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鈴木仁選手「4.5ヶ月間での6kg増加」

今年で37歳になり、年齢的に筋肉を大幅に増やすのは無理かも知れないけど、MUSASHIのお陰で『もしかしたらできるかも!できる!絶対やってやる!』と思えるようになりました。
すると、わずか4.5ヶ月で、脂肪はほとんど増えておらず、6kg増加には驚きました。
トレーナーにも『短期間で全く別人の体になりました。まだまだ成長できますし、どこまでいけるか私もとても楽しみです。』と言ってもらえました。

[2021.04.09]                     メンズフィジーク 鈴木仁 (37歳・男性) 
20年前高校時代の陸上部の先輩が凄く筋肉がつくアミノ酸があるよ。と紹介してくれたのがMUSASHIのKUANでした。高校を卒業してからもずっと良い体を保つために適度なトレーニングを行ってきました。そして高校時代からずっと疲労回復の為にNI筋力を効率よくアップできるKUANを飲み続けてきました
今年で37歳になり
ますがトレーニングを続けている延長線上で、肉体美を競うメンズフィジークという競技にハマりチャンピオンになる為に次元を超えた超本格的なトレーニングに取り組むことになりました
2020年8月〜国内トップのボディビルダーに毎週指導して頂き
MUSASHIを本格的に飲みだしながらこれまでに体験したことのないようなハードなトレーニングをする日々になりました
1日で行うセット数は今までの10倍となりハードですが、トレーニング前にCHENを飲むことで最後までバテず集中してトレーニングを行えてますそして毎回トレーニングレコードを更新できています
トレーニング後は速やかに疲労回復するためにNIを飲み
ます。NIを飲むとどんなに疲れていても20分後にはあ!今日もNIが効いて疲れが取れてきた!という実感を毎回体感できます
その後KUANを飲み
20分して普通の食事をしますそして寝る前にもNIを飲み20分後にKUANを飲むことをずっと繰り返していました
すると
2020年8月16日には65.0kgだった体重が2021年12月31日まで71.0kgに増加していましたわずか4.5ヶ月で6kg増加には驚きましたしかも脂肪はほとんど増えておらず筋肉が増えました。さらに、同期間に上腕囲を測定すると、なんと1.5cmも増加していました。

年齢的に筋肉を大幅に増やすのは無理かも知れないけど頑張ってみようと決めてスタートした挑戦ですがMUSASHIのお陰でもしかしたらできるかも!できる!絶対やってやる!と思えるようになりました。指導して頂いているトレーナーにも短期間で全く別人の体になりましたまだまだ成長できますしどこまでいけるか私もとても楽しみです。と言ってもらえましたし、ブログでも複数回私の体の変化について取り上げられました。

MUSASHIを取り入れたハードトレーニングで毎回体が変わっていく喜びとどこまで体を変えられるのかワクワクしながらトレーニングを行えるようになり毎日が楽しくなりました。これからもMUSASHIに支えられながら目標とするフィジークチャンピオンになる為に頑張りたいと思います。

宮田智矢選手 体験談

本格的にKUANを使用して4か月。2月~6月までの期間で、体重を7kg減量しながら、筋肉量は確実に上がり、バルクも上がり、重量の記録も上がりました(例えばスクワット20kg伸びました)。去年の写真と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えて、データ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます。
起床直後にKUANを摂ると、すぐ吸収される実感。本当にすごい。活力が違う。

