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スポーツ編

ランニングコストが安い
情報シリーズ コンディショニング
伝道師が行くシリーズ
VOL.1〜VOL.6

【コンディショニング伝道師が行く vol.1】
選手以上に体力が必要だからMUSASHIで頑張る

ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性)

プロを教えるプロとして、注目を浴びている中井学氏。石垣選手を教えたことで注目され、現在では、塚田好宣プロ、上平栄道プロ、板倉俊プロらを教え、忙しい毎日を送っている。今年に入ってからは、東京・豊洲にオープンしたFAVORGATEという室内練習場でレッスンを開始し、生活の拠点も奈良から東京へと移した。ツアーが始まった今、ツアー会場と豊洲を往復する生活となり、多忙すぎるくらい忙しい毎日を送っているという。
「男子ツアーが開幕しましたから、これからは3試合に2試合くらいのペースでツアー会場に行くことになります。だいたい月〜木までは会場、金〜日は東京でレッスンが基本となり、他にもいろいろとメディアの仕事などが多いので、ほとんど休める日がありません。去年は女子ツアーにも行っていましたから、合計33試合足を運びました。ゴルフ場いる以外は、ほとんど飛行機に乗っていた感じですね」と中井氏は笑う。
ブロ選手を育てるといってもメニューは多岐にわたる。そのあたりを尋ねると、「選手のスイングチェックはもちろんですが、試合で戦う以上、コンディショニングを万全にしなればいけません。選手は毎日カラダの調子が変わりますし、コーチである私が第3の目でしっかり体調を見ていく必要があります。技術と関係ないところで、やっている内にズルズルと成績が落ちることがありますが、これもコンディションが原因になっていることが多いのです。ですから、栄養管理も含めて、選手にはしっかりとアドバイスしています。コンディショニングについては、かなり勉強もしましたし、知識もついていると思います」
それにしても超人的スケジュールをこなす中井氏。プロコーチは選手の人生を背負っていると強い自覚をのぞかせる。その責任感の高さはプロ根性を伺わせる。
「プロコーチとして選手以上に体力が必要だと思っています。練習日などに選手についていくといった体力的な面も当然ですが自分がダウンしたら選手に多大な迷惑をかけることになります。それだけ自分のコンディショニング管理はかなり気を使っています。これまでいろいろとサプリメントなども試してきましたがようやく信頼できるものに出会いましたMUSASHIというブランドですが、これを愛飲してから体力の回復も早いし寝付き寝起きがよくなったことから翌朝も違和感無く動くことができますもうMUSASHIに頼りっぱなしですよ
MUSASHIはアスリートに人気のアミノ酸サプリメントの総合ブランド。オーストラリアのメーカーだが、日本の多くのトッブアスリートに親しまれている。
寝る前にNI(リカバリー専用アミノ酸)を1本飲みますあと、レッスンの合間でちょっときつくなってきたかな、と感じる昼間にもう一本これで翌日に疲れは残りません
他にリプレニッシュという非常に機能の高いスポーツドリンクがあるのですが500mlの水に溶かして飲みます。専用ボトルもあるので格好いいんですよ。甘ったるい感じが無いので水分補給の感覚で飲めます。これは塚田プロも絶賛しておりました。集中力が途切れない効果も大きいですね
最後に中井氏は、「一般ゴルファーの方も、ミスショットの原因が技術ではなく、カラダの準備が整っていないことで起きるケースが多いことを知って欲しいと思います。そこに気づくと、スコアは自然と、あとからついてくると思います。」とアドバイス。
次号から、各地のアスリートゴルファーと一緒にプレーしな
がら、コンディションの作り方をアドバイスしていく。夢の72で回るために−。
 

【コンディショニング伝道師が行く vol.2】
歩きのリズムでスイングする。だからサプリメントが重要なのです

ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性)  ゴルフ(モニター) Iさん (58歳・男性)

