この度トーキョーフィットネス様にて、MUSASHI商品を愛用するスポーツ選手に
実感する効果や活用方法をお聞きするシリーズ企画が開始しました。
今回は東京ヤクルトスワローズの山田哲人(やまだ てつと)選手への
インタビューとなっております。
20代前半からMUSASHIを愛用頂いている山田選手が
どのようにMUSASHIを活用しているのか、必見です!
ぜひご一読ください。
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鹿児島国体に出場し、4日連続試合というハードスケジュールでしたが、おかげ様で、NI、REPLENISHを使用し、怪我なく、十数年ぶりに優勝できました。MUSASHIは、自分のトレーナー仲間(Jチーム)や選手たちの間でも、効果的だと評価が高いです。費用対効果は抜群だと思います。
[2023.12.06]
プロサッカー 高知ユナイテッドSC フィジカルトレーナー
柿沼昭宏 (42歳・男性)
高知ユナイテッドが高知代表として参加した鹿児島国体(成年)に出場し、十数年ぶりに高知勢として国体で優勝できました。
おかげ様で、FP(フィールドプレーヤー)13人、GK2人で計15人の登録枠で、4日連続試合(70分x4試合)というハードスケジュールでしたが、NI、REPLENISHを使用し、優勝という結果と、出場選手は怪我なく終われました。
MUSASHIは、自分のトレーナー仲間(Jチーム)や選手たちの間でも、効果的だと評価が高いです。
他商品よりも値段が高価だと思っている方々もいるそうですが、自分のチームの結果を踏まえると、
費用対効果は抜群だと思います。
MUSASHI愛用選手である中日ドラゴンズの大島洋平選手が通算2000本安打を達成しました。
大島選手、おめでとうございます!
これを記念しまして、MUSASHI公式オンラインショップでは
大島洋平選手 直筆サイン入りボール(ケース付き)プレゼントキャンペーン(抽選8名様)
を実施いたします!!
期間中にMUSASHI公式オンラインショップで商品をご注文いただいた方の中から、
大島選手の 背番号8 にちなんで抽選で8名様にプレゼントいたします。
ご希望のお客様は、ご注文内容確認ページにあります、「グッズプレゼント希望」のチェック欄にチェックを入れてからご注文完了へお進みください。
※「ご注文確定ボタン」を押す前に必ずチェックが入っていることをご確認ください!
尚、当選の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!
【応募期間】
2023年8月28日(月)15時~2023年9月19日(火)14時まで
応募期間は終了しました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
【注意事項】
※抽選は1回限りです。
※応募期間中は何度でも応募可能です。
※抽選に当選した場合、プレゼントは9月中に発送いたします。
(9月中に届かない場合は残念ながら落選となりますので予めご了承ください)
※プレゼントは注文者情報にご入力いただいた住所へお送りいたします。ご注文完了前に今一度ご確認ください。(国内発送のみ)
※当選のプレゼントを第三者へ転売やインターネットオークションに出品するのはご遠慮ください。
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今回、天皇杯予選にて、JFLチームとして、J1のG大阪や横浜FC相手に勝利できました。
日常から(トレーニング GAMEリカバリー)のサイクルの質が高く行え連戦(中2日)でもしっかりリカバリーでき、天皇杯予選で、ジャイアントキリングできた2戦はMUSASHIのおかげと、本当に実感いたしました。
天皇杯予選の週は下記のようにハードなので、高温もあり、足が攣りやすい選手には試合前日、当日の会場に来るまでに「REPLENISH」を渡し、こまめに飲むように伝え、実際 G大阪 横浜FC戦ともに足が攣った選手はいません。MUSASHIで対応できるのは本当に助かります。
リカバリーとしては、試合(交代)後に素早く「NI」を摂取することで、次のトレーニングに疲労を残させない、トレーニングの強度・質向上や怪我を未然に防ぐことができてます。(天皇杯2戦終わった時点で、怪我人はいません)
[2023.07.14]
プロサッカー 高知ユナイテッドSC フィジカルトレーナー
柿沼昭宏 (41歳・男性)
チームでMUSASHIを飲み始めて5年程になります。
今回、天皇杯予選にて、JFLチームとして、J1 G大阪や横浜FC相手に勝利できました。
日常のトレーニングから強度・質高くハードワークでも、選手個々に練習後や筋トレ後に「NI」「KUAN」を使用。
プロテイン摂取の選手がKUANに変え、より体が大きくなっていると実感される選手も多いです。
試合前に「ENDURANCE」を。
試合前・中に「REPLENISH」を使用。
ハードワークで肝機能の低下を防ぐ為・体調不良時には「HUAN」
リカバリーとしては、試合(交代)後に素早く「NI」を摂取することで、次のトレーニングに疲労を残させない、トレーニングの強度・質向上や怪我を未然に防ぐことができてます。
(天皇杯2戦終わった時点で、怪我人はいません)
