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【社会人野球・Panasonic】

チームでMUSASHIを愛用していただいているパナソニック野球部の関東遠征に顔を出しました。NIを手にしている鈴木佳佑投手は、山田哲人選手の高校の2学年後輩です。履正社高校時代は5番手投手でしたが、奈良学園大学では全日本大学野球選手権でベスト4進出の立役者でした。練習後に着替えた衣装は偶然にもNIのカラーリングでした。
「高校時代に紅白戦で山田哲人先輩にホームランを打たれたことはいい思い出です。」と語ってくれましたが、この事は山田選手も覚えておられました。鈴木投手の趣味はトレーニングで、現在は150キロを超える速球投手に成長しています。
都市対抗野球大会の近畿地区二次予選は23日から始まります。“大人の甲子園”とも言われる都市対抗野球本選出場(東京ドーム)を目指す社会人野球選手をMUSASHIは応援してます。

間瀬秀一監督(モンゴル代表サッカー監督兼U23代表サッカー監督)体験記

あるジムで運動をする60歳前後の年配の方々が口を揃えて、NIを飲むと疲れが次の日に残らないと言うので、サッカーをする自らNIを試した処、確かに筋肉痛や体全体の疲労が次の日に残らないことに驚きました。そこで翌年J3リーグFCで監督に就任した時も、その後J2リーグF Cの監督に就任した時も、選手達が同様に実感できてチーム全体でMUSASHIを取り入れました。この2つのクラブではCHENを飲んで戦ったシーズンにGPSで測った選手達の走力データが著しく高く、パフォーマンスの向上を選手達が実感しました。そして今回モンゴル代表でもMUSASHIを取り入れました。
6月7日、ワールドカップ2次予選キルギス戦に向け、6月3日から毎日MUSASHIを摂取し試合に臨み、1−0の歴史的な勝利を収めました。驚くべきことは、6月3日前の試合では90分間フルで走り切れる選手がいなかったのに、MUSASHI(CHEN)を摂取することで、選手達が90分間誰も足をつることなく最後まで走り続けられたのです。
今回のモンゴル代表の歴史的勝利にもMUSASHIは必要不可欠でした。

[2021.06.17]   サッカー(モンゴル代表監督兼U23代表監督) 間瀬秀一 (48歳・男性)
私は2014年東京恵比寿にあるフィットネスジムでアルバイトをしている時にMUSASHIと出会いました健康の為にジムで筋トレ、運動をする60歳前後の年配の方々が口を揃えて
MUSASHIのNIを飲むと疲れが次の日に残らないと言うのです。その年、日本サッカー協会S級指導者ライセンス講習会を受講していた私は午前も午後も指導実践の実技でサッカーをする日もあり自らN Iを飲み試したところ確かに筋肉痛や体全体の疲労が次の日に残らないことに驚きました
そこで翌年J3リーグのブラウブリッツ秋田で監督に就任した時も
その後J2愛媛F Cの監督に就任した時も選手たちが同様に実感でき必要性を感じたことが決め手となりチーム全体でMUSASHIを取り入れました
毎年シーズン前のキャンプではM U S A S H Iの広瀬さんに栄養学やアスリートにとってのアミノ酸補給の大切さを選手、スタッフ達に講義して頂きました。
サッカーチームでのMUSASHIの取り方。
1.毎トレーニング開始寸前に持久力向上の為CHENを飲む
2.毎トレーニング終了後クールダウンをする前に疲労回復の為N Iを飲む
3.筋トレ後には筋肉増量の為KUANを飲む
4.疲労感が強い時は夜寝る前にNIを飲む
5.試合の日にも同じくCHENとNIを飲む
M U S A S H Iのアミノ酸の最大の特徴は摂取15分以内に体内に吸収されトレーニングや試合で分解された筋細胞の修復が始まるということです。
フィジカルコンタクト走力が勝敗に大きく関与する現代サッカーにおいてはいかに普段のトレーニングや試合での疲労を早く回復させコンディションを整えるかが重要です
この2つのクラブではM U S A S H Iを飲んで戦ったシーズンにGPSで測った選手達の走力データが著しく高く
さらにそのパフォーマンスの向上を大方の選手達が実感していましたそして今回モンゴル代表でもMUSASHIを取り入れることにしました
6月7日、大阪で行われるワールドカップ2次予選キルギス戦に向け
5月25日から1週間千葉県に住む私とモンゴルにいる選手、スタッフとリモートでトレーニングキャンプを行い6月3日にモンゴル代表が日本に入国したタイミングから試合当日までの5日間毎日MUSASHIを摂取し試合に臨みF I F Aランクで93位モンゴルを上回るキルギス相手に1−0の勝利を収めることができました
驚くべきことは
、モンゴル国内のリーグはコロナウィルスの影響からこの2年間開催されていないことがあり、日本に来る前の国内での最終調整の試合では90分間フルで走り切れる選手がいなかったのに、この短時間(5日間MUSASHI(特に試合中にCHEN)を摂取することによりモンゴル代表選手達が90分間誰も足をつることなく前半34分の先制点後にキルギスの猛攻をひたすら守り続ける展開で走り続けることができたということです
今回のモンゴル代表にとっての歴史的勝利にMUSASHIは必要不可欠でした
私個人も含めこれからもお世話になることになります。よろしくお願い致します。

