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MUSASHIパワー~プロテインから得られない実感~小谷野彩香さん

K’UNを取り入れたら、体がしっかり守られている感じがし、肌はハリがあり、髪は強くツヤが出ている感覚があります。K’UNのお陰で、髪は伸びるスピードがけっこう速くなり、ボリューム感とさらさら感はあります。髪に関しては皆さんから綺麗だね。何してますか?とか、と必ず言われます。K’UNのお陰です。減量期は、いつもだったら、1週間とか体重が変わらなくて、仕方ないから、運動量をあげるか、食事量を減らすかってやってたんですけど、HUANを使ったら、代謝が上がり、食事量を一切減らさなくても、順調に減り続けますね。扱う重量もあまり変わらず、筋肉が削ぎ落される感じもなく、減量が勝手に進む感はあります。

【2022.04.21】

ビキニフィットネス競技 小谷野彩香 (30歳・女性)

私はビキニフィットネスアスリートとして2018年より競技に取り組んでおります。
所属しているJBBFはアンチドーピング団体であるため、日頃から口にするものには人一倍注意を払っております中でも、サプリメントに関しては特に注意をする必要があります。私のMUSASHIさんとの出会いはゴールドジムでした。店舗でサプリメントの試飲・説明会をしていただいたところ、私の減量にピッタリだと思い2021年度から取り入れるようにしてみました。私が主に利用をしているのはHUANK’UNの2種類です。基本的に固形物から栄養を摂り減量をしているため、トレーニング後にプロテインを飲まず、帰宅後に食事からたんぱく質を摂取していますK’UNに出会ってからは無駄なカロリーを摂取することなく、素早く必要なアミノ酸だけを身体に送り込むことができるのでまさに私の求めていたものでした。ビキニフィットネスという競技では足の先から頭の先まで全身が審査対象となります。K’UNを取り入れることで肌はハリがあり髪は減量前よりも強くツヤが出ている感覚があります特にハードなトレーニングをした日には就寝前に取り入れています。次の日に疲れが残り動きづらいといったことが減りました。
髪に関しては皆さんから綺麗だねといつも言われます何していますかとか必ず言われますK’UNのお陰です。私自身、美容院へは行かないし、トリートメントもしないし、染めないし、K’UNを飲み始めて髪の伸びるスピードは確かに速いですけっこうなスピードで伸びます。(笑)実は学生の3年間はとても厳しくて、染めちゃいけなくて、それによってダメージが消えたのかもしれませんけど、K’UNのお陰で髪はボリュームさらさら感はあります
K’UNはトレーニング後に飲んでちゃんとカラダがしっかり守られている感じで飲んでますそれとハードに行った日にはトレ後と就寝前にも飲んでます基本は1本~2本飲んでオフの時は就寝前に飲んでます
プロテインは飲まないです。カロリーを制限しているので、食事した方が、しっかり食べた方が燃えやすくなるので。それと、トレーニングするのが夜なので、トレーニング後プロテインを飲んでしまうと最後の食事から次の日の朝の食事まで時間が空きすぎてしまうので、家に帰ってからしっかり夜ごはんを食べてます。今年はトレーニングを21時に終わってトレ後にK’UNを飲んで30分後ぐらいに食事をして寝てます。だからプロテインは飲まないです。
そしてもう一つがHUANです毎日欠かさずトレーニングの20分ほど前に取り入れています減量中期以降には朝起床直後にも取り入れるようにしますHUANを取り入れて一番実感があったのは減量が停滞しなかったことです。また扱う重量もあまり変わらず筋肉が削ぎ落されているような感じもせずに代謝が落ちることなく減量が進んでいった実感があります代謝が上がる感覚ですねだからHUANを取り入れて順調に進んだんだと思います。あとは、止まらなかったです!あまり停滞することがなかったです。食事もずっと同じ量で食事量を減らさなくても原料はスムーズにできました停滞期がないなっていうのが実感でありますいつもだったら1週間とか体重が変わらなくて仕方ないから運動量をあげるか食事量を減らすかってやってたんですけどHUANを使って順調に減り続けますね。あまり、普段から高重量でやったりしないので、減量中に筋量をもっていかれる感覚が元からあまり感じないですね。今年ももちろん感じなかったですし、見た目は細いけど、ちゃんと筋肉に力が入る感覚は減量末期でも感じました。以前にはカルニチンは飲んでいました。効いてるか効いていないかはわからないから、安心するために飲んでました。
停滞期って言うのがあったし結局自分で何かしら手を打たないと進まないけど本当に今回はHUANを使用して自分で手を打たなくても勝手に進んだ感はあります
9月18日、19日に行われるオールジャパンに出ます全日本3連覇を目指します
その後は10月のオーバーオールの大会があって今年は世界大会も目指したいと思っております
それとCHENはこのあいだ使用していきなり効果を感じましたトレーニング前に飲んだらめっちゃ集中できていつも1時間30分ぐらいトレーニングするんですけどいつもなら1時間ぐらいしたら飽きるんですけどCHENを飲んだこの日は2時間集中してやってて自分でもえ??みたいな
その時に澤田めぐみさんにもその話をしたら澤田さんもCHENはすごい!」って話をしてました。(笑)CHENを飲んだ日は私めっちゃ頑張れるって思います