天皇杯予選の週での具体的な使用方法として土曜
就寝前に 「NI」
日曜日(JFL試合)
試合前 「ENDURANCE」 試合前・中「REPLENISH」試合直後「NI」
月曜・火曜
就寝前に「NI」
水曜日(天皇杯試合)
試合前「ENDURANCE」 試合前・中「REPLENISH」 試合直後「NI」
天皇杯予選の週は上記のようにハードなので、高温もあり、足が攣りやすい選手には試合前日当日の会場に来るまでに「REPLENISH」を渡し、こまめに飲むように伝え、ウォーターローディングを行いました。実際 G大阪 横浜FC戦ともに足が攣った選手はいません。
横浜FC戦では、アクシデントで交代枠を早い時間帯に使用したので、走れなくなった、足を攣っての交代がなくて最後まで交代枠を戦術的に使用できたのは大きかったです。
※ベルガロッソいわみ戦も連戦ではありませんでしたが、120分の戦いを一人の選手も足が攣ることはありませんでした。
HOME GAMEの時は、試合前の軽食しかチームでコントロールすることができないので
MUSASHIで対応できるのは本当に助かります。
チームスタッフも少人数で日々ハードワークが必要なことから疲れを感じた時には「NI」を愛用しております。日常から(トレーニング GAME リカバリー)のサイクルの質が高く行え連戦(中2日)でもしっかりリカバリーでき、天皇杯予選で、ジャイアントキリングできた2戦はMUSASHIのおかげと、本当に実感いたしました。
大分B-リングス 松田将輝 投手(25歳)
2022年11月16日
小学4年生から野球を始め中学・高校・大学・独立リーグと投手一本です。
自分は肩関節が柔らかいため負荷が大きいので、ケアをしても痛みがでてしまい思ったようなパフォーマンスが出ませんでした。今年2月のキャンプ中に肩に痛みを感じJOINTを飲むようにしました。すると日に日に痛みが緩和され2週間後には痛みを感じなくなり、3月の実戦ではパフォーマンスを出すことができるようになりました。
昨年シーズンオフ(2021年11月)からトレーニング後に飲み始めたKUANでパワーアップし、球速が5キロ以上上がりました。脂質がなく必要なものだけ摂取できるといった感じで筋肉量の増加と共に三振奪取率も大幅に上がりました。
REPLENISHはシーズン中に熱中症予防として積極的に飲んでいて、そのおかげで追い込み練習も足がつったりすることなく、猛暑の中でもしっかりと練習することができました。それと風邪をひいた時や口内炎が出来た時にREPLENISHを飲むと劇的に改善しました。
摂取タイミングは、練習後や試合後にまずKUANを飲んで20分後にJOINTを飲んでます。加えて関節をケア、痛み防止の意味合いで寝る前にもJOINTを飲んでます。
MUSASHIを本格的に取り入れたた今シーズンは総体的にバテにくくなり、ケガもなく野球人生において一番良かった年でした。今後もトレーニングとMUSASHIを継続して1年でも長くプレーしたいと思っております。
4週間自分と2名の選手にKUANを毎日使用してみたら、体脂肪率を減少しながら、筋肉・骨の重量を効率的に向上できました。プロテインと違って、KUANは、脂肪を増加せず効率よく筋肉・骨の重量を増やすことができるため、体重増加をコントロールできる点では有効性が高いと考えています。
[2020.06.30]
プロバスケットボール 三遠ネオフェニックス トレーナー 次廣大裕
(31歳・男性)
オフシーズンの1ヵ月間、私と2名の選手(合計3人)は、毎日トレーニング後と就寝前にKUANを1本ずつ使用しました。経過を追うごとに体脂肪率は減少し、除脂肪量(脂肪以外の筋肉と骨の重量)が徐々に向上しました。具体的な結果は次の通りです。
プロテインとの違いは、糖質が含まれない分、余分に脂肪が増加せず、効率よく除脂肪分(筋肉と骨)を増やすことができる点です。体表から確認できるほど身体が引き締まり、選手も実感することができました。オフ期の体重増加をコントロールできる点では有効性が高いと考えています。
これから試合期へ移行する際も継続的に使用を勧めていきたいです。
KUANを飲み始めてから1ヶ月で、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り・二回り体が大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
[2006.11.22]
ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのですが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニングを耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kgから115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようになったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
顔色や、肌のハリが悪くなり、いろいろと化粧品などにもこだわっているのですが、効果はそれほどなかったですが、K’UNを試したら、1週間もしないうちに肌にかなりの改善がみられ、年頃の娘にもママ、ぜんぜんちがう!!