2019年全日本選抜レスリング選手権大会

6月13日に東京・駒沢体育館にて行われた全日本選抜レスリング選手権大会に行ってきました。9月の世界選手権の代表選考も兼ねた大会です。
男子フリー86Kg級に出場した浅井 翼選手(拓殖大学-茨城県競技力向上対策本部)は昨年の同大会は79Kg級で出場。昨年12月の天皇杯以降はオリンピック階級の86Kg級に移行し体重増加中です。優勝はできませんでしたが、試合後にご自身のバッグから愛用の『FU、NI、KUAN』を取り出して撮影に応じてくれました。
以前、商品説明会を実施した徳山大学の守田泰弘監督と選手たちにも再会しました。遠征できている選手は、「持ち運びに便利なスティックタイプなので今回ももちろん持ってきてます。」と話してくださいました。
7月6日には世界選手権の代表を決めるプレーオフもあり、益々盛り上がりをみせているレスリング選手達をMUSASHIは応援しています。

↑浅井翼選手

↑徳山大学 監督・選手のみなさん

独立リーグ・BCリーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ」選手の体験談

2017年からチームでMUSASHIを使用して頂いている、プロ野球独立リーグ・BCリーグ所属の「埼玉武蔵ヒートベアーズ」。今回はチームの中でもヘビーユーザーの3選手から体験談をいただきましたのでご紹介します。

宮之原健外野手(25歳)
「昨年からMUSASHIを日々飲んでいます。ニーとクアンでシーズン通してフルにプレーできた土台を作ってもらいました。今年はパフォーマンスを出せるように試合前にチェンも飲んでいます。試合途中の5回のインターバルにも飲むこともあります。ナイトゲームの翌日早朝から県外へ移動しデーゲームなど過酷な日程もありますが、MUSASHIで疲労をためずキレのある身体を実感してフル出場、好調を維持しております。」

山田茂人内野手(21歳)
「昨年は試合に出場する機会が少なかったのですが、今年はスターティングメンバー・二番セカンドで出場させていただいています。身体が大きくなく、スピードが売りなので商品説明会で気になったCHENを飲んでいます。ゲーム前に飲むことで足が動く感じがします。守備の第一歩目と盗塁のスタートが早くなっている気がします。
ゲーム前CHEN、試合中REPLENISH、試合後NIでシーズンを乗り越えていきます。」

安齋雅喜投手(22歳)
「トミー・ジョン手術と肘のクリーニング手術を受けたことがあり、ジョイントを積極的に飲んでいます。起床後と就寝前の一日二回飲んでいます。毎日飲んでいるので肘の状態も良く戦列を離れることなく登板できています。ニーは決まったタイミングではなくコンディションに応じて身体と相談しながら飲んでいますが疲労回復を実感しています。」