[2021.07.15]              ボディビル選手 宮田智矢さん (32歳・男性)
MUSASHIのサプリメントとの出会いは高校1年生のサッカーに打ち込んでいた頃ですボトル時代のKUANとNIを飲みました
まだ今みたいなスティックタイプではなく、ボトルの中のスプーンですくって飲んでいた時代です(笑)。
高校時代はまだサプリメントの知識が全く無く、父親にMUSASHIは吸収が早く即効性がらあるから飲んでみろと言われて飲み始めたのがきっかけです
初めての粉のサプリメント。主にサッカーの試合前、ハーフタイム、試合後に飲んでいました。
具体的にはNIを試合前に飲み、ハーフタイムにもNIを飲み、試合後にKUANを飲んでいました。
大学時代には本格的にウエイトトレーニングをはじめ
、ゴールドジムに入社してからは、ボディビルの競技に向けて初めての減量を経験しました。
そこで改めてMUSASHIのHUANとKUANを飲み始めて
ものすごく体感したのを覚えています減量になるとやはりエネルギーも切れてきて、血中アミノ酸濃度が低下してきますそこで即吸収してすぐに身体に活力を戻してくれたのがクアンでした
KUANの活力は
減量中はとてつもなくヘロヘロになる中で、一番わかりやすいのは、『足が動かなくなる感じ』一歩歩くもの辛いぐらい。そうゆう中、KUANを飲む事により15分ぐらいで目がシャキっとする感じその次は筋肉痛の軽減と足が一気に楽になる。これはヘロヘロだからこそ体感できるし、感じやすい。それがこの活力になると思います。
今年は本格的にMUSASHIを使いはじめて
去年の写真や去年の体重と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えてデータ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます本格的にKUANを使用して4か月2月~6月までの期間でKUANを飲み始め2月時点で体重が77.8kg→6月時点で71.3kg-7kgの減量
脂肪は減りつつ
筋肉量は確実に上がりバルクがあがるが絞れたなと言う感覚はやはり重量の記録があがっているからですスクワット、デッドリフトでは一番わかりやすかった。笑
それと
起床直後にKUANを摂ると体感し、やっぱり違うんだなと実感もしました
減量中は今までそうゆうのは使用しなかったんですけど、一番朝は低血糖で飲むとすぐ吸収のされるので、本当に早いんだなと実感しました。本当にすごい活力が違う
今年から新たにチェン
ニーイミュニティリプレニッシュを摂り始めました
一番すぐに効果があらわれたのはチェンです

CHENもやはり、重量がおせるようになります
。何故かと言うと、スクワットやっている人のフリーウエイトは、そんな半年で何キロも絶対に伸びません。
体重変動5キロ圏内でそんな重量は伸びないと思います。
それが本当にこの4か月でスクワットも伸びてます。
KUANとCHENとの併用で
2月から6月のたった4か月で20kgプラスで伸びました
ショルダープレスに関しても伸びております
。肩と足が自分の中でのトレーニングの指標になってます。過去、レップ数に関しても自分の中ではそんなに変動はしなかったので、それがやっぱり伸びたのはKUANとCHENのお陰です
ショルダープレス2月・3回限界のレップが6月・7回~8回レップに)(38.3kg
元々、もう少し扱えたが、肩を痛めて2年ぐらいやっていなかった。
そこから本当に筋量が落ちて、、。だから余計分かりやすい数字だった。
自分がパワーに対して一番重視しているのは重量なので、KUANとCHENは本当に結果として、数字として一番実感をしました。
身体の体感としてはKUANですね

基本的にウエイトトレーニングはフリーウエイトを中心に行うのですが、使用重量が覿面に伸びました。
スクワットは今でも伸び続けています(笑)
更に
オフシーズン中はアルコールも摂取する機会があるので飲酒前中後にファンを飲んでいます。
元々、お酒をすごく飲むので、1月2月に関してはオフでその時にはお酒をものすごく飲みます飲む前にHUAN、間でHUANと言う具合に。
飲んだ日には気持ち悪い二日酔いは無かったです
。飲む人にはHUANの効果を伝えてあげたいです。お酒を飲む際の必須アイテムです
今年は5月から減量期入ったので
、朝に飲んでます。その15分後にKUANも飲んでます。有酸素前にもHUANを飲むようになり汗が全然でなかったんですけど発汗はするようになりました
こちらも体感が強く
翌日のアルコールが残っている感じもなく分解されているんだなと実感しました
僕の減量データとしては
ウエスト周囲、腹まわりの落ち具合は早いです

