MUSASHIはこの十年間高校レスリング部のレベルアップに大貢献
2014.03.31 高校教諭 レスリング監督 Aさん (43歳・男性)
高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度(平成25年度)で10年となります。
この10年間で、
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝、
インターハイ・初出場3位、
近畿大会夏・冬合わせて5回優勝、
個人においては、インターハイチャンピオン3名、
国体チャンピオン3名を輩出することができました。
平成10年4月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのも、MUSASHIのおかげであることは、間違いありません。
本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです。
一つ目はNI(ニー)。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。1日2回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI(ニー)を最初に必ず摂取しています。これによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました。
二つ目はKUAN(クアン)。KUAN(クアン)は筋力アップのために、毎回の練習後、NI(ニー)を摂取してから20分後に摂取しています。摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました。
三つ目はHUAN(フアン)です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり、減量が伴います。HUAN(フアン)は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。1日2回の練習20分前に摂取し練習。HUAN(フアン)を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりました。HUAN(フアン)は大会前の必需品です。
このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができました。我が部においては、なくてはならないものであり、これからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです。