2021年2月までに、僕は他社のペプチド系プロテイン、BCAA、リカバリー系サプリ、クレアチン、グルタミンを摂取していて、トレーニングに変化もなくモチベーションは上がりませんでした。
CHENを摂取するとトレーニングの質・挙上回数の向上とすぐ効果を感じ、すぐMUSASHIのとりこになりました。次は今までのサプリメントの全てを飲まないで、KUANを1本飲むと、次の日の疲れの残り方が違う、これも凄いと思い、もうMUSASHIへの信頼も上がり、1年後の大会に向けて、本格的に全てのサプリメントをMUSASHIに切り替える事にしました。
その結果、おかげさまで去年と同じ60kg以下級で同じ体重なのに、1年前とは別人の体になり優勝することができました。
僕のパーソナルのお客様で、CHENとKUANをずっと使ってもらい、3カ月でベンチプレスが110kgから135kgまで上がり喜ばれました。ボディビルダーにKUANは本当におすすめです。
【2022.07.06】
ボディビル競技 トレーナー Sさん (27歳・男性)
2021年2月に僕はMUSASHIと出会いました。きっかけはマルイの催事エリアでMUSASHIが並んでいて山田哲人さん三土手大介さんのPOPを見て気になり、職場の同僚に「MUSASHI知ってますか?」と聞いてみると、同僚はずっとCHENを愛用していて、話を聞くと更に興味がわき、CHENを購入しさっそくトレーニングで試しました。当時、僕は他社のペプチド系プロテイン、BCAA、リカバリー系サプリ、クレアチン、グルタミンを摂取していて、減量中、体重も落ちもせず、トレーニングに変化もなくモチベーションは上がりませんでした。クレアチンをやめMUSASHIのCHENを週6~8回のトレーニング前に摂取するとトレーニングの質の向上、挙上回数の向上と使ってすぐ効果を感じ、すぐMUSASHIのとりこになりました。その年の大会結果は、60kg以下級7位でした。
次はKUANを購入しました。特に疲労が残りやすい足のトレーニングで試しました。トレーニング後に今までのサプリメントの全てを飲まないで、KUANを1本飲みました。すると次の日の疲れの残り方が違う、これも凄いと思い、CHENを使ってすぐ効果を感じ、KUANも使ってすぐ効果を感じる。もうMUSASHIへの信頼も上がり、1年後の大会に向けて本格的に全てのサプリメントをMUSASHIに切り替える事にしました。
購入したのは、KUAN、NI、CHEN、HUANです。
飲むタイミングは起床後にHUANを1本、
トレーニング前にCHENを1本、
トレーニング直後にNIを1本、20分後にKUANを1本、
就寝前に同じくNIを1本、20分後にKUANを1本
1年間MUSASHIを摂取した結果、1年間、筋肉がずっといい状態で疲れを感じません。最後までやり切れます。大会後はヘトヘトになるのですがONもOFFも変わらず毎日過ごせます。
HUANは、他のファットバーナー系で感じるムカムカ感、体の疲れもなく、体に負担なくいつでも元気に過ごせて、代謝も上がります。
2022年3月からはHトレーナーのすすめで減量中、KUANだけは食事の間隔があく空腹時にも摂取しトレーニング後、就寝前と1日3回に増やしました。KUAN を使う前の減量中は筋肉がしぼむ感じがしたのですが、KUANに変えてからどんどん筋肉がハリ、逆に大丈夫かな、体重が増えているのではと思ってしまうほどです(笑)
おかげさまで去年と同じ60kg以下級で同じ体重なのに1年前とは別人の体になり優勝することができました。
ボディビルダーにKUANは本当におすすめです。特に減量中はKUANを飲んでいると筋肉のハリが全然違います。
僕のパーソナルのお客様で、CHENとKUANをずっと使ってもらい、3ヵ月でベンチプレスが110kgから135kgまで上がり喜ばれました。バスケット中にバテてしまうとお悩みのお客様がいて、REPLENISHをおすすめしたら、お腹に溜まることもなく、ぽちゃぽちゃ感や胃のもたれもないと競技中のバテも無くなり、他のドリンクには戻れないと言って頂けました。その体感を聞き、僕もトレーニング中にREPLENISHを取り入れる事にしました(笑)
MUSASHIは使ってすぐ効果を感じることができます。それが当たり前になり、僕がずっと悩んでいた減量でつかれる、トレーニングで疲れる、食事で疲れる、その全てがMUSASHIで改善されてやっと1番いい状態の体を常にキープすることができて、今年のOFFもばっちりです。