全部のシーンに使えるMUSASHI。僕にとってはエチケットみたいなものです。
例えば、普通の人だったらハンカチを持つようなものです。
それが僕にとっては『MUSASHI』
特に減量中はあるだけでも安心するし
その場ですぐに飲めるし今飲み会だと思っても飲めるしさまざまなシーンにとって必要不可欠なMUSASHIです
いつでもどこでも即吸収即体感」「他から得られない実感」を勝手なキャッチフレーズにして、様々なシーンに摂取出来るように常にカバンの中に常備しております

三土手大介選手「私のMUSASHIヒストリー」

20年以上愛飲しているMUSASHIの効果は、群を抜いていると私は感じており、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。私にとって必須です。初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、KUAN、CHENとNIでした。
KUANは構築というイメージで、筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。
CHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
そして、NIは素晴らしい回復を体感させてくれます。どれも手抜きはできません。

「プロテインを実感できなかったこともあり、1994年からはMUSASHIと食事だけで
パフォーマンスを引き上げ、今でもMUSASHIを欠かさずに愛用しています。」

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              パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手 大介
私が初めてMUSASHIに出会ったのが1992~1993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが正直体感できるものはなかったからです
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994年
、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました

最初に飲んだのはNIでした
。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました。 この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかしNIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました
また
トレーニングの疲労回復も今まで以上に体感できこの時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました
それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となり
ました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは
NIKUANCHENでした
NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれました
KUANは構築というイメージです。筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます

トレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は、群を抜いていると私は感じております

20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです
。これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。

MUSASHIパワー
三土手 大介 特設サイト
https://musashijapan.com/special_midote/

九州アジアリーグ 新球団・大分B-リングス トレーナー・主力選手の声

今年の4月に新球団・大分B-リングスから商品説明会の依頼があり、廣田監督以下全選手参加の商品説明会を行いました。下記2選手が以前の所属チーム時代からMUSASHIをヘビーユースしてくれていたのがきっかけです。
 #4 新井勝也 主将(愛媛マンダリンパイレーツ⇒大分B-リングス)
 #9 渡邊武蔵 捕手(埼玉武蔵ヒートベアーズ⇒大分B-リングス)

トレーナーの都留雄太さんに、4月以降の身体の変化が顕著に表れている選手を3名あげていただいたところ、KUANを日々飲んでいる伊藤龍介投手(21歳)、岡部峻太投手(24歳)、新井勝也選手(27歳)でした。この3選手は筋肉増量・増強により、パワーアップ、またウィークポイントの筋肉増強によるバランスが向上し疲労が溜まりにくくなっております。比例して野球の成績も向上してきているとの事です。
伊藤投手は、チーム結成以来初の完封勝利試合で先発し、6インニングをシングルヒット3本だけに抑えました。
岡部投手は、エースとしての自覚を持ち日々トレーニングし、投球イニング数・奪三振数いずれもチームNo1です。
新井選手は、体幹と下腿三頭筋が増強し足も速くなり長打連発、火の国サラマンダーズのドラフト指名候補の石森投手からも長打を放っております。
上記3選手ともKUANの効果を実感し、パワーアップし疲れにくい身体となっており戦列を離れることなく活躍しています。