MUSASHIパワー~プロテインから得られない実感~鈴木仁さん

スギ花粉の飛散量が少ない時でも、朝は呼吸が苦しくて息が出来なくなり、目は涙が乾燥してくっついて開かなくなり、日中はずっと鼻が詰まって口呼吸になり、くしゃみを数百回〜千回程する為頭痛も起こり、肌も花粉で荒れて痒くなっている状態が3歳の頃から続いていました。しかし、2018年IMMUNITYを飲み始めてから、肌の痒みが全く発生しなくなり、気がついたら、スギ花粉による全ての症状が90%以上なくなっていたので、驚きと感動を毎日感じていたことを覚えています。
更に、腸内環境も良くなっていることを毎朝の便通で実感できるようになりました。
私は、免疫力アップや疲労回復、筋肉の分解を防ぐ目的でグルタミンをずっと飲んでいましたが、1ミリも効果を感じませんでした。しかし、IMMUNITYを飲みだしてからは、免疫力、疲労回復力を比較にならない程高い次元で体感できています。
そして、飲み続けることで胃腸や肌の調子まで、低下していた体の機能が正常に戻っていくのをハッキリ感じています。IMMUNITYは、次元が違います。

[2022.02.14]

メンズフィジーク競技 鈴木仁 (38歳・男性) 

私は今から35年以上前、まだ花粉症という言葉が一般的でない頃から杉の花粉症の症状が出ていました
毎年2月末〜4月中旬まではスギ花粉の飛散量が少ないと言われる年でも症状が出にくいとされる雨の日でも朝は呼吸が苦しくて息が出来なくなり目は涙が乾燥してくっついて開かなくなった状態で朝を迎えていました
更に日中はずっと鼻が詰まって口呼吸ですしくしゃみを数百回〜千回程する為頭痛も起こり肌も花粉で荒れて痒くなっている状態が3歳の頃から続いていました
今では薬で症状を大分抑えられますが私は鍛えた体を競うフィジーク競技を行なっている為、ドーピング違反にならないように日頃から気にしていますし、副作用でだるく感じることもあるので基本的に薬に頼らない生活をしています。
2018年にMUSASHIのIMMUNITYを朝晩花粉症の症状が出る前から飲んでおくと症状が軽くなると聞き、12月末から飲んでみました
2019年は3月に入っても肌の痒みが全くありませんでしたしくしゃみはどんなに多く出ても1日で数十回以内になりましたまたいつもは目の粘膜がただれてゼリー状になったまま生活しているのにその症状も全くありませんでした
気がついたらスギ花粉による全ての症状が90%以上なくなっていたので驚きと感動を毎日感じていたことを覚えています
更に腸内環境も良くなっていることを毎朝の便通で実感できていたので体が本来の状態に整ってきたのだと思いますスポーツやトレーニングで体を酷使する人は免疫力アップや疲労回復筋肉の分解を防ぐ目的でグルタミンを飲む方も多いと思います私自身その様な目的で飲んでいましたが正直言って1ミリも効果を感じませんでした。一般的に「グルタミンは筋分解を防ぐし免疫力アップする」と信じて飲んでいても効果を本当に感じている人は実際いないんじゃないかなと思います。IMMUNITYの場合は多くの効果を体感できますし次元が違います
どちらも一定期間使ってきた私の感想は、IMMUNITYはグルタミンを摂取した時と比べて免疫力疲労回復力を比較にならない程高い次元で体感できました

