スポーツ編

翌日の疲労感が明らかに違った
学生時代や実業団の時には、トレーニングのスケジュールに、リカバリーの時間も十分に確保されていました。しかし引退して仕事や家庭とランニングを両立するようになってからは、リカバリーの時間の確保が難しくなりました。そこで何とか効率良く回復したいと思い、ＭＵＳＡＳＨＩのサプリメントを活用するようになりました。
ニーは、最初に摂取した時から、翌日の疲労感が明らかに違うのがわかりました。実業団の頃は、実は疲労が抜けにくいな、と感じることもあり、ハードな練習の後では、２日間くらい疲労からくる全身の重い感じを引きずっていたんです。ニーは、継続的に摂取することで疲労が長引かないし、だから予定通りに次の質の高いトレーニングにも移れる。
普段はトレーニングの時にスプーン1杯を摂取し、強度が高いトレーニングの日やレースの後には就寝前にもう１杯摂取しています。
レース中は急な勾配の山を越えた後や、脚が重く、走るのがキツイと感じた時にスティックタイプを１本ずつ摂取しています。脚がガチガチになって動かなくなることもないし、レースの後半まで疲労をひきずらずに粘ることができます。先日の野沢温泉でのレースでは、３周回するコースの周回ごとに１本ずつ摂取し、結果は８位と、自分の中ではいいイメージで走り切ることができました。終盤では少し脚が止まりかけましたが、摂取していたからこそそこまで追い込めたとも言え、その効果を改めて実感できました。