

K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NIは、壊れた筋肉を修復してくれる。必須品です。

2014.09.29 K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者 武田 幸三さん

基本の飲み方   トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んでエネルギーチャージしますそれで自宅の近くを10kmくらい走るのと100mのダッシュを10本やりますそして帰ってきて今度はKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで、食事をしますそれから休憩をしてジムに行きますがまたCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをしますそして練習後にKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
 
試合前の飲み方 【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています安心感が違うんですよ。たとえば試合前の追い込みで、練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと飲まないときよりも集中力が長く持続する気がします。3時間くらいは集中して練習できますね。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
 
試合当日の飲み方 K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから欠かせませんNI(ニー)は壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
 
目的別だから使いやすい MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」

僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かせません。疲れが抜けないときなど、本当に頼りになります。ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよ。もうダメだという時も、MUSASHIがあれば何とかなる。

2014.09.29 K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者)   武田 幸三さん

【食べるのは大好き。でも減量は仕事の一環。】
-今回は武田選手の減量術を中心にお話をうかがいたいのですが、普段のトレーニングは、どのように行なっているのでしょうか?
「普段から朝は10㎞一応㎞の走り込みを行なってます。ランニングは基本ですから。普段も試合前も欠かせしません。その後、高タンパクの食事を摂って、一度昼寝してからジムでの練習に入ります。試合が近づくとジムワークの量を断然増やしますね。スパーリングや実践練習を相当追い込んで」
-追い込みなからの減量は、かなりキツいでしょう?
「もう65戦以上やってるので、慣れましたよ。やっぱり体重管理も階級別の競技である以上は,仕事の一環ですからね。減量は試合の50日前から気をつけるようにしてるんです。体脂肪も普段は10%、最高で13%くらい。減量時はササミとか卵の白味、ノンオイルのツナや納豆などを主食にして、試合のとき5%くらいになるまで絞るんです。僕の場合は70㎏で戦うんですが、70㎏の減量時はそのくらいがベストコンディションなんです」
-普段から食べる量が少ないんですか?
「いや、食べるの好きだし、甘いものだって大好きなんです。せっかく生きてるんだからそういう楽しみだってないとね。試合が決まれば、逆算して減量をスタートする日を決めて、そこからはアスリートになりますけど。試合終わって1週間くらいは見られたものじゃないですよ(笑)」
-まっ先に食べたくなるものは?
「焼肉屋をハシゴしたり、50日間我慢してると、ハンバーガーとかジャンキーなものも食べたくなったりもします。減量で胃が小さくなってるから、実際そんなには食べられないんですけど、テーブルに並んでるだけで満足で・・・ケーキのワンホールなんて見てるだけで嬉しいんですよ。小さい頃、スイカ丸ごと輪切りにしたものモ見るのと同じ。ケーキのワンホールをナイフも入れずにスプーンで2・3ロ食べるとかね。そうやってストレスは解消させてます」大事なのは、美しい身体を本気で手に入れるという意識。
 
-減量時は奥さんがメニューを工夫されるんですか?
「ええ、やってくれてますつけど、減量策って意外と簡単なものですよ。料理は手を加えれば加えるほどカロリーが高くなるわけで、シンプルであればあるほど低カロリーになる。例えば鶏肉でもホント茹でるだけ。卵も茹でるだけ。ツナサラダも味付けは、ちょっとの塩だけ。減量食になると作る側はラクですよね。僕は減量するスイッチさえ入っちゃえば、食事もバリエーションを求めないし、毎日ササミだけでもかまわない」
-そのスイブチがスゴいですね。
「僕はキックボクサーという仕事をさせて頂いて、これで食ってるというプライドがあるから。この体を保っていられますけど・・・・この仕事してなかったら間違いなくメタボでしょう(笑)..ただね、結局、一般の方がシェイプアップするにしても、本気でなりたい人だけがなれると思うんですよ。どうしても今の時代はラクしてこんなに痩せられる。みたいな情報が氾濫してますよね。でも簡単にできるなら、みんながカッコイイ身体になってるわけで・・・まず、大事なのはラクして手に入れようという意識を、どう切り替えるかだと思うんですよ」
-やはり努力は必要だと。
僕はサブリメントもMUSASHIさんのものをデビュー以来10年くらい使ってるんですが、それは陸上選手が0.1秒でも遠くなりたいのと同じで、少しでも強くなりたかったから。同じトレーニングで最大の効果を得るにはどうしたらいいかということですね。サブリを飲んだだけで痩せられるわけじゃないんですよ。その代わり、努力する人には絶対にウソをつかないで効果そ発揮してくれるのがMUSASHI。その点は誤って欲しくない」練習がキツい時ほどMUSASHIは欠かせない
 
