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REPLENISHを飲むと、疲れにくくなって、登板日には欠かしたくない存在となりました
2014.10.24
以前は市販のスポーツドリンクを飲んでいましたが、チームのトレーナーさんより話を聞き人工甘味料が含まれていなくて、BCAAの入っているREPLENISHを現在は飲んでいます。味も飲みやすく、お腹に溜まる感覚が少ないです。
そして、汗の出方がよくなるが、疲れにくくなって、登板日には欠かしたくない存在
となりました。
昨年は、シーズン中に体重が増えてしまい身体のキレが減少しプレーにも影響してしま
いましたが今年HUANを飲むようになってから、今年は体重をうまくキープ出来ています。
それと、花粉症の時期には毎年薬を飲んでいますが、今年はIMMUNITYを飲ん
だら、鼻水などの諸症状が楽になり、薬の代わりにはもってこいでした。
REPLENISHを練習、試合中に飲むと、練習中だと足がつることが多いのですが、飲み始めてからつることはありませんでした。この夏の大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。
2014.08.28 高校野球 Y高校 (東京大会ベスト8) S投手 (17歳・男性)
夏の甲子園予選大会の前に監督に薦められ、NIスティックを飲みました。
試合前や5回終了時に飲み、1試合目の時にはあまり分かりませんでしたが、2試合目、3試合目くらいから疲れが取れている感覚がありました。大会の4試合目くらいになるとさすがに疲れは取れにくいところもありましたが、これからもハードな練習が続くので、このNIを飲んでがんばっていきます。
REPLENISHは、NIと同じ時期から練習中・試合中に水に溶かして飲みました。
NIはあまり美味しいとはいえないため、これも味はどうなのかと思い飲んだのですが、とても飲みやすい味でした。
練習中など足がつることが多いのですが、飲み始めてからはつることはありませんでした。
他にもスポーツドリンクで試してみたことがあるのですが、その中で一番効果を実感することが出来ました。
この大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。この2つの商品以外では、KUANとCHENとFUを飲んだことがあり、その時にも良さを感じることが出来ました。
今後もMUSASHIを飲み続け、次のステージでも活躍したいと思っています。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」と言う選手が大半でした。
2014.09.02 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)
中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています。
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中、5日間で5試合という過酷な日程。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしました。
全国大会では、選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました。
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした。
大会は準優勝でしたが、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし、後半バテを感じなくなるのが目に見えます。最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
2014.10.23 S中学(全国中学校軟式野球大会 優勝) T監督 (--歳・男性)
毎年、県予選からチームドリンクとして試合中にはREPLENISHを飲み、ピッチャーの生徒には試合前にCHEN、試合後にNIを飲ませています。
REPLENISHについては、最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし後半バテを感じなくなるのが目に見えます。
またCHENとNIは、味の部分で生徒が難色をしめしていましたが、試合の為と思い飲ませています。監督の立場から率直な意見を聞いても本音はわかりませんが中学で実感した生徒は高校へいってからもKUAN、NIを飲んでいる生徒がいますし大学で活躍する選手も愛飲している生徒もいます。
やはりMUSASHIは実感できるサプリメントだと感じます。
今後も継続して 試合用ドリンクのREPLENISHとCHEN、NIを飲ませ、心・技・体の成長に一役を担う存在として使っていきます。
ゴルフの先生からも「プロも使ってますよ」、ただのスポーツ飲料ではなく、後半バテてきた時にパワーを与えてくれる飲料です。
2016.04.24 ゴルフ 会社員 Aさん (45歳・男性)
ゴルフの先生からも「プロも使ってますよ」と教えてもらったこのリプレニッシュ。ただのスポーツ飲料ではなく、後半バテてきた時にパワーを与えてくれるスポーツ飲料です。
暑い日にゴルフや登山で飲用していると、他の人よりバテにくい気がします。
甘すぎないのもいいですね。今年の夏も愛用します!