暑い!前日までの涼しい風が嘘のようにいきなりの28度。
体感温度としては優に30度以上に感じる。あまりにも天候に恵まれすぎた(?)取材当日、中井さん、石川さんも、お互いの挨拶で「暑いですね」と汗を拭う
こんな日こそ、サプリメントが重要です。持参したMUSASHIというブランドで出している、NIとりプレニッシュを試してみてくださいきっといい効果が生まれますよ」と軽快にアドバイス。もともと市販のアミノ酸ドリンクを飲用していたという石川さんも、素直に体験。中井マジックを楽しんでいるかのようだ。
「市販のものは甘いのでノドを通らないときがありますが、このリプレニッシュは喉ごしがいいのですんなり飲めます。水分補給の感覚で飲めますね。Nlの効果も楽しみですね」NIはリカバリー専用アミノ酸と呼称され、疲労を効果的に解消してくれるアスリートに人気のサプリメント。リプレニッシュは高い吸収力を誇るスポーツドリンクだ。
お互いゴルフ談義に花を咲かせながらプレー開始。探求心旺盛な石川さんから、多くの技術レッスンも求められ、中井さんが実践を交えてレッスン。目玉のバンカーでの脱出法を教わった石川さんが驚愕の表情で、「そんな打ち方があったんですか」と感心しきり。耳を近づけるとどうやら、「目玉のときはインパクトして即引く」という神業が伝授されたらしい。加えて、プレー時での物の考え方も教わった。ネガティブな発言を一切しないこと。言葉にした時点で脳が言葉に引っ張られてしまい。実際にミスになって表れてしまうという。
昼食前に再度NIを飲用し、アウトに入っていく。
途中、石川さんが妙な発言をした。「そういえばカートに乗らず、インターバルも含めて、ずっと歩いていますね。ボクは歩かない石川で有名なんです(笑)。これがNI効果なんですかねえ。それと、アウト3番の2打目が左足下がりになるのですがここで必ず太腿裏に張りを感じるんですが今回はそれがなかったほとんどトラウマになっていたほどですがこれも不思識です。コンディションがいいってことは、スコアがよくなるだけじゃなくて、ゴルフも楽しくなりますね」と笑みを浮かべる。
「スイングは脚でするものです。脚は脊髄中枢でコントロールされているのでプレッシャーの影響があまり出ません。腕は脳から指令を受けるので、プレッシャーを感じたらすぐに反応してしまうからミスになる。
ゴルフは脚だけでやる感覚を持つと、すごくいい結果になりますよ。人間は2拍子で歩いています。その感覚はスイングと同じです。つまりスイングも2拍子がいいですね。カートに乗らず、歩くリズムでスイングする。NIを飲んでいれば脚に疲れを感じないのでスイングも崩れません相乗効果抜群ですと中井氏はコンディショニングとスイングの深淵な部分をアドバイス
7月にはいよいよクラブ選手権が始まる。石川さんは2度目の栄冠を狙っている。ラウンド後、本当にいいものに出会いましたこれからのゴルフが楽しみです」と嬉しそうに語ってくれた。
 

【コンディショニング伝道師が行く vol.3】
日本アマ出場の高い志を叶えるのは、しっかりとした体幹と下半身

2009.08.27 ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ(モニター) Iさん (44歳・男性)