MUSASHIパワー~プロテインから得られない実感~矢野かずみさん

春先になると花粉症の症状が出始めて、酷い時はトレーニングも仕事も集中力が維持出来ませんでした。
数年前に、そんな私の悩みを聞いて、選手仲間の友人が勧めてくれたのがIMMUNITY。友人のアドバイスを聞き、試しにグルタミンの代わりにIMMUNITYを朝晩飲むようにしたら、一週間もしないうちに花粉症の症状がピタリと止まりました。これは本当に驚いたと同時にMUSASHIに対する信頼が一気に高まりました。
花粉症の季節でも集中力を落とさずにトレーニングが出来るようになったのは嬉しいです。もう一つ、私の発見した裏ワザ的なIMMUNITYの使い方は、就寝中、夜中や明け方に目が覚めたタイミングでIMMUNITYを飲むこと。
翌朝のお通じがスッキリしますので、減量中など便秘しがちな時は是非試して頂きたいです。

[2022.01.24]

女子フィジーク競技 矢野かずみ (50歳・女性) 

私はボディフィットネス選手としての競技力向上(筋力アップ筋肉量アップ疲労回復脂肪燃焼)の為に昨年から年間を通してMUSASHIを取り入れていますがMUSASHIとの出会いはもっと前
数年前に飲んだIMMUNITYが初めてでした
当時春先になると花粉症の症状が出始めて酷い時はトレーニングも仕事も集中力が維持出来ませんでしたそんな私の悩みを聞いて選手仲間の友人が勧めてくれたのがIMMUNITY
ちらっとIMMUNITYの成分を見てみると、グルタミンやアルギニン、メチオニンが含まれていました。
当時から免疫力アップやトレーニング後などの筋分解を防ぐ為にグルタミンはしっかり取るようにしていました
友人のアドバイスを聞き試しにグルタミンの代わりにIMMUNITYを朝晩飲むようにしたら一週間もしないうちに花粉症の症状がピタリと止まりました
これには本当に驚いたと同時にMUSASHIに対する信頼が一気に高まりました
それまでは花粉の飛ぶ時期は市販のお薬(錠剤)を飲んで症状を抑えていたのですが私はアンチドーピングを謳っているJBBF(日本ボディビルフィットネス連盟)に所属している為何か薬を飲む時は必ずドーピングに違反しないように成分をチェックしなくてはなりません
医薬品と違い数々の競技のトップ選手も使用しているMUSASHIのサプリメントは安心して使用できるのでその点でも助かります
花粉症の季節でも集中力を落とさずにトレーニングが出来るようになったのは嬉しいです
普段IMMUNITYを飲むタイミングは起床直後と就寝前の二回摂取しますがもう一つ私の発見した裏ワザ的なIMMUNITYの使い方は就寝中夜中や明け方に目が覚めたタイミングでIMMUNITYを飲むこと翌朝のお通じがスッキリしますので減量中など便秘しがちな時は是非試して頂きたいです

MUSASHIパワー~プロテインから得られない実感~鈴木仁さん

今回は2021年5月4日の大会に向けて1月4日〜4ヶ月かけて11kg減量していきました。
HUANを飲むと、20分程度で体が熱くなるのが分かり、動くと汗が出てきます。HUANの肝臓の機能を高める効果により自然な形で代謝が高まるのを飲む度に実感できます。
大会の31日前に指導して頂いているトレーナーから『あと4kg落としましょう。』とかなりハードですが、HUANを飲んでいた為、扱う重量がほぼ変わらず、円滑に4kg落とし大会当日を迎えることができました。結果は2位でしたが、周りの選手から『絞りが凄いですね。』と言われましたし、審査員の方にも絞りが良かったと評価して頂けました。

[2021.05.10]

メンズフィジーク競技 鈴木仁 (37歳・男性)