【MUSASHI取扱いチーム】F.C.渋谷

F.C.渋谷(ジュニアユース)では10年近い期間MUSASHIを愛用して下さっています。
毎年新入団選手(中学1年生)にMUSASHIの商品説明会を行っておりますが、今年も約30名の選手に説明会を実施致しました。
加藤監督からもジュニア世代からジュニアユース世代に移るこのタイミングに今後の身体の作り方、食事の取り方に加えてMUSASHIを取る重要性を選手各1人1人に意識付けする事の大切さをいつも語って頂いております。
F.C.渋谷の選手達が主に使用している商品は、「KUAN」、「NI」、「REPLENISH」になります。
身体の成長をサポートするKUANや運動強度が上がり怪我(肉離れ、疲労骨折、シンスプリント等)の予防、翌日に疲労を残さない為のNI、試合後半足がつりやすい、バテやすいや熱中症対策としてREPLENISH、などと様々な用途で愛用して頂いています。

また加藤監督のお母様(80歳)は年齢に伴う膝関節痛の痛みに悩まれておりご本人も薬は飲みたがらなかったのですが、MUSASHIのJOINTを痛みがある時に摂取したところ、膝の痛みが緩和され階段の上り下りが楽になったそうです。今では定期的にJOINTを愛用されております。

FC渋谷では、選手のみならずそのご家族の皆様もMUSASHIを使用していただいています。

テニスコーチ岩井優大さんの体験談

プロテニスツアーコーチ 兼 プライベートコーチの岩井優大さんのレッスンを見学させていただきました。

岩井さんは、18歳からテニスコーチの道に進み、21歳でプロツアーコーチへ。
2011年に独立され現在はプロ・アマ、国内外問わずプライベートコーチとして活動されています。
出会ってから13年、MUSASHIの良さを伝え続けてくれている良きパートナーです。
そんな岩井さんが、特に印象的だった体験談を聞かせてくれました。

『ある日のレッスン中に生徒さんがハムストリングを痛めてしまい動けなくなり、レッスンを一時中断しました。足が攣っただけだと思い、NIを2時間おきに摂取していただくように指示をさせていただきました。
すると、翌日には普通に歩行できるようになったと伺い安心しておりました。
しかし、数日が経過しても痛めた部位の内出血が収まらず、念のため病院を受診していただきました。
診断結果は肉離れでした。
お医者様は、この状態で普通に歩行していることに驚いていたようです。
良くなるまで数週間は安静に。との事でしたが、翌週にはレッスンに参加しておりました。
NIの効果は存じておりましたが、ここまでとは本当に驚きました。
それ以来、NIは常に持ち歩き、選手や生徒さんにトラブルがあったらすぐに摂取していただくようにしております。』

貴重な体験談ありがとうございました。MUSASHIはこれからも岩井さんのパートナーとしてサポートしていきます。

岩井優大さんのテニスレッスンは、老若男女、技術レベルは一切関係ありません。 きっと、更にテニスが楽しくなるはずです。
是非ご体験ください。

岩井優大さんFacebook⇒https://www.facebook.com/岩井優大-出張テニスレッスン-963090983853996/

岩井優大さんホームページ⇒https://www2.hp-ez.com/hp/masa-pro-tennis/page1

【MUSASHI取扱いチーム】高知ユナイテッドSC

2018年シーズンより、チームでMUSASHIを愛用してくださっている、サッカー四国地域リーグ所属『高知ユナイテッドSC』新入団選手の方々へMUSASHIの商品説明会を行いました。
昨年度からMUSASHIをチームに取り入れて頂き、見事、四国リーグで2年連続1位となり、高知県初のJチームになるべく努力されている常勝軍団です。

当日は菅野チームトレーナーに調整頂き、練習後に11名の選手にMUSASHIの説明を実施し、選手の皆さん、チームスタッフさん共に熱心に聞いて頂きました。
選手からは、学生時代に飲んでいた、前チームのチームメイトが飲んでいた等認知は上々。

大谷監督からも「昨年度からチームに取り入れてみると、MUSASHIのイメージはラグビー、柔道等パワー系のスポーツ選手が使うイメージでしたが、回復力が他のサプリメントよりずば抜けていることが選手を見ていると実感します。」とコメントを頂きました。

大谷監督もお酒を飲むので、 肝機能代謝に良いHUANを今年は飲んでみたいとのことでした。
今の時期、花粉症に効果的なIMMUNITYも選手にご案内すると、数名の選手は目の痒み等がひどく、是非試したいとともに、MUSASHIには花粉症に良い商品もあるので、おもしろいですねと声を頂きました。

MUSASHIは今後も高知ユナイテッドSCのコンディショニングをサポートしていきます。

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