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
移動の疲れが軽減されるという意外な発見
2009.09.08 プロフットサルチーム・トレーナー(整骨院院長)( ・男性)
お世話になっております。
先日無事にホーム開幕戦を勝利することができました。
試合前・中・後とMUSASHI様の製品を活用し、良い状態で試合に望めました。
今回REPLENISHについて特筆すべき事がありました。
今回選手は、札幌-釧路間をバスにて移動しました。乗車時間は6時間です・・・・。
往きは釧路到着後ほどなく練習。という日程でした。
6時間の移動は、札幌から鹿児島まで行ける時間です。(直行便なら海外へも行けます。)
このホームながらアウェイのような移動に際し、疲労除去を目的にアミノ酸とクエン酸の摂取を選手に義務付けました。
先日頂きましたマラソンセットを持参する選手がほとんどであり、移動中はREPLENISHを飲みながら、という一日でした。
リプレニッシュは運動中に飲んでこそ、と思っておりましたが、移動による疲れも練習時のUP段階で取れたものが大半でした。
・身体が重い。
・関節が硬い。
・頭が回らない。
・細かい動きがしにくい。
・素早い動きがしにくい。
という、移動疲れの症状もあまり見られなかったのが収穫です。
次節は9/12の土曜に大阪で試合があります。この試合はチーム初の試合直前の会場入りです(早朝出発〜午後試合〜試合後宿泊)。
このスケジュールに対応すべくREPLENISHを使用させていただきます。長時間の安静時にも効果が出るREPLENISHには驚かされました。
また、尿意が早く来ない点も、長時間移動の際にはうれしいです(クエン酸系は代謝が良くなるため、尿意が通常より早くなるケースが多々見られます)。
前節と今節は移動と中5日のスケジュールにどう対応するかがポイントです。REPRENISHやNIを上手に併用し、コンディション調整のツールとして活用させていただきます。
リプレニッシュを飲んでいると、お腹が空かないのにバテないので助かっています
2013.03.16 高校生 ソフトテニス Mさん (16歳・女性)
部活でソフトテニスをしています。あまり強くはないですが練習試合などでは1日に6〜7試合します。暑い日などは食欲もなくなりへろへろになります。栄養補助食品などもなかなか食べれなくなります。
去年の夏、試合に勝ち進み、体力的にきつくて、飲み物しか飲めなくて熱中症のような状態になっていたときにテニスを習っていた女性コーチがこれを飲んでごらん。魔法の粉だよ。といってくれたものがニーでした。
試合の合間に飲みましたが2.30分したら気分がよくなり試合に勝つことができました!そのあとコーチに魔法の粉のことを聞きに行き教えてもらいました。
それから大事な試合のときや、暑くて辛いときに飲むようにしています。キツイ部活に耐えられたのはニーのおかげです。
リプニッシュはスポーツドリンクに慣れていた私には、最初は酸っぱいなと感じましたが慣れてきた今では一番すきです。飲んでいるとおなかがすかないのにバテないので助かっています。
リプニッシュは部活の仲間にも好評です。
レース中に足がつる苦悩から解放されました
2008.12.02 会社員 市民マラソンランナー Sさん (45歳・男性)
毎年楽しみな名古屋シティマラソン。結果は、目標には届きませんでしたが、今年は足をつることもなく走り切ることができました。このことは、トライアスロンに出会って、いいクロストレーニングが出来たことと、コーチに紹介してもらったMUSASHIの効果も感じられました。練習後にリカバリーのNI(ニー)、レース前にはREPLENISH(リプレニッシュ)で水分補給。
今まで、サプリメントの効果がわからずに、あまり飲んだことがなかったのですが、今回は揖斐川マラソンに続き、名古屋シティでも足をつらなかったのは、このサプリメントの効果もあったんだと実感しています。この効果については、ぜひ皆に体験してもらいたいです。なにせ、悩み続けてきた、足を攣るという苦悩から解放されたのですから。自分の使い方を紹介して、同じような悩みを抱えている人の助けになれば、こんなうれしいことはありません。今シーズン中には、ハーフで1時間30分を切れるように、さらに練習をしていこうと思ってます。