「競技ゴルフは面白いし夢がある」とゴルフ観を語ってくれた稲川大次郎さん毎回トップアマを迎えての連載だが、今号もかなり強者のトップアマの登場だ。何しろクラチャンに輝くこと6回。山梨県の人気コース春日居ゴルフ倶楽部と難関のメイプルポイントゴルフクラブでの実績だけに、実力は折り紙付き。取材前日にはミッドアマ予選をこなしての参加コさぞかし疲労も溜まっているだろう、とのことでさっそく中井学氏からコンディショニングのアドバイスがあった。中井氏が愛飲しているMUSASHlのNlを勧められる
スイングで使うのは歩く筋肉その筋肉が疲弊していたら高いレベルのスイングは成り立ちません。稲川さんはアスリートですから、コンディショニングの意識も高いと思いますが、まずは、疲労をリカバリーする効果の高いNIを試してください」と中井氏。初めて体験する稲川氏も興味津々。さっそくプレー前に1袋試飲。
今回のコースは、男子のUBS日本ゴルフツアー選手権で有名な宍戸ヒルズカントリークラブ。トップアマを迎える舞台も申し分なし。プロをも苦しめる難易度の高さが売りだ。「以前知り合いのプロがトーナメントに出場したときにキャディをしたことがあるんです。
でも、プレーするのは初めてなので楽しみですね」と胸をふくらませてスタートホールに立つ。1Hはバックから192Yのショートボール。「エッ!いきなりこのショートですか、と驚きを隠さない稲川氏。トーナメントのときはコースをローテーションしているので、このセッティングにいささか驚いた様子。難関コース攻略に気合いが入る。
「プレーは素晴らしいの一言です。ゴルフがなんたるかをよくご存じです。ゴルフがうまくなると自分のレベルを現実よりも高く思い描いてしまうゴルファーが多いのですが、稲川さんはいい意味で”身の丈“をご存じです。スコアを出すためにショートゲーム、パッティングで勝負しており、それが見事にはまっています」と中井氏は感心しきり。「ドライバーで260Yほどですが、これ以上飛ばすには体力トレーニングが必要だということは理解しています。
週に1回はジム通いもしていますが仕事もありますしなかなか集中的にやることができません。やはり小技でしっかりスコアを出していくスタイルになりますね」と稲川氏は自身のスタイルを解説。中井氏と楽しくプレー談義をしつつ、小技のアドバイスも受け納得顔。ショートゲームでは、「手を使わずに股関節の直線的な重心移動だけでスイングする」ことを教わり、これまでの感覚との相違に驚きの表情コよいアドバイスを受けたようだ。
それにしてもこの暑い中NIを飲んだせいか足に疲れがこないですねこれは驚きです普段上がり3ホールは足が突っ張るというか動きが鈍くなるんですが最後までしっかり歩けました連続してドライバーも会心の当たりでしたむしろOUTよりINのほうが調子がよかったです。傾斜でも不安なしでスイングできましたよ」と稲川さんが思い出したように普段のプレー振りとの違いに気付いたようだ。
多くのゴルファーはショットが曲がるのはスイングが悪いせいだと思い込んでいますが案は体力が落ちてきたことが一番の要因ですコンディショニングはスイングを司るし最終的にはスコアにも直結するんです」と中井氏はゴルフの本質を解説してくれた。
「最終的には日本アマに出場するのが夢なんです。それにはコンディショニングが重要だと肌で感じました。この難しいコースを普段よりいい感じで回れたのですから、Nl恐るべしです。中井さんに勧められたリプレニッシュ(高性能スポーツドリンク)も飲みやすくてよかったです。甘くなく水分補給の感覚で飲めるので、こんな暑い日でも気分よくプレーできました。カラダが求めていたせいか、おいしく感じましたよ」とNIとりプレニッシュの相乗効果も認めた
「スイングは体幹でするものです。それにはしっかりとカラダを鍛え、下半身も強くしていかなければいけません。日本アマではぜひ、体幹を駆使したスイングで頑張ってください」と夢を応援する中井氏に稲川氏が笑顔で応えていた。
 

【コンディショニング伝道師が行く vol.4
スコアを出すのはスイングじゃなくて、集中力です

2009.06.18 ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ(モニター) Oさん(48歳・男性)

MUSASHIは集中力も高める
せっかくのゴルフなのに、雨。
どうしてもテンションが下がってしまう。取材当日はそんなドンヨリした空気で始まった。中井学氏との挨拶でも、「楽しみにしていたのに、なぜ、雨なんでしょうかねえ」と、所在なげに語る大島博之さん。中井氏も苦笑いだ。
大島さんは若いころゴルフにはまったものの、自分で事業を興して多忙な毎日を送ってきたことから、しばらくゴルフから離れ、ここ5年ほど前に本格的に再開した。それでも現在ハンディ9・3という強者だ。
雨でもスコアを落とさないように頑張りましょう。こんな日は技術面よりも気持ちをしっかりキープすることが大切です。ラウンドしながら、メンタルの保ち方をレッスンしていきますが、まずはMUSASHIのNlを飲んでください」と中井氏からのアドバイス。大島さんも勧められるままに口にするが、「実はMUSASHIは、ずっと気になっていたんです10年くらい競技で水泳をやっているんですが、スイミングジムに宣伝ポスターが貼ってあるんです。一度試したかったのでいい機会です
集中力が途切れないと評判のスポーツドリンク「リブレニッシュ」も携えていざスタートホールヘ
 