大分B-リングス  新井勝也 内野手(27歳)
MUSASHIとの出会いは、愛媛マンダリンパイレーツ所属時でした。それまではプロティンを時々飲んでおりましたがさほど効果がなく、MUSASHIの方からの説明を聞いて切り替えようと思いました。それ以来、CHEN、NI、KUANを継続して飲んでます。CHENは試合前と5回終了時に飲みますが、足が軽快に動くのを守備や走塁時に感じています。練習後と試合後にはNI、そして20分空けてKUANを飲んでます。現在は、さらなる向上を目指してKUANを1日3回飲んでます。4月の説明会で、「昨シーズン、他チームの選手がコロナ禍で試合がなかった3月~6月にKUANを1日3回飲むことにより、30メートル走のタイムが3ヶ月で0.4秒短縮、控えだった選手がスターティングメンバ―を勝ち取り、公式戦で初ホームランを打った。」と聞いたのも関係があります。私は3月以降、30メートル走のタイムは0.16秒短縮、リバウンドジャンプ指数も大幅アップ、遠投は5メートルアップ。計測値すべてが人生で最高値です。一言で言えば、昨年よりも筋肉量・体重が増して強い打球が出るようになりました。前チームでは1番バッターでしたが、現チームでは3番バッターで出場しています。足が速くなった感覚も増してきているので果敢に盗塁を試みています。目標に向けプレーしておりますが、本音としてはもっと早く大学生の頃にMUSASHIと出会いたかったと思います。

大分B-リングス  渡邊武蔵 捕手(25歳) 
MUSASHIは、自分の名前と同じなので学生時代にスポーツショップで見て気になっていました。飲み始めたきっかけは、埼玉武蔵ヒートベアーズでの説明会でした。ちなみにヒートベアーズでの私の登録名は武蔵(MUSASHI)でした。キャッチャーをしていて慢性的なひじ痛を抱えながらプレーしており説明を聞いて、先ず自分にはJOINTが必要だと思い購入しました。それ以来、起床後すぐ、日中の空腹時、就寝前に飲み続けてます。キャッチャーの練習では、ボールを後ろにさらさないブロッキング練習があります。防具をつけてバウンドするボールを両ひざをついて体で受け止める練習ですが、毎日の反復練習でひざも痛めますが、JOINTのおかげでひざも悲鳴をあげずに済んでいます。JOINTがなかったら、ここまでプレー出来ずにいたと本当に思います。昨年までは、JOINTとNIでしたが、今年の4月からはKUANも練習後や空腹時に自分なりのタイミングで飲んでます。KUANを飲むようになって1ヶ月くらいたった頃に家族が福岡から大分に応援に来た時に、「体が随分引き締まっているね。」と言ってくれました。KUANの効果が出てきて4月に比べると30メートル走は0.12秒速くなり、フリーバッティングではセンターバックスクリーンまで打球が飛ぶようになりました。そして公式戦では右中間にホームランを打つ事も出来ました。武蔵はMUSASHIと共に1年でも長くプレーしていきたいと思っています。

新井勝也内野手           岡部峻太投手
新井勝也内野手           渡邊武蔵捕手
新井勝也内野手             渡邊武蔵捕手
別大興産スタジアム

【東京オリンピック(野球)MVPは山田哲人選手】

野球の決勝戦は、8月7日(土)横浜スタジアムで行われ、野球日本代表“侍ジャパン”はアメリカに2-0で勝利し金メダルに輝きました。野球が正式競技になった1992年バルセロナ五輪から6度目の出場で悲願を達成しました。
初戦のドミニカ共和国にサヨナラ勝ち。山田哲人選手は、次戦のメキシコ戦でスリーランホームラン、準決勝の韓国戦では同点の8回に満塁走者一掃のツーベースヒットで勝利を決め、決勝のアメリカ戦でも8回にヒットで出塁し、ヘッドスライディングで本塁に生還し勝利に貢献しました。
全5試合1番バッターで出場し、打率.350、1本塁打、7打点、3盗塁と大活躍。
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が山田選手を野球競技のMVPに選定しました。

以下、山田選手コメント
「MUSASHIを飲んで体調も良く、身体のキレを感じてました。一生に一度になるかも知れないオリンピックに標準を合わせて日々生活して念願の金メダルを獲得することが出来ました。最後まで力を出し切りました。」

“MUSASHIパワー” 山田選手の活躍をこれからも引き続き応援します。

https://www.japan-baseball.jp/jp/games/tokyo2020/

【山田哲人選手 マイナビオールスターゲーム2021出場】

7月16日(金)メットライフドーム、7月17日(土)楽天生命パーク宮城での「マイナビオールスターゲーム2021」にMUSASHI愛用の山田哲人選手(東京ヤクルトスワローズ)は、ファン投票で選出されました。
試合前のアトラクション「ホームランダービー」の8選手にも選出されております。

