11月下旬頃から膝の痛みがひどくなり、膝が曲がらなくなってしまい、レントゲンを撮り、お医者様から「前十字靭帯の損傷または断裂、半月板の損傷がみられる」と診断され、手術が必要と言われ、1~2年はボディビルダーとしての選手生命を絶たれることに絶望しました。その結果を友風関にお話しした処、「JOINTは本当に良いものだから、とにかくもっと飲んだ方が良いよ」とアドバイスを頂き、その日から起床後、トレーニング後、就寝前に必ず飲んでいたNIとKUANに加えJOINTを多めに飲むことにしました。
約2カ月後の2月4日、手術を始める前に、レントゲン撮影時に「レントゲンで撮った損傷が無い。これなら手術の必要はない」とお医者様も不思議がっていました。JOINTを飲み続けた結果、手術の必要も無くなってしまったことに驚きました。
3月初旬からは下半身のトレーニングもケガ前よりも膝の調子も良く、高重量の負荷でトレーニングもでき、JOINTを加えたことで、膝のケガの回復だけでなく関節の違和感も全て無くなり、トレーニングの調子が上がるだけでなく、ケガの予防にも役立っていることを実感しています。
[2021.03.16]
クラシックフィジーク 市川信行 (26歳、男性)
高校の頃から慢性的に痛かった膝が、11月下旬頃から痛みがひどくなり腫れも見られ、トレーニング中負荷をかけると痛みで膝が曲がらなくなってしまいました。
友風関に相談したところ、「JOINTを多めに飲んだら良いよ」とススメられ、さっそく手元にあったJOINTを飲み始めました。
2・3日後少し良くなったのですが、12月3日に念のため病院に行き左膝のレントゲンを撮りました。お医者様から「前十字靭帯の損傷または断裂、半月板の損傷がみられる」と診断されました。
12月8日、さらに別の病院もご紹介いただきレントゲンを確認して頂きました。同様に「左膝前十字靱帯損傷または断裂、半月板損傷」との診察結果をされました。
怪我の状況からボディビルを続けるなら手術が必要と言われました。
手術をすればハムストリングの腱を移植するような手術になり、少なくとも1年以上かけないと元に戻らず、リハビリなどで1~2年はボディビルダーとしての選手生命を絶たれることに絶望しました。
その結果を友風関にお話ししたところ、「JOINTは本当に良いものだから、とにかくもっと飲んだ方が良いよ」とアドバイスをいただき、その日から起床後、トレーニング後、就寝前に必ず飲んでいたNIとKUANに加えJOINTを多めに飲むことにしました。
具体的には起床後 NIを飲み20分後にJOINT、その後20分ほどあけKUAN、昼食前の13時頃の空腹時にもNI・JOINT・KUANを同様に、就寝前もNI・JOINT・KUANを同様に摂取しました。
それ以外にも、お腹がすいたらKUANは飲むようにしています。というのもKUANを飲むとカラダが元気になります。今はREPLENISHの良さを知ってしまったので飲むようにしています。1回REPLENISHにしてしまうと良すぎて、別のドリンクを取りたくなくなります。
トレーニング時もNIとKUANを摂取し、トレーニングは下半身の負荷のかかるトレーニングは避け、ストレッチ程度で済ませましたが、下半身は小さくもならず維持でき、むしろ上半身は大きくハリが出るだけでなく、失われることもなく、上半身のトレーニングの調子は上がりました。
この上半身の調子が良い理由はもう一つ。膝だけではなく、6年前に痛めた肘などもパキパキ、コキコキ鳴ったり、痛みがある時も頻繁にあったのが全く無くなり、気にならないでトレーニングできていることもあります。
約2カ月後の2月4日、左膝前十字靱帯再建術及び半月板の切除・会縫術手術を始める前に、レントゲン撮影時に見られた靭帯の損傷または断裂半月板損傷が見られず予定の手術を行わず終わりました。
お医者様から言われたのは「それ程悪くない。レントゲンで撮った損傷が無い。これなら手術の必要はない」という言葉で、お医者様も不思議がっていました。
レントゲンを撮った2カ月前は、2人の医師が前十字靭帯断裂、半月板損傷という診断をし、手術という選択に絶望しておりましたが、レントゲンを撮ったその日からJOINTを加え飲み続けた結果、手術の必要も無くなってしまったことに驚きました。
3月初旬からは下半身のトレーニングもケガ前同様に再開しておりますが、むしろケガ前よりも膝の調子も良く、ケガ前よりも高重量の負荷でトレーニングもでき、NIとKUAN、REPLENISHを主に使っていた時に比べて、JOINTを加えたことで、膝のケガの回復だけでなく関節の違和感も全て無くなり、トレーニングの調子が上がるだけでなく、ケガの予防にも役立っていることを実感しています。
昨年、友風関が選手生命を絶たれてもおかしくない膝の大怪我(膝の靭帯断裂だけでなく、神経を損傷)の後、JOINTとNIを毎日摂取していました。
手術後の友風の診察に同席した際に、数回の手術の回復の度合いやスピードに主治医が「ありえない、こんな回復が早いなんて」、「世界の医療の歴史が変わる」と言っていたことを、思い出します。
私も、はじめは手術が必要と診断され、絶望を感じていたところ、JOINTとNI、ひいてはMUSASHI に助けられ、2カ月後の診断は手術の必要が無い。むしろトレーニングの調子は怪我前よりもあらゆる面において調子が良く、競技の特性上、関節に対して負担がかかる不安からも解消されました。