飲んだ分だけ渇きが満たされる感覚があります。走り終わるまで集中できるようになりました。
また、リプレニッシュは頻繁に摂取してもお腹がチャボチャボしなくて、胃に負担を感じることがないのもいいですね。
0000.00.00 マラソン Tさん (28歳・女性)
私は汗かきで、走り始めた頃は汗をかくと水分補給が追い付かず、身体が重く感じて、トレーニングで走る距離がなかなか延ばせませんでした。コーチに勧められて飲み始めたりプレニッシュは、飲んだ分だけ渇きが満たされる感覚があります。身体の重さも気にならなくなり、走り終わるまで集中できるようになりました。また、リプレニッシュは頻繁に摂取してもお腹がチャボチャボしなくて、胃に負担を感じることがないのもいいですね。味もさっぱりとしていて、積極的に補給したくなります。
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれる
(ビーチバレー) 青木晋平
スポーツ全般に言えることですが、私はビーチバレーというスポーツの特性上、太陽が照りつける中、砂浜で試合や練習を行うので、水分補給の重要性を特に感じていました。
MUSASHIのリプレニッシュは、市販されている多くのスポーツドリンクと飲み比べると、違いが明確です。
飲んだ瞬間に感じるのは、まず飲み口です。水分補給において飲み口、味は切り離せない関係にあります。飲んで不快になっては試合や練習に集中できませんが、リプレニッシュは何も妨げになりません。しかし飲み口だけならば、従来のスポーツドリンクでもこれは良いというものもあります。ここで重要になるのは、水分補給としての有効性、効果、また効果率です。
実際に使用してみるのが1番ですが、私の場合は、飲んだ瞬間に体が潤った感じがするかどうか、という点が最も重要で、水分補給する時は、体が水分を欲している時なので、即効性が欲しいということです。
あくまで感覚的な話になってしまいますが、即座に体に染み渡る感覚を、その飲み口から、味から、効果から与えてくれます。
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれます。この「潤った」という感覚を与えてくれるスポーツドリンクはなかなかありません。
さらに感覚的な潤いのみならず、運動後や翌日の体調や疲労度が違い、その効果、効果率も感じることが出来ます。
私は日常的にも、使用しているので、だるい、頭が冴えない、重いという頻度、重度が減り、練習や試合はもちろん、活動全般において効率的に過ごせるようになりました。
試合中でも違和感なく飲め、後味がすっきりしていて、これだけ効果を実感できるのはリプレニッシュだけだと思います。
スポーツをする人の要望、理想を追い求めた形がリプレニッシュです。
登山での行動食はリプレニッシュだけ
2010.11.02 登山ガイド Hさん (48歳・男性)
登山中口にするのは、基本的にREPLENISH(リプレニッシュ)だけです。夏のモンブラン登山のときも8時間30分の間、リプレニッシュだけで行動しましたが、それでも空腹感がなく、最後まで好体調をキープできました。
リプレニッシュを飲むと体の新陳代謝がよくなる実感があります。推測ですが、高山病の予防にもつながるかもしれません。
【コンディショニング伝道師が行く vol.1】
選手以上に体力が必要だからMUSASHIで頑張る
ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性)
プロを教えるプロとして、注目を浴びている中井学氏。石垣選手を教えたことで注目され、現在では、塚田好宣プロ、上平栄道プロ、板倉俊プロらを教え、忙しい毎日を送っている。今年に入ってからは、東京・豊洲にオープンしたFAVORGATEという室内練習場でレッスンを開始し、生活の拠点も奈良から東京へと移した。ツアーが始まった今、ツアー会場と豊洲を往復する生活となり、多忙すぎるくらい忙しい毎日を送っているという。
