実感しやすいとメンバーにも好評
アドベンチャーレース 田中正人
数日で今までの2〜3週間後の回復が実感できる
私は普段、トレーニング中の水分補給にREPLENISH(リプレニッシュ)、トレーニング直後にNI(二一).その20〜30分後にKUAN(クアン)を飲むのが基本パターンです。ちょっと身体に負担をかけたなと思う時は、寝る前もNIとKUANを摂っていますね。
レース中は,水分補給をREPLENISHで、Nl・KUAN・CHEN(チェン)をローテーションを組んで順番に飲んでいます。
アドベンチャーレースの場合、大きい大会だと、夜間ノンストップで1週間とか10日間とかレースを行うんです。他のスポーツのように、レース前、レース後、寝る前とかそういう区切りがまったくなくて、常に行動し続けているような感じ。ですからレース中は常にNI、KUAN、CHENを交互に飲んでいます。この飲み方をするようになってから、まず筋肉痛が起きにくくなりました。
今までだと、筋肉痛が起きていたのが、起きにくなったり、また起きたとしても回復がすごく早いのが実感できました。それに、山岳のセクションの上り下りをずっとやっていると、ひざが痛くなってくることがあったんですけと、それも極めておきにくくなりましたね。一番驚いたのは、し一スが終わったあとの回復。回復がすごく早い。
今までダメージが1〜2週間続いていたすけど、それがたったの2〜3日くらいで今までの2〜3週間後くらいの感じになっている。競技が終わった途端にあっという間に回復という感じがしました。
【筋疲労が起きていても常に力が出せる感覚】
スタミナという面でいうと、レース中は筋疲労は間違いなく起きているんですけど、エネルギーの循環がうまくいっているというか、力が常に出せるというか、そういう感覚がありますね。これは、CHENの効果だと思います。急にエネルギー切れすることがなくなる、食べ物さえ計画的に補給していれば、それがとんどん力に変わっていっている感覚がありました。
アドベンチャーレースにチームとして出るときには、他のメンバーも使っています。最初にムサシの話をした時に、意外にもみんな知っていました(笑)で、実際にメンバーからの評判もいい。他と違う、実感しやすいって言っていますよ。
僕も今年39歳になるんですけど、昨年からトレーニングを高負荷でやるようにしたんです。
今まではちょっとトレーニングする期間が空いてしまって、それからまた始めるときには、結構、障害が出やすかったんですね。ひざが痛くなったりだとか、それが起きにくくなったんで、すごく順調にトンーニングができるようになりました。