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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ 奥武蔵でMUSASHIの効果を実感

リプレニッシュは、ドリンクなのにおなかが減らないのに驚いた 

2010.08.02 (奥武蔵77kmウルトラマラソンのモニター報告)マラソン Iさん (30歳・男性)

リプレニッシュの第一印象はドリンクなのにお腹が減らないでした。
私は長いレースのときはいつもおにぎりや、パン、ゼリー飲料などを食べているのですが今回(77kmのウルトラマラソン)はリプレニッシュと水だけでほぼ乗り切ることができましたこれは本当に驚きです。2回に1回くらいの割合でエイドで補給しましたが、リプレニッシュ以外全く必要としませんでした。1回の補給でコップ2杯ほど飲むと、次の補給まで全く空腹感がありません
また、自分はレース中盤以降、ふくらはぎのつりになやまされていました。前半の上りであれだけふくらはぎを酷使しても後半の下りでつることがなく気持ちよく飛ばせたのはリプレニッシュの影響が大きいと思います。
 
30?、60?地点でいただいたニーも大変効果的でした。前日の夜から摂取を開始しましたが、補給してしばらくすると脚の運びが戻ってくるのが、しっかりと実感できました。
感覚としては、補給前は関節がユラユラしていたのがカチッと元に戻ってキックに力が入るような感じです
 
そして、残り12kmの地点でNI(ニー)をリプレニッシュと同時に補給しました。そこから、また一段ギアを上げることができました最後の平地も、いつものレースであれば歩くようなペースになるのに今回は逆にペースを上げることができ目標としていた7時間もきることもしっかり達成して大満足でのゴールとなりました

吸収力がすごい。8時間の間にトイレに行ったのはわずかに2回だけ

2010.08.02 (奥武蔵77kmウルトラマラソンのモニター報告)マラソン Tさん (41歳・男性)

リプレニッシュは、以前にも1度、ウルトラマラソン(4月の72km)の際に使用したことがあるのですが、エイドで供給されるドリンクなどとの併用だったので、正直、効果がよくわかりませんでした。
今回はエイドステーションごとにリプレニッシュを用意していただき、レース中ずっとリプレニッシュを飲んでその吸収性には驚きました。かなり冷やしたリプレニッシュを出していただいたエイドもあったのですが、ミネラルウォーターのように、飲んだ後で胃の中で液体がゆれているような感じやわき腹が痛くなることは皆無でした
浸透性とおそらく表裏一体なのでしょうが、お手洗いに行く機会もほとんどなく、(8時間のレースで2回だけ)そこでロスが生じなかったことがタイムにも大きく影響したと思います。
ニーは、特にパフォーマンスが急激に低下する上り坂の前に飲むと、スタミナの回復が早いように感じられました。変に味が付いていないところも、奥武蔵のように内臓への負担もきついハードなコース人は最適。奥武蔵同様に変化に富んだコースを走るトレイルランのレースに出るならハイドレーションの中に必ずリプレニッシュを入れザックのポケットにニーを入れておきたいと思いました。
念のために翌日に休みを取っていたのですが、予想外に疲れもなく、階段も普通に下りられます(笑)。さすがにランは無理なので、クールダウンも兼ねて、プールで1000mほど泳ぎました。
 

レース中に筋肉の疲労感が全くなく、後半はビルドアップしていた

2010.08.02 (奥武蔵77kmウルトラマラソンのモニター報告)マラソン Iさん (29歳・女性)