私が行っているメンズフィジーク競技は筋肉量を最大限に残して脂肪を3%〜5%程度まで落とし体のシルエットの美しさを競います今回は2021年5月4日の大会に向けて1月4日〜4ヶ月かけて11kg減量していきました
私の場合減量初期はオフの期間に無駄に食べていた物を減らすだけで5〜6kg落ちていきますが、減量後半〜末期にかけては体重が落ちにくくなります。その理由の一つとして低炭水化物、低脂質、高タンパク質な食事をしながらハードなトレーニングや有酸素運動を行う為、肝臓が疲弊してしまいます。脂肪を燃やす合図を脳に送るのは肝臓の役目ですが、肝臓の機能が低下していてはいくら食事を落としトレーニングを行ってもなかなか脂肪は落ちていきません私はいつも体重の減りが悪くなるタイミングで起床時とトレーニング前にHUANを摂取します飲んで20分程度で体が熱くなるのが分かり動くと汗が出てきますHUANの肝臓の機能を高める効果により自然な形で代謝が高まるのを飲む度に実感できます
今回のダイエットでは大会の31日前に指導して頂いているトレーナーからあと4kg落としましょう。』とアドバイスを頂きました。減量後半に1週間で1kgペースを落とすのはかなりハードですがHUANを飲んでいた為最後まで代謝を保つことができ、円滑に4kg落とし大会当日を迎えることができました
結果は2位でしたが周りの選手から絞りが凄いですね。』と言われましたし審査員の方にも絞りが良かったと評価して頂けました
またHUANと合わせてトレーニング後には疲労回復の為のNIを飲み20分後に筋肉量アップの為のKUANも欠かさずに飲んでいました
減量末期になると多くの選手はトレーニングで扱う重量が5%〜10%程度落ちますが私はほぼ扱う重量が変わりませんでしたこれは筋肉を残しながら上手に減量できている一つのバロメーターになりますHUANNIKUANお陰でパワーダウンすることなく最後まで元気に減量することができました
HUANを飲まないで減量すると疲労感や空腹感で苦しむ割になかなか落ちません減量後半の停滞期をどうやって乗り越えるか悩んできた私にとってHUANは大きなアドバンテージになっています。次回は8月29日が大会なので、MUSASHIを上手に使いながら今回以上に体を仕上げて優勝を狙います。

MUSASHIパワー~プロテインから得られない実感~矢野かずみさん

今年の5/11から51.1kgの体重を8/21のミス東京大会日まで45.0kgまでの減量を始めました。
例年はファットバーナー系のカプセルや錠剤系を飲んでいましたが、今年は5/15から毎日HUANの1本を飲むだけで、今までの減量期のストレスなく、例年より早いペースで脂肪が落ちて、7月末頃例年より約2週間早く目標の45.0kgを達成できました。HUANはジワジワと身体の奥から内臓脂肪までエネルギーに変わっていくようなイメージがあり、肝臓の機能が高まり身体に負荷をかける事なく自然に代謝が高まっているのだと実感しています。
例年の減量期では、体の疲労感が抜けず、朝目覚めても体がだるく元気が出ない感覚がありましたが、MUSASHIを使用してからは、体の内側から浄化される感覚があり朝目覚めた時もエネルギーが漲る感覚があります。また、減量ペースが早くても、KUAN等の摂取で、今までと違い、減量に伴う筋肉量は全く落ちる事なく、しっかりと維持する事が出来ました。結果、おかげ様で、今シーズンは8/21のミス東京フィジークの優勝でスタート出来ました。

[2021.09.13]

女子フィジーク競技 矢野かずみ (50歳・女性)

