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MUSASHIパワー ~プロテインから得られない実感~鈴木仁さん

私も1日3回以上のプロテインや高タンパクな食事を長く続けてきましたが、筋肉は発達しませんでした。思い切ってプロテインを辞め、やや高タンパク質な食事とMUSASHI(NIとKUAN)だけに変更しました。
すると、停滞していたはずの筋肥大が加速し、2020年8月~12月の4ヶ月半で6kg程度体重(筋肉)が増えました。
そして、2021年1月4日からは毎朝HUANを飲んで、8月29日までに12kgの脂肪減量をしました。
その結果、目標としていたフィジーク大会では身長別で優勝し、各階級優勝者で競うオーバーオール審査でも優勝することができました。MUSASHIのお陰です。

【2021.10.04】

メンズフィジーク競技 鈴木仁 (37歳・男性)

コンテストで優勝する為に私はプロテインを辞め、MUSASHIと食事だけの生活にしました
フィジーク競技はステージ上で逆三角形でバランスの良い肉体美を競う為
日々ハードにトレーニングを行います
同時に、毎日体重の2倍〜3倍のタンパク質を食事とプロテインパウダーから摂取して筋肉を大きくしていくのが一般的です
私も1日3回以上のプロテインや高タンパクな食事を長く続けてきましたが努力して食べれば食べる程胃腸の不快感や消化不良、内臓疲労や腸内環境の悪化による兆候が増えるばかりで筋肉は思ったように発達しませんでしたタンパク質は多く摂取すれば筋肉になるのではなくベストなタイミングで必要量のアミノ酸が筋肉に届くことが重要なのだと気づいてからは思い切ってプロテインを辞めやや高タンパク質な食事とMUSASHIだけに変更しました
2021年の大会で優勝する為にその他取り組んできたことは

これまでと同様トレーニング前のエネルギー源としてCHENトレーニング後の疲労回復にNI筋肉量アップの為にKUANを飲み続けました
トレーニング強度を10倍近くに増やしました
寝る前にもNIとKUANを飲んで寝ている間も内臓に負担をかけずに効率よく疲労回復と筋肉アップを狙いました
すると停滞していたはずの筋肥大が加速し
2020年8月〜12月の4ヶ月半で6kg程度体重が増えました
タンパク質が多い食事とプロテインが筋肉を発達させると信じていたので、冷蔵庫が鶏胸肉と卵で埋め尽くされる程買い、プロテインも月に数kg飲んでいた時期が長かったのですが、今までの努力は何だったのだろう?という感じです
2021年1月4日からは毎朝HUANを飲んで
減量していき、8月29日までに12kgの減量をしました
その結果
目標としていたフィジーク大会では身長別で優勝し各階級優勝者で競うオーバーオール審査でも優勝することができましたMUSASHIのお陰です
38歳になり一般的には回復力が低下する年齢だと思いますが
NIのお陰でそのような感覚は一切ありませんしまだまだ肉体が進化していく感覚が確かにあります
今後の目標は40代以上が出るフィジークのマスターズクラスで世界一になることです。

【LaLaクイーンズカップ 佐藤靖子プロ優勝】

子育てしながら頑張るママさんプロゴルファーと地元ジュニア選手が一緒にラウンドする「LaLaクイーンズカップ」が8月9日に岡山県の後楽ゴルフ倶楽部で開催されました。
ツアー優勝経験者の福嶋晃子プロ、一ノ瀬優希プロ、藤野オリエプロなど38人が出場で、MUSASHI愛用の佐藤靖子プロが5アンダーで優勝しました。
緊張緩和目的として「スタート前にCHENを飲むようになってからはスタートホールでのミスが出なくなっています。」(佐藤プロ談)
この日もルーティンの「16番でCHENを飲んだら18番バーディーでフィニッシュできました。」と報告いただきました。ラウンド中はREPLENISHをコマメに飲んで熱中症対策、集中力を持続しノーボギー、5バーディで2位の北田瑠衣プロに2打差をつけての優勝でした。
MUSASHIは藤田プロの師匠である芹澤信雄プロ、藤田寛之プロ、西山ゆかりプロと共に、頑張るママさんゴルファー佐藤靖子プロを応援していきます。