メンタルに勝つには足を使うこと
「NIは、カラダの疲れを効率よくリカバリーすることによって、集中力を切らさず保ってくれる効果があるのです私も愛飲しており普段−日12時間くらいレッスンしていますがカラダ同様に気持ちも保ってくれるのでホントに重宝しています」と大島さんの興味をそそる。
オールドオーチャードGCは難関コースで知られている。しかもBLUEティでのラウンド。ちょっとでも気が緩むとボギー、ダボもありえる。
「ボギーが続きましたが、そのあとパー、パー。普段なら、カッカして、パーなんてこないんですが、不思羅ですね。落ち響いてプレーできました」と大島さん。
「スコアを出すためには、スイングのミスよりも、考え方のミースを減らすことが大事です。皆さんそこを勘違いしているんですね。そのためにはコンディショニングが重要です。昼食のあとに叩いてしまう人がいますが、それは食物を消化しようとして血液が胃に集中することで、体内の酸素の巡りが悪くなり、頭がボーとしてきます。それがミスを生む原因となります。風やちょっとした傾斜などを感じられず、防げるミスを防げないケースが出てくるのです。NIはコンディションをしっかりキープしてくれるのでミスが減るはずです」とプロコーチから核心をつくアドバイスが飛ぶ。
「アマの試合はだいたい昼食を挟みますので、今後気をつけないといけないですね」
さらに、「ラウンド中には否定的な言葉を使ってはいけません。せっかく素晴らしい才能を持っているのに、それを否定すると、リズムが出てこなくなるのです。気づくと足が止まって上半身だけのスイングになってしまいます。リズムが保てると足が使える。足は脊髄中枢からの指令で動いているので、プレッシャーの影響をあまり受けません。2重3重の効果があるのです」と高い次元のアドバイスに大島さんは納得顔。
プレー終了後)大島さんからNIやリプレニッシュの効果を実感したコメントが発せられた
この雨の中、普段ならダラダラしちゃうけど最後まで真剣にプレーできました。18Hで2打目、難しい状況から見事なリカバリーショットが打てました。スコアを作るコツをカラダで体験しました。リプレニッシュも心を鎮めてくれる感触がありました。喉ごしもよく、自然と落ち着けました」とコメントも弾む。
普段と違うプレーぶりに本人が一番驚いたようだ。今後の競技ゴルフに新たな展望が開けたようだ。
 

【コンディショニング伝道師が行く vol.5】
冬ゴルフには、ホット・リプレニッシュがおすすめです

 

2009.05.29 ゴルフプロコーチ Nさん (42歳・男性) ゴルフ(モニター) Oさん (48歳・男性)

【寒さ対策がスコアに直結する】
2008年の日本プロの会場となったレーサムゴルフ&スパリゾートが今回の舞台。カラダだけでなく、頭脳まで総動員した真のゴルフカが試される。11月下旬ともなれば、寒さとの戦いも考慮しなければならない。
まさしく、強いゴルフを展開しなければならない。
それにしても寒いですね。せっかくいいコースでプレーするんですから、暖かい気候のなかでやりたいですね。でも、これもゴルフ。いろんな面をケアしてプレーすることが大事です」と中井学氏の第一声。
今回同伴してくれた方は学生時代日本代表にも選ばれたことがある岡田光史さん。経験豊富なプレーヤーだけに、さすがに万全を期している。「寒さは苦手です。今日も寒いことを想定して、機能性インナーウエアを身につけてきましたが、それにしても、朝(スタート前)は寒すぎです。寒さしのぎのいい対策はないのですか」。そんな嘆きモードを吹き飛ばす妙案が中井氏から提示された。
「MUSASHIIから発売されているリプレニッシュという高機能ドリンクがあるのですが、お湯に溶かして飲んでみましょうきっとこれまで体験したことがない冬ゴルフを展開できると思います
「それは興味深いですね。私もMUSASHIには興味を持っていたので、ぜひ、体験させてください」
市販の保温マグボトルにお湯を500ml入れリプレニッシュ1袋を溶かすだけで簡単に「ホット・リプレニッシュ」が完成。まるで冬の寒さを楽しむかのようにティグラウンドに向かっていった。もちろんリカバリー専用アミノ酸・NIも試飲してのスタートだ。
 