私は2016年から本格的にJBBF(日本ボディビル&フィットネス連盟)のボディフィットネス2018年からは女子フィジークの大会に出場しています
毎年夏(8月〜9月)に主要なコンテストがあるので4月から5月くらいに出場に向けた減量に入ります。私の場合、減量は段階を重ねて進めて行くので、減量初期は食事の調整のみです。食事調整から減量を始めちょっと行き詰まりを感じそうになる前(停滞期に入る前)のタイミングで減量用のサプリメントを取り入れます
例年はカルニチンが主成分であるファットバーナー系のカプセルや錠剤系を飲んでいましたが今シーズンから初めてMUSASHIのHUANを取り入れてみました
今年は5月から減量をスタート。例年より早いタイミングの5/15からHUANを飲み始めました。減量初期は起床後すぐ、空腹の時にHUANを1スティック、少し多めの水と一緒に飲むだけ5/11に51.1kgだった体重が6/11に48.1kgになっていましたから、一ヶ月で-3kg。私は筋肉量をなるべく落としたくないので、一ヶ月で-2kgを目安に減量して行くのですが、例年よりやや早いペースで順調に仕上げて行くことが出来ました。8月21日のミス東京大会の目標体重は45㎏でしたが実際に目標体重に達したのは7月末頃その為減量期によるストレスもなく大会当日までの約2週間の間もその分しっかりと調整出来ました
また例年の減量期では人工甘味料や着色料が入った0カロリー炭酸飲料等々で紛らわせていましたが1度甘味料等の物に慣れると更に甘味感が欲しくなる為それを我慢するのもかなりストレスになっていましたその点MUSASHIは、【純粋なアミノ酸人工甘味料や着色料など一切入っていない為体が甘味料等々無くても平気になりました
また例年の減量期では体の疲労感が抜けず朝目覚めても体がだるく元気が出ない感覚がありましたMUSASHIを使用してからは体の内側から浄化される感覚があり朝目覚めた時もエネルギーが漲る感覚がありました。これは、人工甘味料や着色料がはいっていないMUSASHIだからこそだと思います
減量ペースが早くても他のMUSASHIのサプリメントCHENREPLENISHNIKUANIMMUNITYを適切なタイミングで摂取していたのでパワーダウンはほとんど感じませんでした今までと違い減量に伴う筋肉量は全く落ちる事なく、しっかりと維持する事が出来ました
カルニチン系や発汗作用が強い(カプサイシン等々)サプリですと、トレーニング直前に飲むと、喉や胃の奥が熱くなり過ぎて、トレーニングの集中力が妨げられてしまうことが、時々ありました。
そういった感覚が苦手な方にはHUANは本当にお勧めです。
私の中では、HUANは一気に熱くなり汗が出て脂肪が燃えるというよりも、ジワジワと身体の奥から内臓脂肪までエネルギーに変わっていくようなイメージがありますこれはHUANを摂取する事で肝臓の機能が高まり身体に負荷をかける事なく自然に代謝が高まっているのだと実感しています
大会直前で絞りに拍車をかけたい時は朝だけでなく有酸素運動の前にも取り入れたりしました
おかげ様で、今シーズンは8/21のミス東京フィジークの優勝でスタート出来ました
10月の日本選手権まで自己最高の成績目指して頑張ります

MUSASHIパワー~プロテインから得られない実感~三土手大介さん

20年以上愛飲しているMUSASHIの効果は、群を抜いていると私は感じており、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。私にとって必須です。初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、KUAN、CHENとNIでした。KUANは構築というイメージで、筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。CHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。そして、NIは素晴らしい回復を体感させてくれます。どれも手抜きはできません。

私が初めてMUSASHIに出会ったのが1992~1993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが正直体感できるものはなかったからです
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994年、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました
最初に飲んだのはNIでした。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました
この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかしNIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました
またトレーニングの疲労回復も今まで以上に体感できこの時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました
それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となりました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのはNIKUANCHENでした
NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれましたKUANは構築というイメージです筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます

一回一回のトレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は群を抜いていると私は感じております
20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです。これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。

MUSASHIパワー~プロテインから得られない実感~鈴木仁さん

今年で37歳になり、年齢的に筋肉を大幅に増やすのは無理かも知れないけど、MUSASHIのお陰で『もしかしたらできるかも!できる!絶対やってやる!』と思えるようになりました。 すると、わずか4.5ヶ月で、脂肪はほとんど増えておらず、6kg増加には驚きました。 トレーナーにも『短期間で全く別人の体になりました。まだまだ成長できますし、どこまでいけるか私もとても楽しみです。』と言ってもらえました。

【2021.04.09】

メンズフィジーク 鈴木仁 (37歳・男性)