【藤田寛之プロ シニアツアー初優勝】   

先日の西山ゆかりプロ“静岡レディースオープン優勝”に続き、藤田寛之プロが“スターツシニアゴルフトーナメント”にて優勝されました。6月16日に53歳の誕生日を迎えたバースデーウィークで3日間ノーボギー、トータル18アンダーで2位に5打差を付けての完全優勝でした。2010年からMUSASHIを愛用している藤田プロは、「スタート前の練習時からREPLENISHをコマメに飲み、ハーフターン時にはNIを摂取し熱中症対策もばっちりで最後まで集中して見事なプレーぶりでした。」(太田 敦トレーナー談)
今後は主戦場のレギュラーツアーでの優勝争いにも期待が持てそうです。
MUSASHIは、藤田プロの師匠である芹澤信雄プロ、西山ゆかりプロ、佐藤靖子プロと共に藤田寛之プロを熱く応援していきます。

【西山ゆかりプロ 優勝】

MUSASHIを愛用していただいている西山ゆかりプロが、“静岡レディースオープンゴルフトーナメント2022”で優勝されました。18ホールで決着がつかずプレーオフにもつれ込みましたがMUSASHIパワーで大会の初代女王に輝きました。
西山プロの主な愛用商品は、NI、K‘UN、REPLENISHです。
MUSASHIは、芹澤信雄プロ、藤田寛之プロ、佐藤靖子プロと共に西山ゆかりプロを応援していきます。

【山田哲人選手 通算250号ホームラン】

東京ヤクルトスワローズ山田哲人選手は、4月2日神宮球場の横浜DeNA戦で、球団最年少となる通算250号本塁打を放ちました。プロ1号は遊撃手として出場、残り249本は二塁手で出場しており、あと1本で「二塁手250号」となり、こちらも“プロ野球史上初”の快挙となります。
2015年1月にMUSASHIを本格的に愛用し始めてからは、シーズン30本以上を5回、トリプルスリーは3回記録しております。
昨年は、東京五輪野球の金メダルに貢献しMVP選出。スワローズはリーグ優勝、そして日本一にもなりました。今シーズンもケガ無く活躍されるようにMUSASHIはサポートいたします。

鈴木仁選手「大会の31日前の11kgの楽且つ効率的な減量」

今回は2021年5月4日の大会に向けて1月4日〜4ヶ月かけて11kg減量していきました。
HUANを飲むと、20分程度で体が熱くなるのが分かり、動くと汗が出てきます。HUANの肝臓の機能を高める効果により自然な形で代謝が高まるのを飲む度に実感できます。大会の31日前に指導して頂いているトレーナーから『あと4kg落としましょう。』とかなりハードですが、HUANを飲んでいた為、扱う重量がほぼ変わらず、円滑に4kg落とし大会当日を迎えることができました。結果は2位でしたが、周りの選手から『絞りが凄いですね。』と言われましたし、審査員の方にも絞りが良かったと評価して頂けました