「男子ツアーが開幕しましたから、これからは3試合に2試合くらいのペースでツアー会場に行くことになります。だいたい月〜木までは会場、金〜日は東京でレッスンが基本となり、他にもいろいろとメディアの仕事などが多いので、ほとんど休める日がありません。去年は女子ツアーにも行っていましたから、合計33試合足を運びました。ゴルフ場いる以外は、ほとんど飛行機に乗っていた感じですね」と中井氏は笑う。
ブロ選手を育てるといってもメニューは多岐にわたる。そのあたりを尋ねると、「選手のスイングチェックはもちろんですが、試合で戦う以上、コンディショニングを万全にしなればいけません。選手は毎日カラダの調子が変わりますし、コーチである私が第3の目でしっかり体調を見ていく必要があります。技術と関係ないところで、やっている内にズルズルと成績が落ちることがありますが、これもコンディションが原因になっていることが多いのです。ですから、栄養管理も含めて、選手にはしっかりとアドバイスしています。コンディショニングについては、かなり勉強もしましたし、知識もついていると思います」
それにしても超人的スケジュールをこなす中井氏。プロコーチは選手の人生を背負っていると強い自覚をのぞかせる。その責任感の高さはプロ根性を伺わせる。
「プロコーチとして選手以上に体力が必要だと思っています。練習日などに選手についていくといった体力的な面も当然ですが、自分がダウンしたら選手に多大な迷惑をかけることになります。それだけ自分のコンディショニング管理はかなり気を使っています。これまでいろいろとサプリメントなども試してきましたが、ようやく信頼できるものに出会いました。MUSASHIというブランドですが、これを愛飲してから、体力の回復も早いし、寝付き、寝起きがよくなったことから、翌朝も違和感無く動くことができます。もうMUSASHIに頼りっぱなしですよ」
MUSASHIはアスリートに人気のアミノ酸サプリメントの総合ブランド。オーストラリアのメーカーだが、日本の多くのトッブアスリートに親しまれている。
「寝る前にNI(リカバリー専用アミノ酸)を1本飲みます。あと、レッスンの合間でちょっときつくなってきたかな、と感じる昼間にもう一本。これで翌日に疲れは残りません。
他にリプレニッシュという非常に機能の高いスポーツドリンクがあるのですが、500mlの水に溶かして飲みます。専用ボトルもあるので格好いいんですよ。甘ったるい感じが無いので水分補給の感覚で飲めます。これは塚田プロも絶賛しておりました。集中力が途切れない効果も大きいですね」
最後に中井氏は、「一般ゴルファーの方も、ミスショットの原因が技術ではなく、カラダの準備が整っていないことで起きるケースが多いことを知って欲しいと思います。そこに気づくと、スコアは自然と、あとからついてくると思います。」とアドバイス。
次号から、各地のアスリートゴルファーと一緒にプレーしな
がら、コンディションの作り方をアドバイスしていく。夢の72で回るために−。
【コンディショニング伝道師が行く vol.2】
歩きのリズムでスイングする。だからサプリメントが重要なのです
ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ(モニター) Iさん (58歳・男性)
暑い!前日までの涼しい風が嘘のようにいきなりの28度。
体感温度としては優に30度以上に感じる。あまりにも天候に恵まれすぎた(?)取材当日、中井さん、石川さんも、お互いの挨拶で、「暑いですね」と汗を拭う。
「こんな日こそ、サプリメントが重要です。持参したMUSASHIというブランドで出している、NIとりプレニッシュを試してみてください。きっといい効果が生まれますよ」と軽快にアドバイス。もともと市販のアミノ酸ドリンクを飲用していたという石川さんも、素直に体験。中井マジックを楽しんでいるかのようだ。