【甘すぎず、喉ごしのいいホット・ドリンクに感激】
さすが競技ゴルフに長けているだけに、岡田さんもかなりコンディショニングに気を使っている。知識も人並み以上だ。「ゴルフにとって、コンディショニングがいかに大事かは、肌で感じています。スコアを作るのもいいコンディショニング抜きには考えられません」と本質を説く。さらに、「冬は乾燥しているのでドリンクも伴わないといけませんがなかなか口に合うのがなくて困っていましたホット・リプレニッシュは甘くなく、喉ごしがいいのでいつでも気軽に水分補給できます。カラダの中から暖めてくれるので寒さを忘れさせてくれます
もっと早く出会いたかったですね。冬ゴルフの飲み物といえば、ホットコーヒーとかお汁粉しかなかったんですが、それらは甘すぎて気軽に飲めないですよね」と好感触
「外側を暖めてくれるのがインナーウェアだとしたら、ホット・リプレニッシュは、インナーサプリといえます。ゴルフは結構タフなスポーツです。アマチュアの方は(スイングで)カラダを必要以上に使ってしまうので、多方向にそれも相当量の負荷がかかってきます筋肉が傷む足がつるなどいろいろ症状に表れるのがその証拠です。ホット・リプレニッシュなどでしっかり予防することが大事です
ランチを食べるといつも集中力が途切れますが今日は不思議と保たれています
これもりプレニッシュ効果だと思いますが、驚きです。アマチュアはプレーに集中しすぎてつい摂取を忘れてしまいがちですが、ティショットのルーティーンに入れちゃえばいいでしょうね」
「それはいい考えです。血液循環の効率がよくなるので、考える力が落ちません
ホット・リプレニッシュはゴルフだけじゃなく、登山や釣りにもいいと思います。それにNIを飲んでいたせいか、プレー後に疲れをあまり感じませんこれなら明日の朝も疲れは感じないと思います。本当にいいものを教えていただき、ありがとうございました」
 

【コンディショニング伝道師が行く vol.6
・トップアマが惚れ込んでいるMUSASHIはやっぱり凄いと思います
・飲んでいないと集中力がキープできないことに気がつきます。それだけ欠かせない存在になっています
・MUSASHIを飲み始めてから、ゴルフでのコンディショニングの比重がかなり高くなりました
・ホット・リプレニッシュは宝になっています。本当は教えたくないけど(笑)
・ホット・リプレニッシュはゴルフの新しいスタンダード

 

ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性) ゴルフ Oさん (48歳・男性) ゴルフ Iさん (44歳・男性) ゴルフOさん (42歳・男性) 

編集部(以下、編):本日はお集まりいただき、ありがとうございました。これまで連載で登場いただきました皆様に、MUSASHIを体験しての後日談をお話しいただきたいと思います。
中井(以下、中):「コンディショニング伝道師」という大仰なネーミングをいただきました(笑)が、実際のところ、ゴルフにとっていかにコンディショニングが大事かを肌で感じていただきたいという強い思いがありました。ゴルフは運動負荷が低いと感じているのかフィジカル管理にほとんど意識を払う方がいませんでも、実はプレー全般にかかる負荷は高くスコアとコンディショニングは表裏一体の関係にあります。スイングヘの影響だけでなく障害予防の面からも重要です。経験のなかでMUSASHIのサプリメントリカバリー専用アミノ酸=NIと高性能ドリンク=リプレニッシュ)の素晴らしさを知っていたのでトップアマの皆さんと体験プレーをしながら新しいゴルフ観を感じてもらえればなという思いがありました。実際に皆さんは私が考えている以上にフィジカル管理に深い認識があることに驚きと、喜びを感じました。責任ある徒事をお持ちで、その合間をぬってゴルフを楽しんでいらっしゃるから、当然といえば当然ですが、この意識はプロにも見習ってもらいたいですね(笑)。
大島(以下、大):競技スイミングをやっており、プールにMUSASHIのポスターが貼ってあったので、興味深く感じていました。去年の6月、雨の中で体験プレーをさせてもらいましたが、プレー前にNIを飲んでいたせいか、集中力が落ちなかったことに驚きました。雨の日は、やることがたくさんあり、プレーになかなか奥中できません。どうしても雑になり、それがミスショットを誘発することがありますが、蝦終ホールまでしっかり緊張感が保てたことがよかったですね。7月に試合があり、MUSASHIを飲んでいたせいか、いい状態でプレーできましたが秋のゴルフシーズンでは、飲んでいなかったので後半崩れることが多々ありました飲んでいないときに特にMUSASHIの効果を感じます
 