すごくキレイになった!最近、ずっと疲れてるなって思ってたけど、どうやったの?と驚かれました。わたしの肌は、驚くほどのハリをとりもどし、肌色も中から輝くようになり、10才は若返ったようになりました。どんな高価な化粧品よりも効果的なMUSASHIのKUNに感謝です。
[2020.09.10]
バレエダンサー・バレエ講師 南條麗亜さん(46歳・女性)
40代も半ばにさしかかった頃からこれまでになく疲れが顔に出るのを感じるようになりました。気持ちの面では元気なのですが、顔色や、肌のハリが悪くなり、いろいろと化粧品などにもこだわっているのですが、効果はそれほどなく、これが年齢による衰えなのか、と思っていました。やはり身体の中から改善していくしかないとは思うのですが、職業柄それを食品から補うとなると体型の維持がやはり難しくなると思います。わたしの周りにもバレエダンサーとして現役でやっている同僚たちがいますが、みなさん近目で見たときに肌の衰えが目立つひとは多いです。やはり、細い体型を維持するとなると、年齢とともにシワっぽくなってしまうのです。
これは他のスポーツ選手で減量をするようなスポーツ選手はみんな同じだと思います。
そして、今年の7月しばらくは使っていなかったMUSASHIのことを思い出しました。
以前にNIや、CHENなどですごい効果を経験していましたので、今回は美容ということで、K’UNを試すことにしました。夜寝る前と、朝起きてから飲みましたが、その結果、3日もすると自分の顔にもう効果が見えました。それからは1週間もしないうちに肌がかなりの改善がみられ、年頃の娘にもママ、ぜんぜんちがう!!すごくキレイになった!最近、ずっと疲れてるなって思ってたけど、どうやったの?と驚かれました。周りのひとは自分が思う以上に見ているものです。わたしの肌は、驚くほどのハリをとりもどし、肌色も中から輝くようになり、10才は若返ったようになりました。
もしも、速攻でコストもかからず、副作用なんかも全く無く10才くらい若返るようなものがあったとしたら…それは魔法のようだと思いますが、MUSASHIはそんな魔法のような結果を出してくれました。どんな高価な化粧品よりも効果的なMUSASHIのK’UNに感謝です。
K’UNを取り入れたら、体がしっかり守られている感じがし、肌はハリがあり、髪は強くツヤが出ている感覚があります。K’UNのお陰で、髪は伸びるスピードがけっこう速くなり、ボリューム感とさらさら感はあります。髪に関しては皆さんから綺麗だね。何してますか?とか、と必ず言われます。K’UNのお陰です。減量期は、いつもだったら、
1週間とか体重が変わらなくて、仕方ないから、運動量を上げるか、食事量を減らすかってやってたんですけど、HUANを使ったら、代謝が上がり、食事量を一切減らさなくても、順調に減り続けますね。扱う重量もあまり変わらず、筋肉が削ぎ落される感じもなく、減量が勝手に進む感はあります。
[2022.04.21]
ビキニフィットネス競技 小谷野彩香 (30歳・女性)
私はビキニフィットネスアスリートとして2018年より競技に取り組んでおります。
所属をしているJBBFはアンチドーピング団体であるため、日頃から口にするものには人一倍注意を払っております。中でも、サプリメントに関しては特に注意をする必要があります。私のMUSASHIさんとの出会いはゴールドジムでした。店舗でサプリメントの試飲・説明会をしていただいたところ、私の減量にピッタリだと思い2021年度から取り入れるようにしてみました。私が主に利用をしているのはHUANとK’UNの2種類です。基本的に固形物から栄養を摂り減量をしているため、トレーニング後にプロテインを飲まず、帰宅後に食事からたんぱく質を摂取しています。K’UNに出会ってからは無駄なカロリーを摂取することなく、素早く必要なアミノ酸だけを身体に送り込むことができるのでまさに私の求めていたものでした。ビキニフィットネスという競技では足の先から頭の先まで全身が審査対象となります。K’UNを取り入れることで肌はハリがあり、髪は減量前よりも強くツヤが出ている感覚があります。特にハードなトレーニングをした日には就寝前に取り入れてます。次の日に疲れが残り動きづらいといったことが減りました。