【練習がキツイ時ほどMUSASHIは欠かせない】
-MUSASHIのラインナップは一通り愛用してるんですか?
「ええ、僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かぜませんし、キツい縁習の時は「CHEN」を練習前と練習の半ばに2回くらい摂ります練習がキツくなればなるほどサプリメントを飲む量も増えますね。マッサージやストレッチもたくさんやりますが、それでも疲れが抜けないときなど本当に頼りになります
ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよもうダメだという時もMUSASHIがあれば何とかなる。みたいなね。
練習した分、安心してリングに上がれるわけですし、リングに上がる前「CHEN」を飲むこともあります」
-MUSASHIを選はれた理由は。
「例えばプロティンは溶かして作る必要がありますが、これはフリーフォームにまで分解されてるので、体内に届くスピードが速いじゃないですか。量も少なくて済む。その手軽さがイイんですよね。テビュー当時、雑誌広告で見つけて専門店で買ったのが始まりですが、その頃はお金がなかったから、ホント大切に飲んでたのを思い出します
 
-減量時、身体を絞る時は「HUAN」を活用されるそうですね。
いま35才なんですが、年齢が上がってくると、練習は若い頃と変わらずこなしてるんですけど、どうしても基礎代謝が落ちてくる。だから、まず朝に飲んで、練習後、夜寝る前にも飲んでます。HUAN」は内臓脂肪も落としてくれるんですよ基礎代謝を上げて脂肪を落とすという働き試合前は、今の状態から3~4㎏は落としていきます
 
【運動+「HUAN」でダイエット効果抜群】
-武田選手は、ご友人から減量相談を受けてダイエットに成功させたことがあるとか。
「ええ、高校の時の同級生。もともと120㎏~130㎏の体重だったんですけどね。キックボクシングを始めて「HUAN」も飲んで、アドバイス通り食生活も炭水化物を減らして高タンパク低カロリーにしたら、50㎏痩せたんです。今、彼はアマチュアの大会にも出てますよ
-スゴいですね(!)
一般の方がフアンをダイエットに使うなら、ウォーキングでも軽いジョギングでも、やはり運動をしながら飲むのがベストですね。あとは食事の前に水分を多めに。そうすると食事量も抑えられますから。もちろん、キックボクシングもおすすめですよ。女性でもストレス解消になるし、つま先立ちの姿勢が多いからヒップアップの効果もありますしね。キック選手って、みんなお尻がキュッと上がっててスタイルいいんですよ。」
-まずは行動に移すということですね。意識を変える意味でも。
ケーキを食べて「ああ、食べちゃった・・・」って後悔してるうちは大丈夫ですから、その間に行動に結びつけるのが大事ですよ。あとは、みなさん、携帯はいつも持ってらっしゃるでしょうから、バキバキに割れた腹筋のアップを携帯の待ち受けにして、自分を戒めるとかね(笑)。自分もやってるんですよ。体脂肪5%のときの身体を待ち受けにして「この身体になるぞ」と。
-最後に、武田選手の今年の目標をお聞かせ下さい。
「うちのジムでは自分の息子のような世代の選手が頑張っていて、雄大なんて16才ですからね。精神的にはまだまだ負けないですけど、やっぱり僕の場合は、16才の頃とは違う。毎試合、結果如何ではいろいろ考えますよ。でも、ファンの方が見たいといって下さっているうちは、プロですからリングに上がりたいと思いますし、K-1でオファー頂いたら、また摩裟斗君とも試合したいし。ガチンコ勝負できるうちは、武田幸三という夢が崩れる試合だけはしたくないって思っています。」

世界大会メダリストの、窪田先生と原万里子選手に強くすすめられたNIを飲むことにより、ハードな追い込み練習後にもすっきりし、私も世界選手権で元気で活躍できました

2009.04.14 格闘技(サバット) Kさん (39歳・女性)