レース中はほぼすべてのエイドでリプレニッシュをとりました。スポーツドリンクだけだと口や喉が渇いた感じになったりネバネバしたりすることから、普段は水と交互にとります。けれど、リプレニッシュは連続してエイドで飲み続けても、口や喉がすっきりしていました。
酸味が強くなく、クエン酸の酸味が苦手な私にはとても飲みやすく、おいしいとおもいました。何より、後味がサラリとしているのがよかったです。
にーは約20kmごとに3回とりました。サラッとしていて「あれっ?口にちゃんと入ったかな?」と袋を見てみると空っぽになっています。粒子が細かくて軽く不純物が入っていないことから量も少ないのでしょうか、ちょっと傾けただけでさっと口の中に入ります。
トイレに1回しか行かなかったのも素晴らしいですが、今回、アップダウンのある奥武蔵77kmという距離で、最後まで脚の筋肉の疲労感を全く感じませんでした。脚の関節に不安があり、下り坂は飛ばせず抜かされるのですが、のぼりで追いつき追い抜くの繰り返しでした。ほかのランナーさんからも「MUSASHI効果すごいね〜!」と言われたほどです(笑)。
最後まで歩くことなく走れたのは間違いなくMUSASHIのパワーだと思います
5kmのラップタイムを見たら後半の坂道でもタイムが落ちておらずむしろビルドアップしていました疲労感がないので気持ちよく楽しく走ることができました

1度もトイレに行かず、笑顔でゴール!

2010.08.02 (奥武蔵77kmウルトラマラソンのモニター報告)マラソン Sさん (30歳・女性)

私はレースのとき、いつもトイレの心配をしています。40kmの間に7回もトイレに行ったこともあります。電解質やミネラルがうまくできなくて下痢をしたり、食欲をなくしてしまうこともしばしばです
リプレニッシュは排泄しなくてはならないような体に無駄な成分が入っておらず、吸収も素早いので24箇所すべてのエイドで飲みましたお腹が張る事もなく、1度もトイレに行かずに済みました
吸収の早さが違う糖質が何種類が含まれているので、ハンガーノックを起こすこともありませんでした。おかげで胃腸の調子もよく、たくさんのおいしいものをよういしていただけることでも有名な奥武蔵ウルトラマラソンを、最後まで楽しめました。途中で、普段愛用しているというランナーの方々にも声を掛けていただきました。私より効果をよく知ってらっしゃるのでしょう。このチャレンジをうらやましがられました。
レース中に4回とったニーも、「おいしく作っていないです」と聞かされていましたが、あえて甘みや酸味を加えていないことでとても飲みやすかったです。シンプル・イズ・ベストとはこのことですね。折り返しですれ違うランナーにも笑顔でエールを送れる余裕もあり、
参加していた友人ランナーたちも私の元気のよさに驚いていました
アップダウンの激しいコースでも疲れを感じることなくラストの長い下りはキロ5分で快調に走ることができました

ニーを飲んだあと、3分後くらいにターボがかかったように体が軽く感じられた

2010.08.02 (奥武蔵77kmウルトラマラソンのモニター報告)マラソン Sさん (40歳・男性)

リプレニッシュは、以前からトレランや、これという勝負レースのときに飲んでいました。ときどきというのは、ほかのスポーツドリンクより高嶺(高値)の花だったから(サラリーマンの小遣いでは、つい安いものに手が出てしまいます。まるでリプレニッシュはビールであり、僕がいつも飲んでいるのは第3ビールですね)。そのリプレニッシュを今回は、エイドごとにいただけて、なおかつニーまでいただけるなんて完走できないわけがありません
10kmあたりからお腹がゴロゴロしてきてつらくなりました前日の食べすぎと雨
による冷えでトイレに直行でした
先のことが悪夢のように脳裏をよぎりましたエイドごとにリプレニッシュを飲んでいるとお腹が回復してきました。いつもはこのパターンだと、ドリンクを飲みたいけれど飲むとつらいという状況が続くのですが、リプレニッシュはお腹を調整してくれているようで助かりました
ニーは飲んだで3分後くらいにターボがかかったように体が軽く感じられ、自分の能力以上の力(パワー)が出たように脚が前に進みました
レース翌日はいつもと違う状態を体感しました。もちろん関節や筋肉の痛みはありますが、すっきりとした感じですぐに走れそうでした。MUSASHIのリプレニッシュとニーは、当分やめられそうにないので飲み続けていきたいと思います。

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