60km走でも筋肉痛なし。NIを飲んでしばらくすると足が軽くなった
2010.05.23 (水都大阪100kmウルトラマラニックのモニター報告)マラソン Kさん (39歳・女性)
走歴1年半で、月間走行距離200?程度、こんなに早くウルトラマラソンにチャレンジするとは思っていなくて、当選したのはいいけれど、レースまでちょうどーカ月。不安でいっぱいでしたが、なんとか完走と、走行距離を延ばしでいきました。
練習で45?を走ったときは、筋肉痛が心配でしたが、リプレニッシユとニーを飲んでいたので翌日も筋肉痛が全くありませんでした。徐々に走行距離を延ばし、レースまでに60?走を1回、30?走を3回行いました。
バックパックにリプレニッシュを詰めて適宜補給しながら走り、20?ごとにニーを飲んで、翌日筋肉痛ゼロ。
今までは、ハーフマラソンでも筋肉痛になっていたのでびっくりでした。MUSASHIチャレンジャーに決まってから1ヵ月間で、455?走ることができましたが、特に故障もなく過ごせました。
レース1週間前に風邪をひいてしまいましたが、完走だけはしたいと思い参加しました。咳は出るし、大雨&強風、最悪の天候と体調でスタート。無理をせず、ゆっくりペースで走りだしました。20?ごとに二一を飲み、エイドでリプレニッシュを飲みました。脚は徐々に棒になり前に進んでいない感じでしたが、ニーを飲んでしばらくすると、不思議に脚が軽くなり、前に進めました。85地点でMUSASHIのスタッフに応援していただき元気が出て、なんとか完走。最初から最後までほとんどペースが変わらず走れたのと、定期的にニーを飲んで回復できたことで完走につながったと思います。
ゴール直後はよちよち歩き状態、翌日は軽い筋肉痛でしたが、2日後にはほとんど回復しました。MUSASHIの素晴らしさを実感。今後もMUSASHIを飲み、さらにチャレンジしていきたいと思います。
連日ロングランの練習に耐えられた
2010.05.23 (水都大阪100kmウルトラマラニックのモニター報告)マラソン Mさん (43歳・男性)
チャレンジャーの当選通知メールが届いたのは4月中旬、シーズン最後のレースと考えていた長野マラソンの翌日でした。すぐにトレーニングを始めても準備期間は5週間。慌てても仕方がないと考え、MUSASHIの商品が届くまでの1週間は軽いジョグのみで疲労抜きに専念。真剣にトレーニングを開始したのは大会4週間前でした。今まで1度に走ったことのある最長距離は45?程度。100?は未知の世界です。
まとまった練習時間がとれないため、練習の方針は休息日を設けず、連日10〜20kmを走ることで距離に対する耐性を高めることにしました。ニーとリプレニッシュを十分に支給していただいたいので、効果を信じて連日走っていました。ゴールデンウィークには1日目50km弱のロング走、2日目3時間超のクロスカントリー、3日目25kmのクロスカントリー、4日目35kmのペース走ときつめの練習を行いましたが、疲労が翌日に残ることはありませんでした。
レースは60km過ぎまでNIとリプレニッシュのおかげで疲労感も筋肉痛もなく快走。
60?を超えた辺りから、1度に50?弱しか走ったことのないランナーの弱点が露呈。すね前面下部の骨膜炎が発生し、70kmあたりからペースダウン。それでもほかに痛みや疲労感がないおかげで、11時間ちょっとでゴールできました。
レース後も痛いのは骨膜炎のみで、筋肉痛や疲労感は全くなし。MUSASHIの効果テキメンです。ニーとリプレニッシュと長めの準備期間があれば、次は10時間切りも現実になりそうだと感じました。
自己ベストを1時間以上も短縮することが出来ました
2010.05.23 (水都大阪100kmウルトラマラニックのモニター報告)マラソン Yさん (36歳・男性)
正直ここ数年、スランプと伸び悩みで苦労しているなか、現状打破のきっかけになればとの思いでのMUSASHIチャレンジでした。
大会前の3週間に70kmの大会、駅伝、トレイル練習などハードなスケジュールをこなしてきました。NI(ニー)を飲むとダメージがかなり軽減され、ハードなレースの翌日も普通に走ることができました。そのため、疲労を翌日に残さないのがメインの効果だろうと思っていましたが、それだけではありませんでした。風雨の中の疲れもあり、30km過ぎから足を重くペースが落ちてきたため、次のエイドでリプレニッシュと一緒にNIを飲みました。すると、驚くことにそこから3kmほど走ったあたりから急に足が軽く感じられ、ペースが上がってどんどん走れます。
各エイドでリプレニッシュを、20kmごとにNIを飲んでいると、75km以降は先を行くランナーの方々が遅れがちな中でもペースが落ちず、むしろ快調なペースのまま、気持ちよくゴールすることができました。これまでウルトラに何度も挑戦してきましたが、歩かずに完走できたのは初めての経験です。
目標はサブ10でしたが、9時間24分と予想以上の好結果で、100kmの自己ベストを1時間以上も短縮することができ、久々に満足のいくレースとなりました。
目標が達成できたのは、この素晴らしいチャレンジに出会えたからと、感謝しています。
富士登山競争の4年連続完走と自己ベストのために、MUSASHIは必須アイテムになりそうです。