20年前高校時代の陸上部の先輩が凄く筋肉がつくアミノ酸があるよ。と紹介してくれたのがMUSASHIのKUANでした。高校を卒業してからもずっと良い体を保つために適度なトレーニングを行ってきました。そして高校時代からずっと疲労回復の為にNI筋肉を効率よくアップできるKUANを飲み続けてきました
今年で37歳になりますがトレーニングを続けている延長線上で、肉体美を競うメンズフィジークという競技にハマりチャンピオンになる為に次元を超えた超本格的なトレーニングに取り組むことになりました
2020年8月~国内トップのボディビルダーに毎週指導して頂きMUSASHIを本格的に飲みだしながらこれまでに体験したことのないようなハードなトレーニングをする日々になりました
1日で行うセット数は今までの10倍となりハードですが、トレーニング前にCHENを飲むことで最後までバデず集中してトレーニングを行えてますそして毎回トレーニングレコードを更新できています
トレーニング後は速やかに疲労回復するためにNIを飲みます。NIを飲むとどんなに疲れていても20分後にはあ!今日もNIが効いて疲れが取れてきた!という実感を毎回体感できます
その後KUANを飲み20分して普通の食事をしますそして寝る前にもNIを飲み20分後にKUANを飲むことをずっと繰り返していました
すると2020年8月16日には65.0kgだった体重が2021年12月31日まで71.0kgに増加していました
わずか4.5ヶ月で6kg増加には驚きましたしかも脂肪はほとんど増えておらず筋肉が増えました。さらに、同期間に上腕囲を測定すると、なんと1.5cmも増加していました。
年齢的に筋肉を大幅に増やすのは無理かも知れないけど頑張ってみようと決めてスタートした挑戦ですがMUSASHIのお陰でもしかしたらできるかも!できる!絶対やってやる!と思えるようになりました。指導して頂いているトレーナーにも『短期間で全く別人の体になりましたまだまだ成長できますしどこまでいけるか私もとても楽しみです。と言ってもらえましたし、ブログでも複数回私の体の変化について取り上げられました。MUSASHIを取り入れたハードトレーニングで毎回体が変わっていく喜びとどこまで体を変えられるのかワクワクしながらトレーニングを行えるようになり毎日が楽しくなりました
これからもMUSASHIに支えられながら目標とするフィジークチャンピオンになる為に頑張りたいと思います。

MUSASHIパワー ~プロテインから得られない実感~宮田智矢さん

本格的にKUANを使用して4か月。2月~6月までの期間で、体重を7kg減量しながら、筋肉量は確実に上がり、バルクも上がり、重量の記録も上がりました(例えばスクワット20kg伸びました)。去年の写真と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えて、データ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます。
起床直後にKUANを摂ると、すぐ吸収される実感。本当にすごい。活力が違う。

【2021.07.15】

ボディビル選手 宮田智矢さん (32歳・男性)

MUSASHIのサプリメントとの出会いは高校1年生のサッカーに打ち込んでいた頃ですボトル時代のKUANとNIを飲みました
まだ今みたいなスティックタイプではなく、ボトルの中のスプーンですくって飲んでいた時代です(笑)。
高校時代はまだサプリメントの知識が全く無く、父親にMUSASHIは吸収が早く即効性がらあるから飲んでみろと言われて飲み始めたのがきっかけです
初めての粉のサプリメント。主にサッカーの試合前、ハーフタイム、試合後に飲んでいました。
具体的にはNIを試合前に飲み、ハーフタイムにもNIを飲み、試合後にKUANを飲んでいました。
大学時代には本格的にウエイトトレーニングをはじめ、ゴールドジムに入社してからは、ボディビルの競技に向けて初めての減量を経験しました。
そこで改めてMUSASHIのHUANとKUANを飲み始めてものすごく体感したのを覚えています減量になるとやはりエネルギーも切れてきて、血中アミノ酸濃度が低下してきますそこで即吸収してすぐに身体に活力を戻してくれたのがクアンでした
KUANの活力は減量中はとてつもなくヘロヘロになる中で、一番わかりやすいのは、『足が動かなくなる感じ』一歩歩くもの辛いぐらい。そうゆう中、KUANを飲む事により15分ぐらいで目がシャキっとする感じその次は筋肉痛の軽減と足が一気に楽になる。これはヘロヘロだからこそ体感できるし、感じやすい。それがこの活力になると思います。
今年は本格的にMUSASHIを使いはじめて去年の写真や去年の体重と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えてデータ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます
本格的にKUANを使用して4か月2月~6月までの期間でKUANを飲み始め2月時点で体重が77.8kg→6月時点で71.3kg-7kgの減量
脂肪は減りつつ筋肉量は確実に上がりバルクがあがるが絞れたなと言う感覚はやはり重量の記録があがっているからですスクワットデッドリフトでは一番わかりやすかった。笑
それと起床直後にKUANを摂ると体感し、やっぱり違うんだなと実感もしました
減量中は今までそうゆうのは使用しなかったんですけど、一番朝は低血糖で飲むとすぐ吸収のされるので、本当に早いんだなと実感しました。本当にすごい活力が違う
今年から新たにチェンニーイミュニティリプレニッシュを摂り始めました
一番すぐに効果があらわれたのはチェンです
CHENもやはり、重量がおせるようになります。何故かと言うと、スクワットやっている人のフリーウエイトは、そんな半年で何キロも絶対に伸びません。
体重変動5キロ圏内でそんな重量は伸びないと思います。
それが本当にこの4か月でスクワットも伸びてます。
KUANとCHENとの併用で2月から6月のたった4か月で20kgプラスで伸びました
ショルダープレスに関しても伸びております。肩と足が自分の中でのトレーニングの指標になってます。過去、レップ数に関しても自分の中ではそんなに変動はしなかったので、それがやっぱり伸びたのはKUANとCHENのお陰です
ショルダープレス2月・3回限界のレップが6月・7回~8回レップに)(38.3kg
元々、もう少し扱えたが、肩を痛めて2年ぐらいやっていなかった。
そこから本当に筋量が落ちて、、。だから余計分かりやすい数字だった。
自分がパワーに対して一番重視しているのは重量なので、KUANとCHENは本当に結果として、数字として一番実感をしました。
身体の体感としてはKUANですね。「いつでもどこでも即吸収即体感」「他から得られない実感」を勝手なキャッチフレーズにして、様々なシーンに摂取出来るように常にカバンの中に常備しております