[2021.05.10]                   メンズフィジーク競技 鈴木仁 (37歳・男性) 
私が行っているメンズフィジーク競技は筋肉量を最大限に残して脂肪を3%〜5%程度まで落とし体のシルエットの美しさを競います今回は2021年5月4日の大会に向けて1月4日〜4ヶ月かけて11kg減量していきました
私の場合減量初期はオフの期間に無駄に食べていた物を減らすだけで5〜6kg落ちていきますが、減量後半〜末期にかけては体重が落ちにくくなります。その理由の一つとして低炭水化物、低脂質、高タンパク質な食事をしながらハードなトレーニングや有酸素運動を行う為、肝臓が疲弊してしまいます。脂肪を燃やす合図を脳に送るのは肝臓の役目ですが、肝臓の機能が低下していてはいくら食事を落としトレーニングを行ってもなかなか脂肪は落ちていきません私はいつも体重の減りが悪くなるタイミングで起床時とトレーニング前にHUANを摂取します飲んで20分程度で体が熱くなるのが分かり動くと汗が出てきますHUANの肝臓の機能を高める効果により自然な形で代謝が高まるのを飲む度に実感できます
今回
のダイエットでは大会の31日前に指導して頂いているトレーナーからあと4kg落としましょう。』とアドバイスを頂きました。減量後半に1週間で1kgペースを落とすのはかなりハードですがHUANを飲んでいた為最後まで代謝を保つことができ、円滑に4kg落とし大会当日を迎えることができました
結果は2位でしたが
周りの選手から絞りが凄いですね。』と言われましたし審査員の方にも絞りが良かったと評価して頂けました

またHUANと合わせてトレーニング後には疲労回復の為のNIを飲み20分後に筋肉量アップの為のKUANも欠かさずに飲んでいました
減量末期になると多くの選手はトレーニングで扱う重量が5%〜10%程度落ちますが
私はほぼ扱う重量が変わりませんでしたこれは筋肉を残しながら上手に減量できている一つのバロメーターになりますHUANNIKUANお陰でパワーダウンすることなく最後まで元気に減量することができました
HUANを飲まないで減量すると疲労感や空腹感で苦しむ割になかなか落ちません
減量後半の停滞期をどうやって乗り越えるか悩んできた私にとってHUANは大きなアドバンテージになっています
次回は8月29日が大会なので、MUSASHIを上手に使いながら今回以上に体を仕上げて優勝を狙います。

矢野かずみ選手 体験談

今年の5/11から51.1kgの体重を8/21のミス東京大会日まで45.0kgまでの減量を始めました。例年はファットバーナー系のカプセルや錠剤系を飲んでいましたが、今年は5/15から毎日HUANの1本を飲むだけで、今までの減量期のストレスなく、例年より早いペースで脂肪が落ちて、7月末頃例年より約2週間早く目標の45.0kgを達成できました。HUANはジワジワと身体の奥から内臓脂肪までエネルギーに変わっていくようなイメージがあり、肝臓の機能が高まり身体に負荷をかける事なく自然に代謝が高まっているのだと実感しています。
例年の減量期では、体の疲労感が抜けず、朝目覚めても体がだるく元気が出ない感覚がありましたが、MUSASHIを使用してからは、体の内側から浄化される感覚があり朝目覚めた時もエネルギーが漲る感覚があります。また、減量ペースが早くても、KUAN等の摂取で、今までと違い、減量に伴う筋肉量は全く落ちる事なく、しっかりと維持する事が出来ました。結果、おかげ様で、今シーズンは8/21のミス東京フィジークの優勝でスタート出来ました。

