本格的にKUANを使用して4か月。2月~6月までの期間で、体重を7kg減量しながら、筋肉量は確実に上がり、バルクも上がり、重量の記録も上がりました(例えばスクワット20kg伸びました)。去年の写真と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えて、データ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます。
起床直後にKUANを摂ると、すぐ吸収される実感。本当にすごい。活力が違う。
[2021.07.15]
ボディビル選手 宮田智矢さん (32歳・男性)
MUSASHIのサプリメントとの出会いは、高校1年生のサッカーに打ち込んでいた頃です。ボトル時代のKUANとNIを飲みました。
まだ今みたいなスティックタイプではなく、ボトルの中のスプーンですくって飲んでいた時代です(笑)。
高校時代はまだサプリメントの知識が全く無く、父親に「MUSASHIは吸収が早く即効性がらあるから飲んでみろ」と言われて飲み始めたのがきっかけです。
初めての粉のサプリメント。主にサッカーの試合前、ハーフタイム、試合後に飲んでいました。
具体的にはNIを試合前に飲み、ハーフタイムにもNIを飲み、試合後にKUANを飲んでいました。
大学時代には本格的にウエイトトレーニングをはじめ、ゴールドジムに入社してからは、ボディビルの競技に向けて初めての減量を経験しました。
そこで改めてMUSASHIのHUANとKUANを飲み始めて、ものすごく体感したのを覚えています。減量になるとやはりエネルギーも切れてきて、血中アミノ酸濃度が低下してきます。そこで即吸収してすぐに身体に活力を戻してくれたのがクアンでした。
KUANの活力は、減量中はとてつもなくヘロヘロになる中で、一番わかりやすいのは、『足が動かなくなる感じ』一歩歩くもの辛いぐらい。そうゆう中、KUANを飲む事により、15分ぐらいで、目がシャキっとする感じ、その次は筋肉痛の軽減と足が一気に楽になる。これはヘロヘロだからこそ体感できるし、感じやすい。それがこの活力になると思います。
今年は本格的にMUSASHIを使いはじめて、去年の写真や去年の体重と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えて、データ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます。
本格的にKUANを使用して4か月。2月~6月までの期間でKUANを飲み始め2月時点で体重が77.8kg→6月時点で71.3kg。-7kgの減量。
脂肪は減りつつ、筋肉量は確実に上がり、バルクがあがるが絞れたなと言う感覚はやはり重量の記録があがっているからです。スクワット、デッドリフトでは一番わかりやすかった。笑
それと、起床直後にKUANを摂ると体感し、やっぱり違うんだなと実感もしました。
減量中は今までそうゆうのは使用しなかったんですけど、一番朝は低血糖で飲むとすぐ吸収のされるので、本当に早いんだなと実感しました。本当にすごい。活力が違う。
今年から新たにチェン、ニー、イミュニティ、リプレニッシュを摂り始めました。
一番すぐに効果があらわれたのはチェンです。
CHENもやはり、重量がおせるようになります。何故かと言うと、スクワットやっている人のフリーウエイトは、そんな半年で何キロも絶対に伸びません。
体重変動5キロ圏内でそんな重量は伸びないと思います。
それが本当にこの4か月でスクワットも伸びてます。
KUANとCHENとの併用で、2月から6月のたった4か月で20kgプラスで伸びました。
ショルダープレスに関しても伸びております。肩と足が自分の中でのトレーニングの指標になってます。過去、レップ数に関しても自分の中ではそんなに変動はしなかったので、それがやっぱり伸びたのはKUANとCHENのお陰です。
(ショルダープレス:2月・3回限界のレップが→6月・7回~8回レップに)(38.3kg)
元々、もう少し扱えたが、肩を痛めて2年ぐらいやっていなかった。
そこから本当に筋量が落ちて、、。だから余計分かりやすい数字だった。
自分がパワーに対して一番重視しているのは重量なので、KUANとCHENは本当に結果として、数字として一番実感をしました。
身体の体感としてはKUANですね。
基本的にウエイトトレーニングはフリーウエイトを中心に行うのですが、使用重量が覿面に伸びました。
スクワットは今でも伸び続けています(笑)
更に、オフシーズン中はアルコールも摂取する機会があるので飲酒前中後にファンを飲んでいます。
元々、お酒をすごく飲むので、1月2月に関してはオフでその時にはお酒をものすごく飲みます。飲む前にHUAN、間でHUANと言う具合に。
飲んだ日には気持ち悪い二日酔いは無かったです。飲む人にはHUANの効果を伝えてあげたいです。お酒を飲む際の必須アイテムです。
今年は5月から減量期入ったので、朝に飲んでます。その15分後にKUANも飲んでます。有酸素前にもHUANを飲むようになり、汗が全然でなかったんですけど、発汗はするようになりました。
こちらも体感が強く、翌日のアルコールが残っている感じもなく分解されているんだなと実感しました。
僕の減量データとしては、ウエスト周囲、腹まわりの落ち具合は早いです。
全部のシーンに使えるMUSASHI。僕にとってはエチケットみたいなものです。
例えば、普通の人だったらハンカチを持つようなものです。
それが僕にとっては『MUSASHI』
特に減量中はあるだけでも安心するし、その場ですぐに飲めるし、今飲み会だと思っても飲めるし。さまざまなシーンにとって必要不可欠なMUSASHIです。
「いつでもどこでも即吸収即体感」「他から得られない実感」を勝手なキャッチフレーズにして、様々なシーンに摂取出来るように常にカバンの中に常備しております。