「市販のものは甘いのでノドを通らないときがありますが、このリプレニッシュは喉ごしがいいのですんなり飲めます。水分補給の感覚で飲めますね。Nlの効果も楽しみですね」NIはリカバリー専用アミノ酸と呼称され、疲労を効果的に解消してくれるアスリートに人気のサプリメント。リプレニッシュは高い吸収力を誇るスポーツドリンクだ。
お互いゴルフ談義に花を咲かせながらプレー開始。探求心旺盛な石川さんから、多くの技術レッスンも求められ、中井さんが実践を交えてレッスン。目玉のバンカーでの脱出法を教わった石川さんが驚愕の表情で、「そんな打ち方があったんですか」と感心しきり。耳を近づけるとどうやら、「目玉のときはインパクトして即引く」という神業が伝授されたらしい。加えて、プレー時での物の考え方も教わった。ネガティブな発言を一切しないこと。言葉にした時点で脳が言葉に引っ張られてしまい。実際にミスになって表れてしまうという。
昼食前に再度NIを飲用し、アウトに入っていく。
途中、石川さんが妙な発言をした。「そういえばカートに乗らず、インターバルも含めて、ずっと歩いていますね。ボクは歩かない石川で有名なんです(笑)。これがNI効果なんですかねえ。それと、アウト3番の2打目が左足下がりになるのですが、ここで必ず太腿裏に張りを感じるんですが、今回はそれがなかった。ほとんどトラウマになっていたほどですが、これも不思識です。コンディションがいいってことは、スコアがよくなるだけじゃなくて、ゴルフも楽しくなりますね」と笑みを浮かべる。
「スイングは脚でするものです。脚は脊髄中枢でコントロールされているのでプレッシャーの影響があまり出ません。腕は脳から指令を受けるので、プレッシャーを感じたらすぐに反応してしまうからミスになる。
ゴルフは脚だけでやる感覚を持つと、すごくいい結果になりますよ。人間は2拍子で歩いています。その感覚はスイングと同じです。つまりスイングも2拍子がいいですね。カートに乗らず、歩くリズムでスイングする。NIを飲んでいれば、脚に疲れを感じないので、スイングも崩れません。相乗効果抜群です」と中井氏はコンディショニングとスイングの深淵な部分をアドバイス。
7月にはいよいよクラブ選手権が始まる。石川さんは2度目の栄冠を狙っている。ラウンド後、「本当にいいものに出会いました。これからのゴルフが楽しみです」と嬉しそうに語ってくれた。
【コンディショニング伝道師が行く vol.3】
日本アマ出場の高い志を叶えるのは、しっかりとした体幹と下半身
2009.08.27 ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ(モニター) Iさん (44歳・男性)
「競技ゴルフは面白いし夢がある」とゴルフ観を語ってくれた稲川大次郎さん。毎回トップアマを迎えての連載だが、今号もかなり強者のトップアマの登場だ。何しろクラチャンに輝くこと6回。山梨県の人気コース春日居ゴルフ倶楽部と難関のメイプルポイントゴルフクラブでの実績だけに、実力は折り紙付き。取材前日にはミッドアマ予選をこなしての参加コさぞかし疲労も溜まっているだろう、とのことでさっそく中井学氏からコンディショニングのアドバイスがあった。中井氏が愛飲しているMUSASHlのNlを勧められる。
「スイングで使うのは歩く筋肉。その筋肉が疲弊していたら、高いレベルのスイングは成り立ちません。稲川さんはアスリートですから、コンディショニングの意識も高いと思いますが、まずは、疲労をリカバリーする効果の高いNIを試してください」と中井氏。初めて体験する稲川氏も興味津々。さっそくプレー前に1袋試飲。
今回のコースは、男子のUBS日本ゴルフツアー選手権で有名な宍戸ヒルズカントリークラブ。トップアマを迎える舞台も申し分なし。プロをも苦しめる難易度の高さが売りだ。「以前知り合いのプロがトーナメントに出場したときにキャディをしたことがあるんです。
でも、プレーするのは初めてなので楽しみですね」と胸をふくらませてスタートホールに立つ。1Hはバックから192Yのショートボール。「エッ!いきなりこのショートですか、と驚きを隠さない稲川氏。トーナメントのときはコースをローテーションしているので、このセッティングにいささか驚いた様子。難関コース攻略に気合いが入る。
