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スポーツ編

ランニングコストが安い
洪太星
(K-1・空手(元日本代表)
チェンが自分の見えないものを
与えてくれた。自分でも驚く即効性

CHENが自分に見えないものを与えてくれた。自分でも驚く即効性
 

K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん

連勝街道を走る洪太星が、12月6日に行われたK-1GPのオープニングファイトに出場し、正道会館のタケルからダウンを奪う判定勝ちで2009年に弾みをつけた。昨年6月と10月K-1で連勝を重ねられた好調の影でMUSASHIのサプリメントが大きな力になったと語る。では、どのように効果的にMUSASHIを摂取したのだろうか。
 
洪はこの12月の試合に備えて、約1ヵ月半前から本格的にトレーニングをスタートそれと同時にMUSASHIのラインアップの中から活動のエネルギー源として即効性のあるサプリメントCHEN(チェン)を重視したという
 
1日の練習は午前のジムワークと午後のフィジカルトレーニングの主に2回あるのですが練習30分前に必ずCHEN(チェン)を飲みました。自分は蹴りが得意なんですが、今まで以上に蹴りは走るし身体の切れも良くなって効果はすぐに実感できましたね。それはフィジカル面も同じで、ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びていきましたしランニングのタイムもあがってこれは自分でも信じられないくらい驚いています。」
 
『CHEN(チェン)』は前回取材した10月に赤石誠選手からススメめられたのがきっかけだというが、その効果については実は、半信半疑だったという。普通、サプリメントというのは、1ヶ月〜3ヶ月位継続して摂取しなければその効果は表面に表れない。しかし、このCHEN(チェン)に限っては、飲んだその日の練習から動きが良くなって赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。」(洪)と驚きの表情で語ってくれた
 
さて、本番の試合前洪はいつもの練習のときのように30分前にCHEN(チェン)を摂取。いざリングに上がると、ファーストコンタクトの中段回し蹴りがいつも以上にキレているのを実感し「今日は勝てるぞ」と確信したという。2Rも終盤まで動きが衰えることなく、相手を追い詰めて試合を決定づけるダウンを奪うことに成功。見事勝利を収めることができたのだ。
 
CHEN(チェン)はさすがに勝負サプリと言われるだけのことはありますね嘘じゃなくこれは本当に効きます。今後はもっと強い相手との試合になると思うので、よりはードな練習をしなければ勝てない。そのためにも疲労や故障からの回復効果のあるNI(ニー)を試してみたい」と洪。2009年を『勝負の年』と位置づける洪は、今年もMUSASHIと共に活躍の道を歩んでいくことだろう。
 

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