[2021.09.13]                女子フィジーク競技 矢野かずみ (50歳・女性) 
私は2016年から本格的にJBBF(日本ボディビル&フィットネス連盟)のボディフィットネス2018年からは女子フィジークの大会に出場しています
毎年夏(8月〜9月)に主要なコンテストがあるので
4月から5月くらいに出場に向けた減量に入ります。私の場合、減量は段階を重ねて進めて行くので、減量初期は食事の調整のみです。食事調整から減量を始めちょっと行き詰まりを感じそうになる前(停滞期に入る前)のタイミングで減量用のサプリメントを取り入れます
例年はカルニチンが主成分であるファットバーナー系のカプセルや錠剤系を飲んでいましたが
今シーズンから初めてMUSASHIのHUANを取り入れてみました
今年は5月から減量をスタート。例年より早いタイミングの5/15からHUANを飲み始めました。減量初期は起床後すぐ、空腹の時にHUANを1スティック、少し多めの水と一緒に飲むだけ5/11に51.1kgだった体重が6/11に48.1kgになっていましたから、一ヶ月で-3kg。私は筋肉量をなるべく落としたくないので、一ヶ月で-2kgを目安に減量して行くのですが、例年よりやや早いペースで順調に仕上げて行くことが出来ました。8月21日のミス東京大会の目標体重は45㎏でしたが実際に目標体重に達したのは7月末頃その為減量期によるストレスもなく大会当日までの約2週間の間もその分しっかりと調整出来ましたまた例年の減量期では人工甘味料や着色料が入った0カロリー炭酸飲料等々で紛らわせていましたが1度甘味料等の物に慣れると更に甘味感が欲しくなる為それを我慢するのもかなりストレスになっていましたその点MUSASHIは、【純粋なアミノ酸人工甘味料や着色料など一切入っていない為体が甘味料等々無くても平気になりました
また
例年の減量期では体の疲労感が抜けず朝目覚めても体がだるく元気が出ない感覚がありましたMUSASHIを使用してからは体の内側から浄化される感覚があり朝目覚めた時もエネルギーが漲る感覚がありました。これは、人工甘味料や着色料がはいっていないMUSASHIだからこそだと思います
減量ペースが早くても
他のMUSASHIのサプリメントCHENREPLENISHNIKUANIMMUNITYを適切なタイミングで摂取していたのでパワーダウンはほとんど感じませんでした今までと違い減量に伴う筋肉量は全く落ちる事なく、しっかりと維持する事が出来ました
カルニチン系や発汗作用が強い(カプサイシン等々)サプリですと、トレーニング直前に飲むと、喉や胃の奥が熱くなり過ぎて、トレーニングの集中力が妨げられてしまうことが、時々ありました。
そういった感覚が苦手な方にはHUANは本当にお勧めです。
私の中では、HUANは一気に熱くなり汗が出て脂肪が燃えるというよりも、ジワジワと身体の奥から内臓脂肪までエネルギーに変わっていくようなイメージがありますこれはHUANを摂取する事で肝臓の機能が高まり身体に負荷をかける事なく自然に代謝が高まっているのだと実感しています
大会直前で絞りに拍車をかけたい時は
朝だけでなく有酸素運動の前にも取り入れたりしました
おかげ様で、今シーズンは8/21のミス東京フィジークの優勝でスタート出来ました

10月の日本選手権まで自己最高の成績目指して頑張ります

朝比奈沙羅選手 柔道×トランポリンのハイブリッドトレーニングイベント開催!

2022年1月9日(日)、ピーストランポリンジム寒川にて
柔道×トランポリンのハイブリッドトレーニングイベントが開催されます!

子どもだけでなく、大人も楽しめる怪我をしない柔道
2021年世界チャンピオンの朝比奈沙羅選手の日頃から心掛けている怪我をしない柔道を楽しみませんか?
基本から”相手の力を利用して倒す”柔道を、直接教えて頂けるチャンスです!!!
柔道衣の準備不要!もちろん経験がなくても大歓迎!!
柔道とトランポリンを同時に愉しむ、ハイブリッドトレーニングへご招待。
どなたでもこの機会に、是非ご参加ください。

子どもから大人まで楽しめるトランポリンジム
ピーストランポリンジム寒川では、遊びとして跳ねるだけでなく、プロスポーツ選手や将来アスリートを目指すお子さんのトレーニングにも、ご利用いただいております。
初心者の方でも、専門のスタッフが常駐しているので安心して楽しめます。
大人もハマってしまう、新感覚スポーツジムで楽しく汗をかきませんか?

【日時】
2022年1月9日(日)9時~12時

【イベント開催地】
神奈川のトランポリンジム「ピーストランポリンジム寒川」
〒253-0101 神奈川県高座郡寒川町倉見1117
最寄り駅:JR相模線 倉見駅~徒歩7分
自動車:圏央道「寒川北IC」すぐ
国道46号からすぐ           
駐車場:7台 第2駐車場 10台軽1台

申し込みにつきましては後日記載いたします。

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