「プレーは素晴らしいの一言です。ゴルフがなんたるかをよくご存じです。ゴルフがうまくなると自分のレベルを現実よりも高く思い描いてしまうゴルファーが多いのですが、稲川さんはいい意味で”身の丈“をご存じです。スコアを出すためにショートゲーム、パッティングで勝負しており、それが見事にはまっています」と中井氏は感心しきり。「ドライバーで260Yほどですが、これ以上飛ばすには体力トレーニングが必要だということは理解しています。
週に1回はジム通いもしていますが、仕事もありますし、なかなか集中的にやることができません。やはり小技でしっかりスコアを出していくスタイルになりますね」と稲川氏は自身のスタイルを解説。中井氏と楽しくプレー談義をしつつ、小技のアドバイスも受け納得顔。ショートゲームでは、「手を使わずに股関節の直線的な重心移動だけでスイングする」ことを教わり、これまでの感覚との相違に驚きの表情コよいアドバイスを受けたようだ。
「それにしてもこの暑い中、NIを飲んだせいか足に疲れがこないですね。これは驚きです。普段上がり3ホールは足が突っ張るというか動きが鈍くなるんですが、最後までしっかり歩けました。連続してドライバーも会心の当たりでした。むしろOUTよりINのほうが調子がよかったです。傾斜でも不安なしでスイングできましたよ」と稲川さんが思い出したように普段のプレー振りとの違いに気付いたようだ。
「多くのゴルファーは、ショットが曲がるのはスイングが悪いせいだと思い込んでいますが、案は体力が落ちてきたことが一番の要因です。コンディショニングはスイングを司るし、最終的にはスコアにも直結するんです」と中井氏はゴルフの本質を解説してくれた。
「最終的には日本アマに出場するのが夢なんです。それにはコンディショニングが重要だと肌で感じました。この難しいコースを普段よりいい感じで回れたのですから、Nl恐るべしです。中井さんに勧められたリプレニッシュ(高性能スポーツドリンク)も飲みやすくてよかったです。甘くなく水分補給の感覚で飲めるので、こんな暑い日でも気分よくプレーできました。カラダが求めていたせいか、おいしく感じましたよ」とNIとりプレニッシュの相乗効果も認めた。
「スイングは体幹でするものです。それにはしっかりとカラダを鍛え、下半身も強くしていかなければいけません。日本アマではぜひ、体幹を駆使したスイングで頑張ってください」と夢を応援する中井氏に稲川氏が笑顔で応えていた。
【コンディショニング伝道師が行く vol.4】
スコアを出すのはスイングじゃなくて、集中力です
2009.06.18 ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ(モニター) Oさん(48歳・男性)
【MUSASHIは集中力も高める】
せっかくのゴルフなのに、雨。
どうしてもテンションが下がってしまう。取材当日はそんなドンヨリした空気で始まった。中井学氏との挨拶でも、「楽しみにしていたのに、なぜ、雨なんでしょうかねえ」と、所在なげに語る大島博之さん。中井氏も苦笑いだ。
大島さんは若いころゴルフにはまったものの、自分で事業を興して多忙な毎日を送ってきたことから、しばらくゴルフから離れ、ここ5年ほど前に本格的に再開した。それでも現在ハンディ9・3という強者だ。
「雨でもスコアを落とさないように頑張りましょう。こんな日は技術面よりも、気持ちをしっかりキープすることが大切です。ラウンドしながら、メンタルの保ち方をレッスンしていきますが、まずはMUSASHIのNlを飲んでください」と中井氏からのアドバイス。大島さんも勧められるままに口にするが、「実はMUSASHIは、ずっと気になっていたんです。10年くらい競技で水泳をやっているんですが、スイミングジムに宣伝ポスターが貼ってあるんです。一度試したかったのでいい機会です」
集中力が途切れないと評判のスポーツドリンク「リブレニッシュ」も携えて、いざスタートホールヘ!