稲川(以下、稲):昨年8月末の残暑の厳しい日に体験プレーをさせていただきました。宍戸ヒルズの厳しいレイアウトにも関わらず、最後まで体調を保てたのは大きな経験でした。9月にはメイブルポイントでクラブ選手権があり、コースレコード狙いで参加しました。それまでMUSASHIを片手にトレーニングを重ねてきましたが予選で、前半37、後半3269で回り本当にコースレコードを塗り替えることができましたプレー前にNlプレー中にはりブレニッシュを飲みながらラウンドしましたが疲労感がなく頭から出す指令が敏感に体に伝わってきました。1ヵ月間試合が続き、決勝Rまでいくと、2週連続で1日2R回ります。それでも今までと疲労感が全然違うんです。残念ながら、決勝の最終Hで負けてしまいましたが、充実感がありました。MUSASHIは私にとって、救世主であり、効果覿面(てきめん)でした。
岡田(以下、岡)11月下旬の寒い口に群馬県のレイサムゴルフで体験プレーをさせていただきました。防寒対策を万全にしたつもりでしたが、コースに出てみると思いの外、寒く、寒がりな私としたら大変な計算違いでしたが、リプレニッシュのお湯割り(ホット・リプレニッシュ)に救われました。市販の保温マグポトルにお渇500ml入れ、リプレニッシュー袋を溶かすと完成する手軽さもいいのですが、喉ごしがいいのと体の内部から温めてくれるので寒さを忘れさせてくれます本当はライバルに教えたくないのですが(笑)……。今ではゴルフに必ず持参するというルーティーン化しています忘れたら落ち着かない精神的な支柱になっていますね
ジムでは水分補給が必要なので、肌身離さず持って行きました。吸収力がいいので、負荷をかけても疲れが残らなくなりました
大   :夏はリプレニッシュを毎日飲んでいました。水泳では1日5本レースがありますが、十分乗り切れました
中   :MUSASHIはスポーツ科学の先進国・オーストラリアの製品です。アスリートたちの常識ともいえるほど、馴染みのある商品ですので、安心して頼れます。狙った目的を確実に達成させるために、余計な成分を一切排除して、ピュアな状態で働きかけるので、体にダイレクトに反応するわけです。
   :MUSASHIを体験してから、ゴルフの中でスイングとコンデイショングの割合が4対6という感じで、コンディショニングの割合が大きくなりました。スコアを出すためには、絶対条件ですね。年齢を重ねてくると、特に感じます。食生活も含めて、フィジカル管理をしっかりしたいと思います。
   :コンディショニングをしっかりすることで技術をカバーできます。精神状態も保てる。スイング関係とは別枠で、100%意識したいと思うようになりました。実際のところMUSASHIなしにはスコアを作れる気がしません
   :嬉しいですね。持論として、スコアを出すためには、スイング=25%、ショートゲーム=25%、マネジメント&メンタル=25%、そしてフィジカル=25%の割合で重要だと考えています。いくらスイングを磨いても、フィジカルが疎かになれば、ゴルフにならないのです。以前ラグビーの選手がはじめてゴルフをしたときにこんなに疲れるスポーツはないとコメントしていましたそれだけ、体力的・頭脳的に高い負荷がかかるスポーツということをぜひ、認識していただきたいと思います。実際にフィジカル管理に目覚めたプロがきちんと成績を残しています。
大、稲、岡:MUSASHIに出会ってから嘘偽りなく、そう思えるようになりました。素晴らしい体験をさせていただき、ありがとうございました。

ホット・リプレニッシュはゴルフの新しいスタンダード
 

ゴルフ雑誌編集長(男性)

梅雨の6月、灼熱の8月、厳寒の11月末と体験しましたが総じていえることは疲れを感じないということです。取材ですので急ぎ働きしながらのプレーになり相当負担はあったのですが疲れが脚に来ない最終ホールまで体調をキープできるので、ゴルフ観が変わります
それにプレー後に頭痛に襲われることが多いのですが
それが一切ない。帰りの車の運転も安心してできました。
リプレニッシュの喉ごしのよさは格別です。季節、場所を問わず飲めますが中でもホット・リブレニッシュは、ヒット企画だと実感しました体の内部から温めてくれるので、服を着込むより快適です。ゴルフの新しいスタンダードになると思います
 
 

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