以下、山田選手コメント

「僕の持ち味は、スピードとパワーです。キレを求めてプロテインではなく、KUANを飲んでいます。KUANで筋肉量が増し、足が速くなったことと飛距離UPを特に実感しています。」

“MUSASHIパワー”で、オールスターゲーム、侍ジャパンでの活躍を期待しております。

https://npb.jp/allstar/2021/

【MUSASHI愛用 山田哲人選手侍ジャパン選出】

6月16日に都内で、『野球日本代表・東京オリンピック内定選手発表記者会見』があり山田哲人選手(東京ヤクルトスワローズ)が選出されました。
交流戦の最終カードとなった6月11日からの福岡ソフトバンクホークス3連戦(福岡PayPayドーム)では、12打数8安打、3ホームラン、6打点と驚異的な打撃成績でチームの3連勝に貢献されました。

3割30本塁打30盗塁のトリプルスリーを史上初の複数回達成
2019年世界野球プレミア12の決勝戦で世界一を決める逆転ホームラン
MUSASHIはこれからも世界一に邁進する山田哲人選手をサポートしていきます。

https://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20210616_3.html

南出仁寛プロにご来社頂きました

ゴルフ/ドラコン競技・日本記録保持者の南出仁寛(みなみできみひろ)プロが新年の挨拶にいらしてくださいました。南出プロは2005年からKUAN(クアン)やNI(ニー)を愛用されております。そして現在は、目的別に理想のタイミングで数種類を愛用されております。

ゴルファーの方は特に職業病とも言われる花粉症ですが、南出プロはIMMUNITY(イミュニティ)を朝起きてすぐと夜寝る前の1日2回摂取することにより、鼻水や目のかゆみがおさまってきているとの事です。今年も飛ばしてください。MUSASHIは南出プロを応援します。

追伸:年々、お父様(漫才師・オール巨人)に似てくるのがうれしいです。(撮影者)

MUSASHI愛用二人のプロゴルファー

藤田寛之プロは、8月29日からの「2020マルハンカップ 太平洋クラブシニア」がシニアデビュー戦で、初日は師匠である芹澤信雄プロとのペアリングで単独首位スタート、最終的には惜しくも3位タイでした。
芹澤信雄プロは、9月2日の「関東プロゴルフグランドシニア選手権大会」においてなんと9バーディ・ノーボギーで優勝されました。これで通算ツアー5勝、シニアツアー2勝。誠におめでとうございました。
「暑い中でのREPLENISHとNIの摂取は、疲労軽減&集中力維持にも間違いないものです。」とコメントいただきました。
藤田寛之プロは、引き続き9月3日から男子国内ツアー開幕戦の「フジサンケイクラシック」では、35位タイで予選通過し、石川 遼プロと同スコアのトータル0 21位タイフィニッシュでした。
MUSASHIは今後もお二人を応援します。

山岡泰輔投手が二年連続開幕投手に

いよいよ6月19日にプロ野球が開幕いたします。 
オリックス・バファローズの山岡泰輔投手は昨年に続き、栄えある開幕投手です。
昨年は、パシフィック・リーグ最高勝率のタイトルを獲得、世界一になった「第2回WBSCプレミア12」の侍ジャパンでも活躍しました。
社会人野球・東京ガス在籍時、なかなか体重が増えなかったのですがトレーナーからのすすめで、1日3回食事の20分前にFUを摂取、その結果7Kgの増量に成功しプロ入り。
現在は、登板日とトレーニング日には、CHEN、NI、REPLENISH 。状況に応じてFU、KUANを愛用しています。
開幕投手を任されたことについて山岡投手は「うれしいですし、そこに向けて準備してきたのであとはやるだけ。」と意気込んでいました。

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