髪に関しては皆さんから綺麗だね。といつも言われます。何してますか?とか、必ず言われます。K’UNのお陰です。私自身、美容院へは行かないし、トリートメントもしないし、染めないし、K’UNを飲み始めて髪の伸びるスピードは確かに速いです。けっこうなスピードで伸びます。(笑)実は学生の3年間はとても厳しくて、染めちゃいけなくて、それによってダメージが消えたのかもしれませんけど、K’UNのお陰で髪はボリューム、さらさら感はあります。
K’UNはトレーニング後に飲んでちゃんとカラダがしっかり守られている感じで飲んでます。それと、ハードに行った日にはトレ後と就寝前にも飲んでます。基本は1本~2本飲んで、
オフの時は就寝前に飲んでます。
プロテインは飲まないです。カロリーを制限しているので、食事した方が、しっかり食べた方が燃えやすくなるので。それと、トレーニング後プロテインを飲んでしまうと最後の食事から次の日の朝の食事まで時間が空きすぎてしまうので、家に帰ってからしっかり夜ごはんを食べてます。今年はトレーニングを21時に終わってトレ後にK’UNを飲んで30分後ぐらいに食事をして寝てます。だからプロテインは飲まないです。
そしてもう一つがHUANです。毎日欠かさずトレーニングの20分ほど前に取り入れています。減量中期以降には朝、起床直後にも取り入れるようにします。HUANを取り入れて一番実感があったのは減量が停滞しなかったことです。また扱う重量もあまり変わらず、筋肉が削ぎ落されているような感じもせずに、代謝が落ちることなく減量が進んでいった実感があります。代謝が上がる感覚ですね。だからHUANを取り入れて順調に進んだんだと思います。あとは、止まらなかったです!あまり停滞することがなかったです。食事もずっと同じ量で、食事量を減らさなくても減量はスムーズにできました。停滞期がないな。っていうのが実感であります。いつもだったら、1週間とか体重が変わらなくて、仕方ないから、運動量をあげるか、食事量を減らすかってやってたんですけど、HUANを使って順調に減り続けますね。あまり、普段から高重量でやったりしないので、減量中に筋量をもってかれる感覚が元からあまり感じないですね。今年ももちろん感じなかったですし、見た目は細いけどちゃんと筋肉に力が入る感覚は減量末期でも感じました。以前にはカルニチンは飲んでました。効いてるか効いていないかはわからないから、安心するために飲んでました。
停滞期っていうのがあったし、結局、自分で何かしら手を打たないと進まない、けど、本当に今回はHUANを使用して自分で手を打たなくても勝手に進んだ感はあります。
9月18日、19日に行われるオールジャパンに出ます。全日本3連覇を目指します。
その後は10月のオーバーオールの大会があって、今年は世界大会も目指したいと思っております。
それと、CHENはこのあいだ使用していきなり結果を感じました。トレーニング前に飲んだら、めっちゃ集中できて、いつも1時間30分くらいトレーニングするんですけど、いつもなら、1時間ぐらいしたら、飽きるんですけど、CHENを飲んだこの日は2時間集中してやってて、自分でも、「え??」みたいな。
その時に澤田めぐみさんにもその話をしたら、澤田さんも「CHENはすごい!」って話。をしてました。(笑)CHENを飲んだ日は私めっちゃ頑張れるって思います。
