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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ 皇居20km走で
MUSASHIの効果を実感

MUSASHIのサポートでフルに挑戦

2009.12.01 (皇居20km走のモニター報告)マラソン Cさん (30歳・男性)

学生時代に−度だけフルマラソンにチャレンジし、2時間36分で完走しました。その後社会人となり、走ることから遠ざかっていました。5年間のブランクのあとにランニングを再開し.昨写2度目のフルマラソンにチャレンジしました。しかし、30?で立つことができないほど脚がけいれんし、人生初の途中棄権。その悔しい思いから、今夏はしっかり走り込みをしましたが、以来フルマラソンを敬遠していました。
今回のチャレンジャー募集を見て、MUSASHIのサポートを受けて走れるなら、もう1度42?に挑んでみようと、一念発起しました。MUSASHIのサプリメントは、けいれんにも効くという話を聞いてます。それが、フルマラソンにリベンジする決心をあと押ししました。
リブレニッシュもニーも、飲み始めてからの期間が短く、強度の高いトレーニングで使っていないので、あまり効果を語れるレベルではありません。しかし、リプレニッシュは、甘さを抑えたさっぱりしたロ当たりなので、運動しながらでも飲みやすく体に染み込んでいくのを感じました。リプレニッシュを飲みながら毎日のトレーニングを確実に継続し、ニーで疲れを残さないようにコンディションを整え、確実にサブスリーを突破します!
MUSASHIの強力なサポートを受けられるので、心の中の隠れ目標は2時間45分以内です。
 

あんなに追い込んだのに、翌日は、体と脚が軽かった

2009.12.01 (皇居20km走のモニター報告)マラソン Sさん (38歳・女性)

2月に膝を痛め、3カ月間走ることができませんでした。横浜国際女子マラソンに市民の部がないことを知ってモチベーションが一段と下がり、走ることから遠ざかっていくのだろうかと思っていました。でも、どうして横浜を走りたいと思い、膝の治療をしながら、7月から練習を再開しました。練習会の連絡をいただき、楽しみ半分、不安半分で出かけました。
キロ4分半ペースの20?走には正直ついていけるか不安でしたが、カを抜いて走ることにしました。1周目、久しぶりの皇居なので景色とコースを確かめながら、ついていきました。給水でリプレニッシュを手渡され、「飲みやすい」と感じました。クエン酸が入っていて後味もすっきり。レースには最適だと思います。2周目では、いいリズムを刻めるようになりました。給水をいただき.気持ちを入れ替えて3周目。15〜17?がハーフでの私のデッドポイントです。4周目前半に脚が重くなり、かなりきつかったですが、「リズムを守れ」と自分に言い聞かせました。
これまではアミノ酸系とクエン酸系の2つのサプリメントを使っていましたが、リプレニッシュは両方を兼ね備えています。リプレニッシュが効いているようで粘ったあとは楽になりました。まさに私が探し求めていたサブリです。纏習後にとったニーは思ったより飲みやすく、「なんだか体に効きそう!」と感じました。夜も二ーを飲んで就寝しました翌日はすっきり、体と脚も軽かったです

MUSASHIのパワーで2年越しの宿題を片づけたい

2009.12.01 (皇居20km走のモニター報告)マラソン Hさん (43歳・女性)

昨年秋、3時間15分切りを目標に出場した東京国際女子マラソン。体調も天候もよく、設定より遠いペースも楽に感じられ、前半には少しばかり貯金もできました。が、35?過ぎの上り坂では隠れオーバーペースのツケから貯金を取り崩し、ラスト500mはスパートどころか重い脚を引きずる始末。自己ベスト更新となった3時間15分15秒のゴールは、喜びよりも悔しさが先立つ結果に。「たった15秒」の、長くて重い宿題が残りました。
再挑戦を試みた1月末のレースで右膝を故障。
練習中断→復帰→再発を繰り返し、痛みの不安が消えたのは6月でした。まずは脚づくりだと、例年とは異なるLSD中心の練習メニューから開始。8月中旬からスピード系の練習も始めましたが、遅れを取り戻そうと頑張っては疲労がたまるため、休養日を増やして対応。結局はメニュー消化が足踏みする悪循環に、焦りはますます募りました。
そんなとき目にしたのが、この企画。以前から「MUSASHlは疲労回復効果が高い」と聞いていたので藁にもすがる思いで応募しました。初の練習会となった10月3日は翌日に駅伝大会を控えていたため15?で終了しましたがMUSASHーパワーのおかげか翌日は現時点では納得の走りで無事にタスキリレーができました
本命レースまで約50日。自分を信じMUSASHIを信じ、ほかのモニターさんとの交流も力にして、2年越しの宿題を大田原できっちり片づけたいと思います!

リプレニッシュは、ぬるくなっても気にならずに飲める

2009.12.01 (皇居20km走のモニター報告)マラソン Nさん (44歳・男性)

5年前にサブスリーを達成しましたが、その後仕事が忙しくなり.3時間30分が切れないところまで走力が落ちてしまいました。所属するニッポンランナーズには50歳を過ぎてサブスリーを達成したり、勤務が不規則でもしっかり練習していたりと、刺激になるランナーがたくさんいます。
そんな環境のなかで走っていて、もう1度サブスリーを目指す気になりましたが、5年前と同じようには走れず、そのために何か工夫しなければいけないと思いました。サプリメントの使用もその一つで、大会会場で試飲したリプレニッシュが飲みやすいと感じていたところ、『クリール』でこのチャレンジを見て応募しました。
ほとんどのスポーツドリンクは飲んだあとにロの中に甘さが残りますがリプレニッシュはすっきりした味で気になりませんでした。20?走当日は涼しかったのですが、晴れて気温が上がった翌日のトレ一二ングでも、リプレニッシュを試しました。普通のスポーツドリンクはぬるくなると特に甘さが強調されて余計にのどが渇くように感じますそれに対して、リプレニッシュはぬるくなっても気にならず飲めました
どうしても練習時間や走行距離を重視してしまいがちですが、前回のサブスリー達成時には故障もなく、風邪をひくなど体調を崩すことがなかった点も、重要だったと思います。食事や休養にも気をつかい、気持ちを高めていければと考えています。

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