【メンタルに勝つには足を使うこと】
「NIは、カラダの疲れを効率よくリカバリーすることによって、集中力を切らさず保ってくれる効果があるのです。私も愛飲しており、普段−日12時間くらいレッスンしていますが、カラダ同様に気持ちも保ってくれるのでホントに重宝しています」と大島さんの興味をそそる。
オールドオーチャードGCは難関コースで知られている。しかもBLUEティでのラウンド。ちょっとでも気が緩むとボギー、ダボもありえる。
「ボギーが続きましたが、そのあとパー、パー。普段なら、カッカして、パーなんてこないんですが、不思羅ですね。落ち響いてプレーできました」と大島さん。
「スコアを出すためには、スイングのミスよりも、考え方のミースを減らすことが大事です。皆さんそこを勘違いしているんですね。そのためにはコンディショニングが重要です。昼食のあとに叩いてしまう人がいますが、それは食物を消化しようとして血液が胃に集中することで、体内の酸素の巡りが悪くなり、頭がボーとしてきます。それがミスを生む原因となります。風やちょっとした傾斜などを感じられず、防げるミスを防げないケースが出てくるのです。NIはコンディションをしっかりキープしてくれるので、ミスが減るはずです」とプロコーチから核心をつくアドバイスが飛ぶ。
「アマの試合はだいたい昼食を挟みますので、今後気をつけないといけないですね」
さらに、「ラウンド中には否定的な言葉を使ってはいけません。せっかく素晴らしい才能を持っているのに、それを否定すると、リズムが出てこなくなるのです。気づくと足が止まって上半身だけのスイングになってしまいます。リズムが保てると足が使える。足は脊髄中枢からの指令で動いているので、プレッシャーの影響をあまり受けません。2重3重の効果があるのです」と高い次元のアドバイスに大島さんは納得顔。
(プレー終了後)大島さんからNIやリプレニッシュの効果を実感したコメントが発せられた。
「この雨の中、普段ならダラダラしちゃうけど、最後まで真剣にプレーできました。18Hで2打目、難しい状況から見事なリカバリーショットが打てました。スコアを作るコツをカラダで体験しました。リプレニッシュも心を鎮めてくれる感触がありました。喉ごしもよく、自然と落ち着けました」とコメントも弾む。
普段と違うプレーぶりに本人が一番驚いたようだ。今後の競技ゴルフに新たな展望が開けたようだ。
【コンディショニング伝道師が行く vol.6】
・トップアマが惚れ込んでいるMUSASHIはやっぱり凄いと思います
・飲んでいないと集中力がキープできないことに気がつきます。それだけ欠かせない存在になっています
・MUSASHIを飲み始めてから、ゴルフでのコンディショニングの比重がかなり高くなりました
・ホット・リプレニッシュは宝になっています。本当は教えたくないけど…(笑)
・ホット・リプレニッシュはゴルフの新しいスタンダード
ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ Oさん (48歳・男性) ゴルフ Iさん (44歳・男性) ゴルフOさん (42歳・男性)
編集部(以下、編):本日はお集まりいただき、ありがとうございました。これまで連載で登場いただきました皆様に、MUSASHIを体験しての後日談をお話しいただきたいと思います。
中井(以下、中):「コンディショニング伝道師」という大仰なネーミングをいただきました(笑)が、実際のところ、ゴルフにとっていかにコンディショニングが大事かを肌で感じていただきたいという強い思いがありました。ゴルフは運動負荷が低いと感じているのか、フィジカル管理にほとんど意識を払う方がいません。でも、実はプレー全般にかかる負荷は高く、スコアとコンディショニングは表裏一体の関係にあります。スイングヘの影響だけでなく、障害予防の面からも重要です。経験のなかでMUSASHIのサプリメント(リカバリー専用アミノ酸=NIと高性能ドリンク=リプレニッシュ)の素晴らしさを知っていたので、トップアマの皆さんと体験プレーをしながら、新しいゴルフ観を感じてもらえればな、という思いがありました。実際に皆さんは私が考えている以上にフィジカル管理に深い認識があることに驚きと、喜びを感じました。責任ある徒事をお持ちで、その合間をぬってゴルフを楽しんでいらっしゃるから、当然といえば当然ですが、この意識はプロにも見習ってもらいたいですね(笑)。
