今年の5/11から51.1kgの体重を8/21のミス東京大会日まで45.0kgまでの減量を始めました。
例年はファットバーナー系のカプセルや錠剤系を飲んでいましたが、今年は5/15から毎日HUANの1本を飲むだけで、今までの減量期のストレスなく、例年より早いペースで脂肪が落ちて、7月末頃例年より約2週間早く目標の45.0kgを達成できました。HUANはジワジワと身体の奥から内臓脂肪までエネルギーに変わっていくようなイメージがあり、肝臓の機能が高まり身体に負荷をかける事なく自然に代謝が高まっているのだと実感しています。
例年の減量期では、体の疲労感が抜けず、朝目覚めても体がだるく元気が出ない感覚がありましたが、MUSASHIを使用してからは、体の内側から浄化される感覚があり朝目覚めた時もエネルギーが漲る感覚があります。また、減量ペースが早くても、KUAN等の摂取で、今までと違い、減量に伴う筋肉量は全く落ちる事なく、しっかりと維持する事が出来ました。結果、おかげ様で、今シーズンは8/21のミス東京フィジークの優勝でスタート出来ました。
[2021.09.13]
女子フィジーク競技 矢野かずみ (50歳・女性)
私は2016年から本格的にJBBF(日本ボディビル&フィットネス連盟)のボディフィットネス、2018年からは女子フィジークの大会に出場しています。
毎年夏(8月〜9月)に主要なコンテストがあるので、4月から5月くらいに出場に向けた減量に入ります。私の場合、減量は段階を重ねて進めて行くので、減量初期は食事の調整のみです。食事調整から減量を始め、ちょっと行き詰まりを感じそうになる前(停滞期に入る前)のタイミングで、減量用のサプリメントを取り入れます。
例年はカルニチンが主成分であるファットバーナー系のカプセルや錠剤系を飲んでいましたが、今シーズンから初めてMUSASHIのHUANを取り入れてみました。
今年は5月から減量をスタート。例年より早いタイミングの5/15からHUANを飲み始めました。減量初期は起床後すぐ、空腹の時にHUANを1スティック、少し多めの水と一緒に飲むだけ。5/11に51.1kgだった体重が、6/11に48.1kgになっていましたから、一ヶ月で-3kg。私は筋肉量をなるべく落としたくないので、一ヶ月で-2kgを目安に減量して行くのですが、例年よりやや早いペースで順調に仕上げて行くことが出来ました。8月21日のミス東京大会の目標体重は45㎏でしたが、実際に目標体重に達したのは7月末頃。その為減量期によるストレスもなく大会当日までの約2週間の間もその分しっかりと調整出来ました。
また例年の減量期では、人工甘味料や着色料が入った0カロリー炭酸飲料等々で紛らわせていましたが、1度甘味料等の物に慣れると更に甘味感が欲しくなる為それを我慢するのもかなりストレスになっていました。その点MUSASHIは、【純粋なアミノ酸】人工甘味料や着色料など一切入っていない為、体が甘味料等々無くても平気になりました。
また、例年の減量期では、体の疲労感が抜けず、朝目覚めても体がだるく元気が出ない感覚がありました。MUSASHIを使用してからは、体の内側から浄化される感覚があり朝目覚めた時もエネルギーが漲る感覚がありました。これは、人工甘味料や着色料がはいっていないMUSASHIだからこそだと思います。
減量ペースが早くても、他のMUSASHIのサプリメント、CHENやREPLENISH、NI、KUAN、IMMUNITYを適切なタイミングで摂取していたので、パワーダウンはほとんど感じませんでした。今までと違い、減量に伴う筋肉量は全く落ちる事なく、しっかりと維持する事が出来ました。
カルニチン系や発汗作用が強い(カプサイシン等々)サプリですと、トレーニング直前に飲むと、喉や胃の奥が熱くなり過ぎて、トレーニングの集中力が妨げられてしまうことが、時々ありました。
そういった感覚が苦手な方にはHUANは本当にお勧めです。
私の中では、HUANは一気に熱くなり汗が出て脂肪が燃えるというよりも、ジワジワと身体の奥から内臓脂肪までエネルギーに変わっていくようなイメージがあります。これはHUANを摂取する事で肝臓の機能が高まり身体に負荷をかける事なく自然に代謝が高まっているのだと実感しています。
大会直前で絞りに拍車をかけたい時は、朝だけでなく、有酸素運動の前にも取り入れたりしました。
おかげ様で、今シーズンは8/21のミス東京フィジークの優勝でスタート出来ました。
10月の日本選手権まで自己最高の成績目指して頑張ります。