MUSASHIパワー ~プロテインから得られない実感~田子内敦さん

トレーニング前にCHENトレーニング後にNIを飲んでみたら、不思議とトレーニング後半でも重量が落ちにくくなり、トレーニング頻度が多くても疲労も残らなくなりました。
一時期は他の国内外の様々なサプリメントを試したが、いまいち体感がなく、結局実感ができるMUSASHIに戻りました。
今年7月のボディビルコンテストに向け4月から減量を始めました。トレーニングの重量と集中力を落とさないようにCHEN、トレーニング後疲労回復にNIと筋肉増強にKUANを使ってみました。これまでの減量では、コンテストが近づくにつれエネルギー不足や筋肉量の減少と使用重量が一気に落ちること(例えベンチ20kg~30kg減)が多く、モチベーションもどんどん落ち込んでいました。
しかし、今回の驚いた結果として、重量の減少は無く、4月82kgからスタートした体重は6月終わりの時点で73kgまで落ち、体脂肪は5%以下、KUANのお陰で筋肉の張りも良く、とてもいいコンディションまで仕上げることができました。そして関東クラス別選手権では準優勝、東京クラス別選手権では優勝とこれまでの競技人生で初となるタイトルを取れました!
MUSASHIのお陰です。

【2021.12.14】

ボディビル 田子内敦 (34歳・男性)

私が初めてMUSASHIのサプリメントを使ったのは今からもう10年ほど前でした。
その時期はトレーナーを目指し勉強を初め、同時にトレーニングも本格的に取り組むようになった頃で、それまでプロテインを飲んでいましたが、何も体感できなくて止めた時でした
きっかけは当時アルバイトをしていたフィットネスクラブでMUSASHIを取り扱っており、「試しに使ってみて」といくつかサプリメントをもらったことです。
サプリメントの知識はほとんどなく、勧められるがままにトレーニング前にCHEN(チェン)トレーニング後にNI(ニー)を飲んでみたのですが、それから不思議とトレーニング後半でも重量が落ちにくくなり、トレーニング頻度も多かった時期でしたが疲労も残りにくくなるのを感じることができました
その頃からボディビルのコンテストにも出場するようになったのですが、MUSASHIをきっかけにサプリメントの効果を実感し、一時期はそこから別の様々なメーカーのサプリメントも試してみるようになりました
しかし他の国内メーカー、海外メーカーのサプリメントはいまいち体感がなく
結局シンプルで効果のわかりやすい、実感ができるMUSASHIに戻りました
今年は3年ぶりにボディビルのコンテストへの参加を決め、久々ということもあり食事などの計画をしっかりと立て、7月のコンテストに向け4月から減量を始めました
サプリメントにはMUSASHIを選択しトレーニングの重量と集中力を落とさないように
CHEN
トレーニング後疲労回復にNIと筋肉増強にKUANを使ってみることにしました
具体的な使い方としては、
・トレーニング30分程前→CHEN
・トレーニング中盤→CHEN
・トレーニング終了直後→NI+KUAN
といった感じです。
これまでやっていた減量ではコンテストが近づくにつれエネルギー不足や筋肉量の減少によりトレーニングの使用重量が一気に落ちることが多くベンチプレスやスクワットで言うと、オフに上げていたMAX重量から20~30kgほど落ちると言うのが当たり前で、それ以外にもエネルギー不足により集中力が保たないことが多くなり、これによってトレーニングのモチベーションもどんどん落ち込んでいました
MUSASHIを使った今回の減量ではやはり重量の減少は無く長い時間のトレーニングでも最後まで高い強度で取り組むことができました
結果として、4月82kgからスタートした体重は6月終わりの時点で73kg程まで落ち体脂肪は5%以下KUANのお陰で筋肉の張りも良くとてもいい状態でコンテストコンディションまで仕上げることができました。これまで70kg以下でコンテストに出ていたことを考えると自分でも驚くような結果です
そして今回のコンテストですが、これまでより一つ階級を上げた75kg以下級で出場し関東クラス別選手権では準優勝、東京クラス別選手権では優勝とこれまでの競技人生で初となるタイトルを取ることができました
当日のコンディションについても他の選手や大会関係者の方などにも絶賛していただきましたMUSASHIのお陰です
仕事では現在フリーのパーソナルトレーナーとしてフィットネスクラブなどで活動していますがお客様へもMUSASHIをお勧めしております
ボディメイクで依頼を受けることが多いので筋肉を増やしたい方にはKUAN
疲労回復ではNI
シェイプアップが目的の方にはHUANを他にも食が細く悩んでいる方やお腹を下しやすいという方にはFUやIMMUNITYをおすすめする事もあります
やはり使用してみて効果を実感した方が多く停滞していたトレーニングの重量が伸び始めた汗をかきやすくなったなど様々なお声を頂き皆さんリピート購入してくださっています
自分が良いと思うものは他の方にも是非知って頂きたいと思うので、これからも自分自身MUSASHIを使いながら体作りを実践し、たくさんの方に知って愛用して頂けるよう伝えていきたいと思います。