大島(以下、大):競技スイミングをやっており、プールにMUSASHIのポスターが貼ってあったので、興味深く感じていました。去年の6月、雨の中で体験プレーをさせてもらいましたが、プレー前にNIを飲んでいたせいか、集中力が落ちなかったことに驚きました。雨の日は、やることがたくさんあり、プレーになかなか奥中できません。どうしても雑になり、それがミスショットを誘発することがありますが、蝦終ホールまでしっかり緊張感が保てたことがよかったですね。7月に試合があり、MUSASHIを飲んでいたせいか、いい状態でプレーできましたが、秋のゴルフシーズンでは、飲んでいなかったので、後半崩れることが多々ありました。飲んでいないときに特にMUSASHIの効果を感じます。
稲川(以下、稲):昨年8月末の残暑の厳しい日に体験プレーをさせていただきました。宍戸ヒルズの厳しいレイアウトにも関わらず、最後まで体調を保てたのは大きな経験でした。9月にはメイブルポイントでクラブ選手権があり、コースレコード狙いで参加しました。それまでMUSASHIを片手にトレーニングを重ねてきましたが、予選で、前半37、後半32の69で回り、本当にコースレコードを塗り替えることができました。プレー前にNl、プレー中にはりブレニッシュを飲みながらラウンドしましたが、疲労感がなく、頭から出す指令が敏感に体に伝わってきました。1ヵ月間試合が続き、決勝Rまでいくと、2週連続で1日2R回ります。それでも今までと疲労感が全然違うんです。残念ながら、決勝の最終Hで負けてしまいましたが、充実感がありました。MUSASHIは私にとって、救世主であり、効果覿面(てきめん)でした。
岡田(以下、岡):11月下旬の寒い口に群馬県のレイサムゴルフで体験プレーをさせていただきました。防寒対策を万全にしたつもりでしたが、コースに出てみると思いの外、寒く、寒がりな私としたら大変な計算違いでしたが、リプレニッシュのお湯割り(ホット・リプレニッシュ)に救われました。市販の保温マグポトルにお渇500ml入れ、リプレニッシュー袋を溶かすと完成する手軽さもいいのですが、喉ごしがいいのと体の内部から温めてくれるので、寒さを忘れさせてくれます。本当はライバルに教えたくないのですが(笑)……。今ではゴルフに必ず持参するというルーティーン化しています。忘れたら落ち着かない。精神的な支柱になっていますね。
ジムでは水分補給が必要なので、肌身離さず持って行きました。吸収力がいいので、負荷をかけても疲れが残らなくなりました。
大 :夏はリプレニッシュを毎日飲んでいました。水泳では1日5本レースがありますが、十分乗り切れました。
中 :MUSASHIはスポーツ科学の先進国・オーストラリアの製品です。アスリートたちの常識ともいえるほど、馴染みのある商品ですので、安心して頼れます。狙った目的を確実に達成させるために、余計な成分を一切排除して、ピュアな状態で働きかけるので、体にダイレクトに反応するわけです。
稲 :MUSASHIを体験してから、ゴルフの中でスイングとコンデイショングの割合が4対6という感じで、コンディショニングの割合が大きくなりました。スコアを出すためには、絶対条件ですね。年齢を重ねてくると、特に感じます。食生活も含めて、フィジカル管理をしっかりしたいと思います。
岡 :コンディショニングをしっかりすることで技術をカバーできます。精神状態も保てる。スイング関係とは別枠で、100%意識したいと思うようになりました。実際のところMUSASHIなしには、スコアを作れる気がしません。
中 :嬉しいですね。持論として、スコアを出すためには、スイング=25%、ショートゲーム=25%、マネジメント&メンタル=25%、そしてフィジカル=25%の割合で重要だと考えています。いくらスイングを磨いても、フィジカルが疎かになれば、ゴルフにならないのです。以前ラグビーの選手がはじめてゴルフをしたときに、こんなに疲れるスポーツはないとコメントしていました。それだけ、体力的・頭脳的に高い負荷がかかるスポーツということをぜひ、認識していただきたいと思います。実際にフィジカル管理に目覚めたプロがきちんと成績を残しています。
大、稲、岡:MUSASHIに出会ってから嘘偽りなく、そう思えるようになりました。素晴らしい体験をさせていただき、ありがとうございました。
