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スポーツ編

ランニングコストが安い
田中正人 超越した持久力、回復力が要求される

トレーニング期間では、追い込んだ走り込みをするたびに膝に痛みが出ていたので、練習後にNIを、就寝前にJOINTを飲みました。すると、明らかに筋肉痛が出にくくなったことに驚きました。そして膝痛も軽減しました。

アドベンチャーレース 田中正人

超越した持久力、回復力が要求される
アドベンチャーレースとは、複合種目のアウトドアスポーツレースであり、3〜4名からなるチームで協力し合いながら、山や海、川などのあらゆる自然環境の中に設置されたチェックポイントを地図読みしながら通過して、数百キロ先のゴールを目指す冒険レースです、世界トップクラスのレースでは距離800〜1000kmの行程を夜間ノンストップで7〜10日間くらいかけて戦われます。超越した持久力とともに睡眠不足の中でも体を回復させていかなければ競技を継続することができない過酷さもあります。
 
世界最高峰のレースにMUSASHIでチャレンジ
MUSASHIのことは、トレイルランニングやトライアスロンの選手から評判は聞いていましたとにかく実感できるとそして、2005年11月、ニュージーランドで行われる「アドベンチャーレーシングワールドチャンピオンシップ」に出場するにあたってMUSASHIを使用することにしましたまずトレーニング期間では追い込んだ走り込みをするたびに膝に痛みが出ていたので、練習後にNI(ニー)を、就寝前にJOINT(ジョイント)を飲みましたすると明らかに筋肉痛が出にくくなったことに驚きましたそして膝痛も軽減しました。この時期、私はなかなかトレーニング時間が取れず、少ない時間の中で効率の良いトレーニングをしようと、強度の高いことばかりしていました。そのために故障が多かったのですが、MUSASHIによって、少しでも無理がきくようになり助かりました。
レース本番ではNIとジョイントを4〜6時間ごとに交互に摂り飲み水にはREPLENISH(リプレニッシュ)を溶かしました。一番感じたのは、やはり筋肉痛が出ないということと故障が抑えられたということでした。膝痛は途中から出たのですが、テーピングで固定することと相まって、症状の進行を抑えられました。レース中は騙しながら継続することができたし、いたのは競技終了後にあっという間に回復してしまったことです通常ならレース後の後遺症はかなり長引くのですが帰国前に景色の良い峠道を自転車で70km走り込んでしまいました
 
MUSASHIを使いつつ今後はパワーアップも
結局、このレースの成績は、途中リタイヤという残念な結果に終わってしまったのですが、世界トップを決するレベルを身を持って知り、とても貴重な体験をすることができました。持久力と精神的な耐久力が問われる競技ですが、海外の選手と比べると明らかに筋力的なパワーが足りないと実感させられました。現在は20kgの砂袋入りのザックを背負って山道を走り、トレーニングジムにも通いだしました。今後はKUAN(クアン)の使用も考えています。現在38歳ですが、トレーニング次第でまだまだ体力の向上は可能だと思っています。しかし、無理をすると故障したり体調不良になる可能性は確実に高くなっているはずです。体のメンテナンス、睡眠、栄養を意識しつつ、MUSASHIの効率的な使用により可能性を伸ばしたいと思います。ヒジのケガの回復期にジョイントを飲みました。もう前傾壁が登れます。
 

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