格闘技は3年程前に健康目的で始めました。しかしほどなくアマチュアキックやムエタイの試合にも出るようになりました。その後さらなる足技を習得すべく習い始めたフランスの格闘技、サバットにハマります。サバットは華麗に見えてとにかくハード。慣れない足技の連続で、練習後はへとへと帰りはまともに階段も昇れません毎回疲れがとれずさまざまなサプリを口コミでためしていました
そして2008年、フランスでの世界選手権に出場が決定自信ない、このままじゃ倒れる!正直焦りました。そんなときにサバット世界大会メダリストの窪田先生と原万里子選手に強くすすめられたのがこのMUSASHIのNI(ニー)でした。すると、ハードな追い込み練習後にも、NIを飲むと翌日はスッキリ起きて元気に活動ができました。フランス滞在時も欠かさず飲み、お世話になりました。この時の世界大会トーナメントでは1勝1敗でしたが、現地では怪我も早く回復し、試合後は現地ジムで練習もできました。今ではいつも練習時に持ち歩き、NIは私の良きパートナーになっています

毎日就寝前にNIを飲むようにしたら、疲れて眠っても朝の寝覚めが非常によく、早朝からの勉強がとてもはかどります。これを一度始めてしまうと、もうやめられません。

2015.04.10 古武道 会社員 Kさん (29歳・男性)

かなり昔からHUAN,KUAN,NIでお世話になっておりますが社会人になった今、少し飲み方が変わってきました
私は、早朝に勉強をするのが習慣なのでいつも起きる時間が早いのですが、日就寝前にNIを飲み、朝起きた朝食前にKUAN,HUANの順に飲んでいます。
すると、疲れて眠っても朝の寝覚めが非常によく早朝からの勉強がとてもはかどります。時間とともに、最後に飲んだHUANで体が温まり、しっかり朝食を食べて元気を蓄えて仕事に向かえます。
NIで疲れを取り、KUANで頭をシャキっとさせ、HUANで代謝を高めるという良いサイクルができています。
これを一度始めてしまうともうやめられません

疲れをほとんど感じなくなったこと、多少オーバートレーニングをしても、NIとKUANで素早い回復ができること

2005.08.15 会社員 格闘技 Hさん (34歳・男性)

MUSASHIを使う前は、ホエイプロテインを飲んで筋トレしていました。ホエイでの筋肉増強に限界を感じたため、以前から気になっていたMUSASHIに切り替えてみました。
最初KUAN(クアン)を購入して飲んだところ1週間くらいで筋肉の変化を感じました続けてNI(ニー)、CHEN(チェ ン)、HUAN(フアン)と購入し1ヶ月もしないうちに肉体や健康面が変わっていくのを実感できました
まず疲れをほとんど感じなくなったこと、多少オーバートレーニングをしても、NIとKUANで素早い回復ができることCHENのおかげで動きにキレがでてきて、風邪をひきにくくなったことそしてHUANで体脂肪が減りました。会社の同僚からは、プロ格闘家のような体だ、と評判です。今度はFU(フー)を購入して、さらに、筋力・ウエイトアップを狙いたいと思います。

激しい練習後の疲れがなかなか抜けなかったが、NIを飲んでからは疲れが抜け、さらに自分を追い込めるようになりました。驚きました。

2006.12.13 キックボクシング M選手 (31歳・男性)

キックを始めて10年経ちますが、これまで自分に合うサプリメントには出会えませんでした。しかし友人に紹介されNI(ニー)とCHEN(チェン)を試してみて驚きました
これまで試合前の激しい練習の後は、疲れがなかなか抜けなかったのがNIを飲んでからは疲れが抜けさらに自分を追い込めるようになりました。そしてスパーリングの前や試合前にチェンを飲んでみると、終盤になってもスタミナが落 ちず攻撃が出せるようになりました。MUSASHIに出会え選手生命が延びたと実感します。これからも欠かせないパートナーです

NI を飲んでみたら、トレーニング翌日の筋肉痛もなくなり動きもスムーズになりました。

2005.08.18 キックボクシング K選手 (15歳・男性)

筋力トレーニングをして翌日もまたやろうとするといつも筋肉の調子が悪く悩んでいました。格闘技の雑誌でMUSASHIを知り、栄養士さんにすすめられたKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで1 週間、2週間と様子をみましたすると、。筋肉痛もなくなり動きもスムーズになりました

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