MUSASHIを知ったきっかけは、MUSASHIを使っていたHトレーナーの試合成績、質感に憧れ、体感の感想から、私もそのHトレーナーのようなカラダになりたいと信頼していたので、躊躇なく使い始めました。そのトレーナーから細かい摂取タイミングの指示があったので、その通りに摂取しました。結果は日本選手権ファイナリスト。その後9年間連続ファイナリストになっています。
他のメーカーの商品からMUSASHIだけに切り換えてから、筋肉がハードになり、試合前の追い込みにも耐えられ減量時の使用重量、元気ともおちずに過ごせます。
日ごろのサプリメントをMUSASHIだけに絞れば金額的にもあまり変わらない、むしろ安いです。
15年以上前から今でも安心し、信頼してMUSASHIを愛用しています。
【2022.06.21】
元ボディフィットネス競技 パーソナルトレーナー
久野礼子 (50歳・女性)
私の感想を送らせていただきます。
KUAN 筋密度が上がる、ハードになる、疲れが残らない
HUAN じわじわと減量が出来る、副作用、ダメージが無い
NI 力が出る、疲れが残らない
JBBFに所属している私のスポーツに対する考え、アンチドーピングを尊重していたので、減量、試合、体作りに必要なサプリメントを厳選する必要がありました。現在、トレーニーになってもなんら考えは変わっていないです。その点MUSASHIは人工甘味料や体の負担になる成分が全く入っていないアミノ酸。ドーピングになりようがありません笑
用途に応じて種類も多く、KUAN、NIを試して体感し信頼できるサプリメントでしたのでその後、減量時にHUANと違う用途のMUSASHIも選びやすかったです。
特にKUAN、NI、HUANを愛用しました。MUSASHIを知ったきっかけは、MUSASHIを使っていたHトレーナーの試合成績、質感に憧れ、体感の感想から、私もそのHトレーナーのようなカラダになりたいと信頼していたので、躊躇なく使い始めました。そのトレーナーから細かいタイムスケジュール、摂取タイミングの指示があったので、その通りに摂取しました。
試合の1ヶ月前から1日5~6回 試合1週間前からは起きてから寝るまで、2~3時間おきに。
結果は日本選手権ファイナリスト。その後9年間連続ファイナリストになっています。他のメーカーの商品からMUSASHIに切り替えてから、筋肉がハードになり、試合前の追い込みにも耐えられ減量時の使用重量、元気ともおちずに過ごせました。他のメーカーの商品より信頼性があり、ここぞという時に使っていました。違いは減量時のパワーの出方とダメージの少なさ、そして筋肉のハードな仕上がり。例えば他のメーカーでもアミノ酸(EAA、BCAA)脂肪燃焼系は出ていますが、MUSASHIと出会う前までは、体感出来るものは必ず後からダメージがあると思っていました。試合に向けて!と無理にでも使っていましたが、肝機能が低下したり、腎機能が低下したりとありました。特にデビュー戦で使ったファットバーナーは手や目が黄色くなる位でした。健康診断の数値ももちろん再検査です。
私が長年大きな怪我もせず、日本選手権ファイナリストでいられたのは、必ずしっかりとKUAN、NIを使い、減量時のスポットでHUANを使い減量していたからだと思います。
胃腸があまり強くないので、プロテインの消化も悪く、プロテインをやめてKUANだけにしてみたら、違いもなく、むしろ筋肉がハードになり、試合前の追い込みにも耐えられ減量時の使用重量、元気ともおちずに過ごせます。
アミノ酸たんぱく質なのでプロテインの1/10の量で済みます。日ごろのサプリメントをMUSASHIだけに絞れば金額的にもあまり変わらない、むしろ安いです。昔からゴールドジムで取扱いしていて手に入りやすくMUSASHIを忘れたらショップで買っていました笑
15年以上前から今でも安心し、信頼してMUSASHIを愛用しています。