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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ MUSASHIはゴルフに
なくてはならない存在です

【コンディショニング伝道師が行く vol.6
・トップアマが惚れ込んでいるMUSASHIはやっぱり凄いと思います
・飲んでいないと集中力がキープできないことに気がつきます。それだけ欠かせない存在になっています
・MUSASHIを飲み始めてから、ゴルフでのコンディショニングの比重がかなり高くなりました
・ホット・リプレニッシュは宝になっています。本当は教えたくないけど(笑)
・ホット・リプレニッシュはゴルフの新しいスタンダード

 

ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ Oさん (48歳・男性) ゴルフ Iさん (44歳・男性) ゴルフOさん (42歳・男性) 

編集部(以下、編):本日はお集まりいただき、ありがとうございました。これまで連載で登場いただきました皆様に、MUSASHIを体験しての後日談をお話しいただきたいと思います。
中井(以下、中):「コンディショニング伝道師」という大仰なネーミングをいただきました(笑)が、実際のところ、ゴルフにとっていかにコンディショニングが大事かを肌で感じていただきたいという強い思いがありました。ゴルフは運動負荷が低いと感じているのかフィジカル管理にほとんど意識を払う方がいませんでも、実はプレー全般にかかる負荷は高くスコアとコンディショニングは表裏一体の関係にあります。スイングヘの影響だけでなく障害予防の面からも重要です。経験のなかでMUSASHIのサプリメントリカバリー専用アミノ酸=NIと高性能ドリンク=リプレニッシュ)の素晴らしさを知っていたのでトップアマの皆さんと体験プレーをしながら新しいゴルフ観を感じてもらえればなという思いがありました。実際に皆さんは私が考えている以上にフィジカル管理に深い認識があることに驚きと、喜びを感じました。責任ある徒事をお持ちで、その合間をぬってゴルフを楽しんでいらっしゃるから、当然といえば当然ですが、この意識はプロにも見習ってもらいたいですね(笑)。
大島(以下、大):競技スイミングをやっており、プールにMUSASHIのポスターが貼ってあったので、興味深く感じていました。去年の6月、雨の中で体験プレーをさせてもらいましたが、プレー前にNIを飲んでいたせいか、集中力が落ちなかったことに驚きました。雨の日は、やることがたくさんあり、プレーになかなか奥中できません。どうしても雑になり、それがミスショットを誘発することがありますが、蝦終ホールまでしっかり緊張感が保てたことがよかったですね。7月に試合があり、MUSASHIを飲んでいたせいか、いい状態でプレーできましたが秋のゴルフシーズンでは、飲んでいなかったので後半崩れることが多々ありました飲んでいないときに特にMUSASHIの効果を感じます
 
稲川(以下、稲):昨年8月末の残暑の厳しい日に体験プレーをさせていただきました。宍戸ヒルズの厳しいレイアウトにも関わらず、最後まで体調を保てたのは大きな経験でした。9月にはメイブルポイントでクラブ選手権があり、コースレコード狙いで参加しました。それまでMUSASHIを片手にトレーニングを重ねてきましたが予選で、前半37、後半3269で回り本当にコースレコードを塗り替えることができましたプレー前にNlプレー中にはりブレニッシュを飲みながらラウンドしましたが疲労感がなく頭から出す指令が敏感に体に伝わってきました。1ヵ月間試合が続き、決勝Rまでいくと、2週連続で1日2R回ります。それでも今までと疲労感が全然違うんです。残念ながら、決勝の最終Hで負けてしまいましたが、充実感がありました。MUSASHIは私にとって、救世主であり、効果覿面(てきめん)でした。
岡田(以下、岡)11月下旬の寒い口に群馬県のレイサムゴルフで体験プレーをさせていただきました。防寒対策を万全にしたつもりでしたが、コースに出てみると思いの外、寒く、寒がりな私としたら大変な計算違いでしたが、リプレニッシュのお湯割り(ホット・リプレニッシュ)に救われました。市販の保温マグポトルにお渇500ml入れ、リプレニッシュー袋を溶かすと完成する手軽さもいいのですが、喉ごしがいいのと体の内部から温めてくれるので寒さを忘れさせてくれます本当はライバルに教えたくないのですが(笑)……。今ではゴルフに必ず持参するというルーティーン化しています忘れたら落ち着かない精神的な支柱になっていますね
ジムでは水分補給が必要なので、肌身離さず持って行きました。吸収力がいいので、負荷をかけても疲れが残らなくなりました
大   :夏はリプレニッシュを毎日飲んでいました。水泳では1日5本レースがありますが、十分乗り切れました
中   :MUSASHIはスポーツ科学の先進国・オーストラリアの製品です。アスリートたちの常識ともいえるほど、馴染みのある商品ですので、安心して頼れます。狙った目的を確実に達成させるために、余計な成分を一切排除して、ピュアな状態で働きかけるので、体にダイレクトに反応するわけです。
   :MUSASHIを体験してから、ゴルフの中でスイングとコンデイショングの割合が4対6という感じで、コンディショニングの割合が大きくなりました。スコアを出すためには、絶対条件ですね。年齢を重ねてくると、特に感じます。食生活も含めて、フィジカル管理をしっかりしたいと思います。
   :コンディショニングをしっかりすることで技術をカバーできます。精神状態も保てる。スイング関係とは別枠で、100%意識したいと思うようになりました。実際のところMUSASHIなしにはスコアを作れる気がしません
   :嬉しいですね。持論として、スコアを出すためには、スイング=25%、ショートゲーム=25%、マネジメント&メンタル=25%、そしてフィジカル=25%の割合で重要だと考えています。いくらスイングを磨いても、フィジカルが疎かになれば、ゴルフにならないのです。以前ラグビーの選手がはじめてゴルフをしたときにこんなに疲れるスポーツはないとコメントしていましたそれだけ、体力的・頭脳的に高い負荷がかかるスポーツということをぜひ、認識していただきたいと思います。実際にフィジカル管理に目覚めたプロがきちんと成績を残しています。
大、稲、岡:MUSASHIに出会ってから嘘偽りなく、そう思えるようになりました。素晴らしい体験をさせていただき、ありがとうございました。

ホット・リプレニッシュはゴルフの新しいスタンダード
 

ゴルフ雑誌編集長(男性)

梅雨の6月、灼熱の8月、厳寒の11月末と体験しましたが総じていえることは疲れを感じないということです。取材ですので急ぎ働きしながらのプレーになり相当負担はあったのですが疲れが脚に来ない最終ホールまで体調をキープできるので、ゴルフ観が変わります
それにプレー後に頭痛に襲われることが多いのですが
それが一切ない。帰りの車の運転も安心してできました。
リプレニッシュの喉ごしのよさは格別です。季節、場所を問わず飲めますが中でもホット・リブレニッシュは、ヒット企画だと実感しました体の内部から温めてくれるので、服を着込むより快適です。ゴルフの新しいスタンダードになると思います
 
 

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