MUSASHIパワー ~プロテインから得られない実感~岩永大さん

2年前コンテストを目指してトレーナーさんに勧められたのがKUANだった。KUANに出会う前は食事制限をしていると元気が無くなって筋肉がしぼんできていたのですが、KUANでは、とにかく元気。元気に動ける、どんなにお腹が空いていても重量が上げられるんです。
KUANでプロテインは辞めました。辞めたお陰で安上がりです。最近は、種目を少なくして重量重視のトレーニングをしているのでKUANは実感しやすいです。特にバーベルアームカールが4ヵ月間で25kg伸びました。めちゃめちゃ効きますよKUANって(笑)。患者さんには全員KUANを飲んでもらいたいくらいです。

【2021.09.17】

ボディビル つつじが岡治療院 岩永大院長 (37歳・男性)

MUSASHIを飲み始めたのは2年前コンテストを目指してパーソナルを受けていた時トレーナーさんに勧められたのがKUANだったコンテストの2週間前身体が絞れてきたあたりでトレーナーさんに後はKUANを一日5回飲んで!2週間くらい経つと 筋肉の密度が違ってくるからアドバイスをもらいました。言われた通りに摂取してみると本当に全然違いましたそれ以来、減量中も含めてずっとKUANを飲み続けています
KUANに出会う前は食事制限をしていると元気が無くなって筋肉がしぼんできていたのですがとにかく元気元気に動けるどんなにお腹が空いていても重量が上げられるんですめちゃめちゃ効きますよKUANって(笑) MUSASHIを愛用して2年ですけど、KUANでプロテインは辞めました辞めたお陰で安上がりです患者さんには全員KUANを飲んでもらいたいくらいです
今はトレーニング前にCHEN直後にKUAN日頃からREPLENISHを摂取しています
最近は種目を少なくして重量重視のトレーニングをしているので実感しやすいです特にバーベルアームカールが伸びていて4ヵ月間で25kg重量が伸びましたREPLENISHに関してはトレーニングに限らず疲れや不調の時は業務中でも飲んでいます今までのドリンクとは全く違いますこれも元気になりますよ
患者さんにはHUANが人気ですお酒を飲みたいだけど運動はあまりできないでも痩せたいっていう方にピッタリです。HUANを飲んでいる患者さんは肝臓が健全になって、腰や背中の張りが変わってくるのが分かります
そして先日嬉しい出来事がありました患者さんの川添直樹さんが東京ノービス55キロクラスボディビルに初出場で4位入賞したのです川添さんはパーソナルを付けずに、私ができる範囲のアドバイスをさせていただきました初めての減量はHUANで見事に成功8キロを絞り切り4位入賞で本当に嬉しかったです次回のコンテストに向けてCHEN・
KUAN・REPLENISHも取り入れるようにお勧めします

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